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病理と臨床  2018年8月号(36巻8号)

子宮腫瘍のトピックス(電子版のみ)

  • 特集編集:大石善丈・三上芳喜
  • B5変型判・118頁・4色刷
  • 雑誌コード 17693-8
  • 2018年8月1日発行
定価 3,190 円 (本体 2,900円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●子宮頸癌および子宮体癌取扱い規約 病理編 第4版の概要/安田政実
●子宮頸部扁平上皮内病変/三上芳喜
●HPV感染非関連子宮頸癌/大石善丈
●子宮内膜増殖症,子宮内膜異型増殖症とEIN/笹島ゆう子
●Lynch症候群関連内膜癌/佐藤直樹ほか
●子宮頸癌・体癌の病理診断報告/森谷鈴子
●子宮の間葉系腫瘍/柳井広之
●子宮腫瘍の診断における免疫組織化学/岩本雅美ほか
【連載】
<マクロクイズ>[112]/若林孝一
<病理をとりまく医療経済>[5]
●病理における分子診断の医療経済/畑中 豊
<AIと医療>[5]
●画像認識AIと病理診断/石川俊平
<今月の話題>
●子宮頸部腺癌の病理をめぐる最近の話題/清川貴子
●ミトコンドリアDNA/北澤荘平ほか
<CPC解説>
●免疫チェックポイント阻害薬(抗PD─1抗体薬)による術後治療を行った直腸肛門部
 悪性黒色腫の一剖検例/大舘 徹ほか
【Information】