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臨床スポーツ医学  2016年9月号(33巻9号)

スポーツ外傷(電子版のみ)

現場でどうみるか

  • 特集編集:吉矢晋一
  • B5判・100頁・2色刷
  • 雑誌コード 09451-9
  • 2016年9月1日発行
定価 2,970 円 (本体 2,700円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
<ドクター,トレーナーの役割>
●スポーツドクターのスポーツ外傷に対する現場での評価と対応/吉矢晋一
●アスレティックトレーナーのスポーツ外傷に対する現場での評価と対応/小林寛和ほか
<部位別の診かたと対処>
●頭部の外傷/佐藤晴彦
●顔面の外傷/川上重彦
●頚椎・頚部の外傷/森山徳秀ほか
●肩の外傷/川崎隆之
●肘・手の外傷/藤岡宏幸ほか
●腹部の外傷/白井邦博ほか
●股関節・骨盤の外傷/中村嘉宏ほか
●大腿部の外傷(肉離れ,筋打撲傷)/奥脇 透
●膝の外傷/酒井洋紀ほか
●足・足関節の外傷/亀山 泰
<システム・体制上の問題>
●スポーツ外傷に対する救急医療体制/八幡雅之
●医師に求められるスポーツ外傷への対応と法的責任/望月浩一郎
【連載】
<競技種目・対象を考えたメディカルチェック>第9回
●女性アスリートにおけるメディカルチェックの注意点/土肥美智子
<臨スポOPINION>
●いまのスポーツ医学が求められるもの/渡部厚一
●アスレティックトレーニングの可能性/山本晃永
<書評>
●スポーツ診療ビジュアルブック/評者:増島 篤
●腰痛の病態別運動療法-体幹筋機能向上プログラム-/評者:山下敏彦
【臨スポニュース】