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卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌の病理診断における座右の書!新知見を盛り込んだ改訂版!!

腫瘍病理鑑別診断アトラス

卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌改訂・改題第2版

カバー写真
  • 編集:清川貴子(東京慈恵会医科大学教授)
  • 編集 三上芳喜(熊本大学病院教授)
  • 監修:腫瘍病理鑑別診断アトラス刊行委員会
  • 編集協力:日本病理学会
  • B5変型判・268頁・4色刷
  • ISBN 978-4-8306-2269-4
  • 2024年3月18日発行予定
定価 17,600 円 (本体 16,000円 + 税10%)
なし
在庫

内容

主要目次

腫瘍病理鑑別診断シリーズ「卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌」,待望の第2版.卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌取扱い規約第2版やWHO分類第5版が発行されたほか,初版刊行から12年が経ち,分類や疾患概念が変わった.今改訂では,新たに卵管腫瘍や腹膜腫瘍の項を設け,また代表的な変更点のひとつである漿液性腫瘍については頁を割き,精選された写真とともに丁寧に解説した.婦人科腫瘍の診断に欠くことができない肉眼観察や適切なサンプリング,分子標的治療についても項目を設け,その基本を解説した.
第1部 検鏡前の確認事項
 Ⅰ.卵巣腫瘍の分類と分子病理
 Ⅱ.検体の扱い方

第2部 組織型と診断の実際
 Ⅰ.卵巣腫瘍および腫瘍様病変
  A 上皮性腫瘍
  (1)漿液性腫瘍
  (2)粘液性腫瘍
  (3)明細胞腫瘍
  (4)子宮内膜症と類内膜腫瘍
  (5)漿液粘液性腫瘍
  (6)Brenner腫瘍およびその他の癌
  B 性索間質性腫瘍
  (1)線維腫および莢膜細胞腫
  (2)顆粒膜細胞腫
  (3)Sertoli-Leydig細胞腫
  (4)その他の性索間質性腫瘍
  C 胚細胞腫瘍
  (1)未分化胚細胞腫
  (2)卵黄嚢腫瘍
  (3)奇形腫(成熟・未熟)
  (4)その他の胚細胞腫瘍
  D その他の原発性腫瘍
  (1)性腺芽腫
  (2)高カルシウム血症型小細胞癌
  (3)間葉系腫瘍
  (4)造血細胞腫瘍
  E 転移性腫瘍
  F 腫瘍様病変
 Ⅱ.卵管・傍卵管の腫瘍および腫瘍様病変
 Ⅲ.腹膜の腫瘍および腫瘍様病変
 Ⅳ.家族性腫瘍

第3部 鑑別ポイント
 Ⅰ.上皮性腫瘍の異型のとらえ方とグレード評価
 Ⅱ.上皮性腫瘍の細胞分化の見方
 Ⅲ.マクロ所見からのアプローチ
 Ⅳ.卵巣腫瘍の鑑別診断と免疫組織化学

第4部 臨床との連携
 Ⅰ.診断に必要な臨床情報
 Ⅱ.卵巣腫瘍の術中迅速診断
 Ⅲ.報告様式
 Ⅳ.進行期分類と治療の概略

索引