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Medical Practice  2015年2月号(32巻2号)

最新の白血病・リンパ腫・骨髄腫の実地日常診療(電子版のみ)

進歩をとり入れた造血器腫瘍の診療の実際

カバー写真
  • B5判・192頁・2色刷
  • 雑誌コード 12077-2
  • 2015年2月1日発行
定価 2,750 円 (本体 2,500円 + 税)
なし
在庫
電子版販売サイト

※電子版の購入方法は,各販売サイトにてご確認ください.

主要目次

【特集】
●扉/市川 幹
[総説:実地医家のための造血器腫瘍診療の実際]
●白血病の診断と治療の進歩とその実際─骨髄異形成症候群および骨髄増殖性腫瘍を含む─/足立佳也ほか
●悪性リンパ腫の診療の進歩と実際─診断と分子標的治療の進歩に基づく診療指針─/鈴宮淳司
●新規薬剤で「慢性疾患」となった多発性骨髄腫の今日の診療の実際/ 初瀬真弓ほか
[座談会]
●より多くの患者が治療可能となった造血器腫瘍の実地診療の現在
 出席者/矢﨑義雄・市川 幹・竹迫直樹・臼杵憲祐
[セミナー:最適な治療を可能とする正確な診断の実際]
●WHO分類第4版に基づく造血器腫瘍の分類─その理解と活用─/波多智子ほか
〔白血病〕
●分子生物学的視点に基づく現在の急性白血病の診断のすすめかた/南谷泰仁
●治療可能な疾患となった骨髄異形成症候群の初期診療のすすめかた/川端 浩ほか
●分子標的療法時代の慢性骨髄性白血病(CML),骨髄増殖性腫瘍(MPN)の診断のすすめかた/秋月渓一ほか
〔悪性リンパ腫〕
●全身疾患としての悪性リンパ腫─どのようなときに疑いどのように診断するか─/鈴木律朗
●リンパ腫生検からの診断確定の実際─リンパ腫診断の生検にはどのような検査が必要か─/大島孝一ほか
●リンパ腫の病期診断のすすめかた/伊豆津宏二
〔多発性骨髄腫〕
●M蛋白・骨病変から骨髄腫の診断への道/池田昌弘ほか
●無症候性骨髄腫・意義不明のM蛋白血症(MGUS)をどう診るか/花村一朗ほか
[トピックス]
●白血病の新規分子標的薬の開発/小林幸夫
●血管免疫芽球性T細胞リンパ腫における遺伝子変異/坂田(柳元)麻実子
[治療:層別化と分子標的療法の進歩に基づく最適な治療戦略の選択とその成果]
●慢性骨髄性白血病治療の進歩とその成果─分子生物学的治療効果判定と第二世代(新規)
●TKIの選択─/久保田寧ほか
●高齢者急性白血病と骨髄異形成症候群の治療の実際─分子標的療法および鉄キレート療法を中心として─/宮腰重三郎
●中・高悪性度悪性リンパ腫の治療のポイント/樋口悠介ほか
●濾胞性リンパ腫の治療の進歩とその成果─治療適応決定から再発・難治例の新規治療法まで─/石澤賢一
●Hodgkinリンパ腫の治療方針─治癒を目指す治療から,より良い治癒を目指す治療へ─/小椋美知則
●多発性骨髄腫治療のいま─より深い寛解を目標とした新規薬剤の選択とその成果─/得平道英ほか
●造血器腫瘍領域における新しい抗体医薬とその使いかたと成績/中村文彦
[この症例から何を学ぶか]
●典型的な経過をとったホジキンリンパ腫の1例/市川 幹
[Self-assessment test]
【連載】
〈今月の疾患〉
●花粉症/大久保公裕
〈One Point Advice〉
●北風と太陽─診療に際しての
コーチングの重要性─/肥後太基
●リウマチ患者の突然の
白血球減少/田中章仁
●伝染しない病気/兼本成斌
●心内膜心筋生検の安全性と診断率
/森田啓行
●健康診断における胸部X線写真の
読影/高橋 孝ほか
●日常診療に必要な検査の読みかた
 
鉄則9:HBs抗原陰性化例でも
肝硬変例では引き続き注意深い
フォローが必要である/荒瀬康司
●高血圧の基準に関して/大蔵隆文
●心不全の急性増悪期にβ遮断薬と
強心薬をどう使用するか?/絹川弘一郎
〈今月の話題〉
●職場におけるストレスチェックの法定化/廣 尚典
〈知っておきたいこと ア・ラ・カルト〉
●ACE阻害薬による高齢者誤嚥性肺炎の防止/金子知代ほか