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心エコー  2015年4月号(16巻4号)

エキスパートへの道〈2〉

ビギナーとエキスパートはここが違う(電子版のみ)

カバー写真
  • 特集編集:中谷 敏
  • B5判・120頁・4色刷
  • 雑誌コード 04271-4
  • 2015年4月1日発行
定価 2,970 円 (本体 2,700円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●心腔サイズ計測の精度を上げるための私の工夫/岡庭裕貴
●Visual EFの精度を上げるための私の工夫/勝木桂子
●心機能評価はどこまで行うか 目的別に考える/宮坂陽子
●心房細動における心機能評価/楠瀬賢也
●壁運動評価に自信を持つための私の工夫/松岡京子
●壁運動評価にストレインは役立つか/浅沼俊彦・中谷 敏
●僧帽弁逸脱の弁構築は心エコーでどこまで読むことが求められているか/村田光繁
●僧帽弁逆流の定量評価 使えるとき,使えないとき/住田善之
●PTMCのための僧帽弁狭窄症評価/折居 誠・平田久美子
●弁輪石灰化に伴う僧帽弁狭窄症を見逃すな/伏見悦子
●自己弁温存手術を念頭に置いた大動脈弁閉鎖不全症の評価/丸尾 健・小宮達彦
●大動脈弁狭窄症の圧較差と弁口面積が解離するとき/竹内正明
●大動脈弁狭窄症の評価においてpressure recoveryはどの程度気にしなければならないか/泉 知里
●人工弁置換術後は何を評価するか/坂東美佳・山田博胤
●治療法を意識した三尖弁逆流の評価法/三宅 誠
●肺高血圧 心エコーには何が求められているか/阿部幸雄
【連載】
<症例問題>WEB連動企画
●生体弁Freestyleに生じた急性大動脈弁逆流/安武秀記・天木 誠
<COLUMN>
 施設紹介◆鳥取大学医学部附属病院心臓超音波検査室/宮木真里