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病理と臨床  2021年8月号(39巻8号)

AIとデジタルパソロジー(電子版のみ)

  • 特集編集:宇於崎宏(帝京大学医学部病理学講座)
  • 特集編集 森 一郎(国際医療福祉大学医学部病理・病理診断学教室)
  • B5変型判・112頁・4色刷
  • 雑誌コード 17693-08
  • 2021年8月1日発行
定価 3,190 円 (本体 2,900円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
 デジタルパソロジーとAI利用の拡大/福岡順也他
 病理部門のデジタル化:がん研の取り組み/津山直子他
 院内・病院間のデジタルパソロジー/潮見隆之他
 福島県での病理診断ネットワーク体制/橋本優子
 徳島県での病理診断ネットワーク体制/上原久典他
 胃生検組織診断でのAI/阿部浩幸他
 肺癌診断・細胞診でのAI/塚本徹哉他
 AIとの恊働が期待される次世代病理学/藤井誠志
 病理AIガイドラインについて/吉澤明彦他
 デジタルパソロジーにおけるセキュリティ/近藤博史

【連載】
〈マクロクイズ[148]〉松岡健太郎
〈切り出しのキモ-私はここをこう切っている-[17]〉
 骨/石田 剛
〈効果的な病理医リクルーティング[5]〉
 診断病理医のリクルーティング-香川大学病院15年の私のマネジメント-/羽場礼次

【今月の話題】
 令和4(2022)年 日本病理学会からの診療報酬改定要望/佐々木 毅
 大学内ネットワークを用いた病理解剖見学システムの構築/尾島英知

【Information】