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Medical Practice  2018年4月号(35巻4号)

呼吸器感染症

成人肺炎診療ガイドライン2017に基づくこれからの実地診療

  • B5判・160頁・2色刷(一部4色刷)
  • 雑誌コード 12077-4
  • 2018年4月1日発行
定価 2,750 円 (本体 2,500円 + 税)
あり
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主要目次

【特集】
●扉/鹿毛秀宣
[座談会]
●増加している呼吸器感染症─医療・介護関連肺炎と非結核性抗酸菌症─
 出席者/須永眞司・鹿毛秀宣・寺本信嗣・永井英明
[総説:ガイドラインに基づいた実地医家のためのオーバービュー
成人肺炎診療ガイドライン2017]
●市中肺炎/井手昇太郎ほか
●院内肺炎,医療・介護関連肺炎/寺本信嗣
[セミナー:日常診療に必要な具体的知識とその活用]
●肺炎原因菌の迅速診断法/松本哲哉
●敗血症の新しい診断基準に基づいた診療のすすめかた/藤島清太郎
●肺炎の重症度をどのように判断するか/野口真吾
●誤嚥性肺炎のリスクと終末期状態をどのように判断するか/小宮幸作ほか
●非定型肺炎の診療のすすめかた/堀田信之
●免疫抑制患者に発症する呼吸器感染症/若林義賢ほか
●肺炎と結核との鑑別とIGRA/永井英明
●増えている非結核性抗酸菌症─疑う根拠と専門医へ紹介するタイミング─/森本耕三
●高齢者肺炎の予防─肺炎球菌ワクチンの有用性─/川上和義
●誤嚥性肺炎の予防─嚥下機能低下の評価と介入─/上羽瑠美
[トピックス]
●網羅的な遺伝子解析による肺炎の原因菌の同定/川波敏則
●質量分析装置(MALDI-TOF MS)による原因菌の同定/東山智宣
[治療:実地医家が知っておくべき治療の動向]
●市中肺炎の治療/比嘉 太
●院内肺炎,医療・介護関連肺炎の治療の新しい視点─個人の意思やQOLを考慮した治療・ケア─/山本 寛
●院内肺炎,医療・介護関連肺炎の抗菌薬治療/進藤有一郎ほか
●インフルエンザ患者に肺炎像を認めたら/畠山修司
●抗菌薬の適正使用/渡邊裕介ほか
[この症例から何を学ぶか]
●膠原病に伴う間質性肺炎の経過中に真菌感染の合併が疑われた症例/属増晃一ほか
[Self-assessment test]
【連載】
〈One Point Advice〉
●もっと知って欲しい膵癌の危険因子/花田敬士
●高齢者への抗不整脈薬投与/髙橋尚彦
●新薬のコスト&ベネフィットからみる厳密なリスクファクター管理の価値/井上耕一
●C型肝炎:genotypeとserogroupが違う場合は何を考えるか/持田 智
●ペースメーカ適応となる徐脈性不整脈:変時性不全/中井俊子
●経直腸的超音波内視鏡ガイド下骨盤膿瘍ドレナージ術のおすすめ/志村謙次
●ヘルスリテラシーとは/杉原栄一郎
●膿胸に伴う劇症型レンサ球菌感染症/高橋 孝ほか
〈今月の話題〉
●遠隔医療/畑中洋亮
〈知っておきたいこと ア・ラ・カルト〉
●カンピロバクター感染症/坂本光男
〈この検査値から何を疑うか?〉第1回
●高度の大球性貧血/矢冨 裕