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Medical Practice  2016年6月号(33巻6号)

全身臓器と腎障害(電子版のみ)

障害により惹起・増幅される病態の制御を目指して

  • B5判・166頁・2色刷
  • 雑誌コード 12077-6
  • 2016年6月1日発行
定価 2,750 円 (本体 2,500円 + 税)
なし
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※電子版の購入方法は,各販売サイトにてご確認ください.

主要目次

【特集】
●扉/土井 研人
[総説:ガイドラインに基づいた実地医家のためのオーバービュー]
●慢性腎臓病における全身性疾患の管理/高根裕史ほか
●急性腎障害における統一診断基準と診療ガイドラインの状況/堀野太郎ほか
[座談会]
●腎と全身臓器間の負のクロストークをいかに断ち切るか
 出席者/小室一成・大竹剛靖・土井研人・建石良介
[セミナー:腎障害と全身臓器の関わりの理解のために]
〔心臓・脳血管〕
●心腎連関と慢性腎臓病/古瀬 智ほか
●脳血管障害と慢性腎臓病/守矢英和ほか
●心腎連関と急性腎障害/佐藤直樹
〔消化器〕
●肝腎症候群/建石良介
●腸内細菌と慢性腎臓病/前川 洋ほか
〔肺〕
●血管炎症候群における肺・腎病変/川嶋聡子ほか
●急性呼吸不全と腎障害/多田将士ほか
●慢性腎臓病─ミネラル骨代謝異常(CKD-MBD)が全身臓器に及ぼす影響/住田圭一
〔代謝・血液〕
●糖尿病性腎症における最新の知見/久米真司
●慢性腎臓病における貧血/山口純奈ほか
[トピックス]
●常染色体優性多発性囊胞腎(ADPKD)に対する新たな治療/東原英二ほか
●急性腎障害と慢性腎臓病の連関/一色 玲ほか
●オンコネフロロジー─がん患者の急性腎障害─/北井悠一朗ほか
[治療:実地医家が知っておくべき治療と専門医コンサルトのタイミング]
〔腎障害における利尿薬の使い方〕
●慢性腎臓病/北見美穂ほか
●急性腎障害/山田博之ほか
●ACE阻害薬とアンジオテンシン受容体拮抗薬の使い方/岩津好隆ほか
●慢性腎臓病における腎臓専門医へのコンサルトと腎代替療法開始時期/花房規男
●急性腎障害における急性血液浄化の適応/中村謙介
[この症例から何を学ぶか]
●Stanford B型急性大動脈解離の入院中に発症した急性腎障害の1例/宮本佳尚ほか
[Self-assessment test]
【連載】
〈One Point Advice〉
●健康診断と一口に言っても~産業医の視点から~/大神 明
●妊婦における甲状腺中毒症の鑑別/赤水尚史
●ストレスチェック制度と職場のストレス/五十嵐良雄
●病院環境におけるドアノブの汚染/高橋 孝ほか
●直接経口抗凝固薬のモニタリング/小田倉弘典
●慢性咳嗽とKL-6/大石展也
●呼気中の一酸化窒素濃度(FeNO)/高見和孝
●「甲状腺中毒症」を使っていますか?/三橋知明
〈今月の話題〉
●同じカロリーの糖質制限食と脂質制限食,筋肉を落とさないで脂肪組織をより減らすのはどちら?/井川寛章ほか
〈知っておきたいこと ア・ラ・カルト〉
●高齢者における悪性リンパ腫/須永眞司
〈内科医のための画像診断エッセンス〉第3回
●‌低酸素虚血性脳症をCTで診断する/森 墾