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病理と臨床  2020年9月号(38巻9号)

病理診断の標準化(電子版のみ)

  • 特集編集:宇於崎 宏・森井英一
  • B5変型判・88頁・4色刷
  • 雑誌コード 17693-09
  • 2020年9月1日発行
定価 3,190 円 (本体 2,900円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
〈A.診断編〉
 ICCR(international collaboration on cancer reporting)について/小嶋基寛
 領域横断的がん取扱い規約/渡邊麗子他
 疾患診断標準化:グリオーマの場合/小森隆司
 腎生検病理診断標準化:あゆみと課題/益澤尚子他
〈B.技術編〉
 病理診断報告書フォーマットの標準化/近藤恵美
 HE染色,組織化学染色の標準化/小川勝成
 免疫組織化学的診断の標準化/白石泰三
 病理検査室・病理診断の標準化のためのISO15189/柳井広之

【連載】
〈マクロクイズ[137]〉牛久 綾
〈切り出しのキモ─私はここをこう切っている─[6]〉
 肝臓/平岡伸介
〈疾患Globalization─本邦では少ないが,知っておくべき疾患2020─[6]〉
 COVID-19/中島典子他

【今月の話題】
 キャッスルマン病の歴史を振り返る/佐藤康晴

【Information】