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がん患者に寄り添ったチーム医療を実現するために… 知識をアップデートし,多職種でつなぐ実践ガイド!

多職種で臨む!東大病院式

がんチーム医療実践ガイド

カバー写真
  • 編集:鹿毛秀宣(東京大学医学部附属病院呼吸器内科)
  • 編集 石垣和祥(東京大学医学部附属病院臨床腫瘍科)
  • 編集 入澤裕子(東京大学医学部附属病院ゲノム診療部)
  • 編集 植竹夏子(東京大学医学部附属病院看護部)
  • 編集 奈良克彦(東京大学医学部附属病院薬剤部)
  • B5判・276頁・2色刷
  • ISBN 978-4-8306-2273-1
  • 2026年3月17日発行予定
定価 5,940 円 (本体 5,400円 + 税10%)
なし
在庫

内容

主要目次

がん診療の知識をアップデートし,多職種での取り組み・連携を学べるチーム医療の実践ガイド.
東大病院でのセミナーをもとに,がん治療の基本から副作用対応,疼痛緩和,さらにコミュニケーション,ACP(アドバンス・ケア・プランニング),がんゲノム医療など,がん診療にかかわる実践的なテーマを多数取り上げた.
各項の前半では,医師が各テーマの基本知識からチーム医療の流れまで紹介.後半では,看護師や薬剤師などのメディカルスタッフが”いつ””どのように”支援・介入するか症例ベースでポイントを押さえて紹介.さらに他職種へのリアルな疑問に答えたQ&Aも掲載する充実の内容.
がん患者の治療・支援にチームで取り組む医師・メディカルスタッフ必携の一冊.
Ⅰ 総論 がん治療の基本
 1 がん診療におけるチーム医療(チームオンコロジー)
 2 細胞障害性抗がん剤
 3 分子標的薬
 4 免疫チェックポイント阻害薬と免疫関連有害事象
 5 放射線治療
 6 がん疼痛の緩和
 7 栄養療法

Ⅱ 副作用への対応
 1 制吐療法
 2 骨髄抑制のマネジメント
 3 皮膚障害のマネジメント
 4 多職種連携によるがん口腔支持療法-口腔粘膜炎の予防と管理-

Ⅲ 注意すべき合併症とその対応
 1 がんと糖尿病
 2 がんと血栓症
 3 がんと感染症
 4 がんと悪液質

Ⅳ 患者に寄り添ったがん治療の実現に向けて(ケア・コミュニケーション)
 1 がん医療における患者‒医療者間のコミュニケーション
 2 がん医療における経済的毒性と時間的毒性
 3 がん患者におけるせん妄対策
 4 ACP(アドバンス・ケア・プランニング)

Ⅴ がんを取り巻く医療の現状と課題
 1 がんゲノム医療
 2 遺伝性腫瘍
 3 AYA 世代のがん診療とチーム医療
 4 高齢者のがん診療
 5 在宅医療

索引