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看護学の中枢といってもよい精神看護学を,幅広い角度から解説!

看護学双書  

精神看護第2版

カバー写真
  • 監修:樋口康子(日本赤十字看護大学学長)
  • 監修 稲岡文昭(日本赤十字広島看護大学学長)
  • B5判・264頁
  • ISBN 978-4-8306-4634-8
  • 2004年3月25日発行
定価 4,400 円 (本体 4,000円 + 税10%)
僅少
在庫

内容

主要目次

本書は,精神看護学を専攻する教育者と現場の実践者により,心を病む人々への看護ケアとメンタルヘルスを理解するための基本的諸概念から,現場での患者への具体的な働きかけ方や,疾患別・療法別の看護のノウハウに至るまで,幅広い角度から執筆されており,看護に携わるすべての方々の参考となるものである.
1.精神医療の歴史的変遷
 A.欧米諸国における精神医療の歴史
 B.わが国おける精神医療の歴史
2.精神看護学に影響を及ぼす諸モデル
 A.医学モデル
 B.精神分析モデル
 C.対人関係モデル
 D.危機予防モデル
 E.看護モデル
3.精神の健康を理解するための諸概念
 A.精神の構造と機能
 B.人間の成長と発達および各成長期における課題
 C.精神の健康に影響を及ぼす因子
 D.人間の性と保健医療
4.精神看護の働きかけ
 A.精神看護とその特性について
 B.精神看護における看護課程と治療的関係の展開
5.精神の健康障害の諸側面と看護
 A.健康障害の段階
 B.精神科疾患と看護
 C.問題行動・異常状態とその看護
 D.生活機能の障害と看護
6.精神医療の方法と看護
 A.精神看護における心理社会的アセスメント
 B.療法
7.精神看護の場
 A.働きかけの場としての家庭
 B.働きかけの場としての学校
 C.働きかけの場としての職場
 D.働きかけの場としての地域
 E.精神病院という場での看護
 F.総合病院の各サービス病棟・透析病棟・ICU・救急外来などの場での精神看護
8.精神看護学の課題と今後の展望