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最新号 Medical Practice  2021年臨時増刊号(38巻)

臨床検査の考え方と進め方

  • 編集:Medical Practice編集委員会
  • 編集協力:村田 満(慶應義塾大学教授)
  • B5判・276頁・2色刷(一部4色刷)
  • 雑誌コード 12078-6
  • 2021年6月6日発行
定価 7,700 円 (本体 7,000円 + 税10%)
あり
在庫

主要目次

次号予告

第1章 総 論
 1.臨床検査とは
 2.検査前留意事項
 3.検体採取と取り扱い
 (1)血 液
 (2)尿・便
 (3)穿刺液
 4.検体検査の解釈
 (1)検査結果に影響する因子
 (2)基準範囲,臨床判断値(カットオフ値)
 (3)臨床検査の診断特性評価と結果の解釈
 (4)緊急連絡値(パニック値)
 5.輸血検査(検査の方法と結果解釈)
 6.微生物検査
 7.POCT(point-of-care testing)
 8.TDM(therapeutic drug monitoring)
 9.検体検査の精度確保
 10.臨床検査における医療安全

第2章 各論①症候編―各症候に対する診断アプローチ
 1.発 熱
 2.意識障害
 3.浮 腫
 4.呼吸異常
 5.咳嗽,喀痰,血痰
 6.頭 痛
 7.動 悸
 8.胸 痛
 9.腹 痛
 10.吐血,下血
 11.下痢,便秘
 12.関節痛
 13.頻尿,多尿
 14.紫斑,出血傾向
 15.リンパ節腫脹

第3章 各論②疾患編―検査法と診断
 1.循環器疾患
 2.呼吸器疾患
 3.精神,神経疾患
 4.消化管疾患
 5.肝胆膵疾患
 6.腎・泌尿器疾患
 7.内分泌疾患
 8.代謝疾患
 9.糖尿病
 10.血液疾患
 11.膠原病,アレルギー疾患
 12.婦人科疾患
 13.感染症
 14.ビタミン・栄養欠乏症
 15.急性中毒と臨床検査
 16.遺伝性疾患における臨床検査

付録 共用基準範囲一覧
索引

2021年7月号(38巻7号)
【特集】肥満とやせの臨床●病態の解明と新たな治療法をめぐって

〈扉〉中里雅光
〈座談会〉
〈総説/知っておくべき肥満とやせの臨床の現状〉
 肥満診療の動向と肥満症診療ガイドライン/小川 渉
 摂⾷障害の現状/河合啓介
〈セミナー/最新の実地診療のためのポイントの整理と活用〉
 ⼩児肥満の特徴と対策/花⽊啓⼀
 オベシティ・スティグマ/上平雄⼤
 肥満合併症に対する新たな理解/後藤孔郎
 腸内環境と肥満/宮本潤基
 肥満とNASH/森田真一
 サルコペニア肥満の問題点と対応/⽥村好史
 摂食障害や肥満症の治療におけるマインドフルネス/野崎剛弘
 子の肥満を防ぐ親世代の食事・運動/楠山譲二
 ⼥性アスリートの低体重/⼗枝内厚⼆
 カヘキシアの病態と治療/田中理美
 見逃してはいけない体重減少を伴う疾患/橋本頼和
〈トピックス〉
 褐色脂肪組織の新たな研究展開と課題/米代武司
 GLP-1受容体作動薬の抗肥満作用/山内敏正
〈治療/肥満とやせの治療とその着目点〉
 ⾷事療法の新たなエビデンス/浅原哲⼦
 ⾼齢者のフレイル,サルコペニアに対する⾷事・運動指導/豊島堅志
 Exercise Metabolism/橋本健志
 抗肥満症薬の開発の進歩/⽥中智洋
 ⽇本における肥満外科(減量・代謝改善)手術の現状と将来/⿓野⼀郎
〈この症例から何を学ぶか〉
 高度肥満に対する内科的治療が奏効している例とリバウンド例/上野浩晶