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Medical Practice  2017年4月号(34巻4号)

間質性肺炎・肺線維症

難解な疾患が見えてくる

  • B5判・184頁・2色刷
  • 雑誌コード 12077-4
  • 2017年4月1日発行
定価 2,750 円 (本体 2,500円 + 税)
あり
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主要目次

【特集】
●扉/吾妻安良太
[座談会]
●早期発見・治療をめざす間質性肺炎・肺線維症診療
 出席者/小池和彦・吾妻安良太・冨岡洋海・坂東政司
[総説:実地医家のためのわかりかすいオーバービュー]
●間質性肺炎・肺線維症の概念の変遷/本間 栄
●わが国の「間質性肺炎・肺線維症」はどのくらいあるのか─日本人の疫学調査からみえてきたこと─/千葉弘文
●特発性肺線維症の治療ガイドライン2017の読みかたと難病認定/坂本 晋
[セミナー:間質性肺炎・肺線維症の診療に必要な具体的知識とその活用]
〔特発性間質性肺炎〕
●診断の進めかたと管理の基本/小倉髙志ほか
●身体所見・臨床検査からみた病態生理/半田知宏
●呼吸機能検査と病態進行把握の重要性/藤本圭作
●画像診断─IPF/UIPは単一の疾患か?─/上甲 剛
●病理学的検査/木谷匡志ほか
●鑑別診断・病態の亜型をどう見分けるか/渡辺憲太朗
〔類縁疾患の診断・管理〕
●膠原病肺・血管炎/藤澤朋幸ほか
●慢性過敏性肺炎・粉塵曝露肺/土屋公威ほか
●薬剤性起因性肺疾患/村瀬享子ほか
●治療・管理 総論─専門医はこうして治療する─/谷口博之
[トピックス]
●バイオマーカーの探索と活用法/豊田優子ほか
●肺の再生を目指した研究の動向/後藤慎平
[治療:実地医家が知っておくべき治療のポイント]
●ステロイド,免疫抑制薬の取り扱い/宮崎泰成ほか
〔抗線維化薬〕
●ピルフェニドン(ピレスパ ®)/富井啓介
●ニンテダニブ(オフェブ ®)/井上義一
●間質性肺炎急性増悪の治療/川村宏大ほか
●間質性肺炎に合併する呼吸不全の治療/寺町 涼ほか
●外科的侵襲による間質性肺炎急性増悪とその対策/岩田剛和ほか
[この症例から何を学ぶか]
●特発性肺線維症の経過中に急性増悪をきたした症例/林 宏紀ほか
[Self-assessment test]
【連載】
〈One Point Advice〉
●見逃すな3つのタイプの心不全/佐藤直樹
●診断されなかった病気/谷内江昭宏
●アフェレシスを知っていますか?/花房規男
●身体診察能力の向上/松村正巳
●伴侶動物における感染症起因菌と抗菌薬耐性/高橋 孝ほか
●利尿薬と腎臓内科医/守矢英和
●急性腎障害において推定GFRは有効ではない/土井研人
●不登校外来/鈴木富雄
〈今月の話題〉
●倹約基質仮説(thrifty substrate hypothesis)/橋本貢士ほか
〈知っておきたいこと ア・ラ・カルト〉
●消化管間質腫瘍gastrointestinal stromal tumor(GIST)/新美惠子ほか
〈内科医のための画像診断エッセンス〉第13回
●産婦人科領域の急性腹症を画像検査で診断する①/市川新太郎