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心エコー  2018年6月号(19巻6号)

もっと!インターベンションに役立つ心エコー(電子版のみ)

カバー写真
  • 特集編集:丸尾 健・伊藤 浩
  • B5判・108頁・4色刷
  • 雑誌コード 04271-6
  • 2018年6月1日発行
定価 2,970 円 (本体 2,700円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●TAVIの適応はどこまで広がるのか/加納誠士・志村徹郎・山本真功
●局麻TAVI術中に経胸壁心エコーをどう使えば失敗しないのか/田中 誠・村田光繁
●2種類の心房中隔欠損閉鎖デバイスの使い分けには心エコーで何を見る?/北野正尚
●心房中隔欠損閉鎖を心腔内エコーのみで行うためには何に注意してどう見る?/金澤英明
●MitraClipの適応患者は誰が相応しいのか/松本 崇
●MitraClipが実際にできる症例,できない症例の心エコーでの見分け方/久保俊介
●MitraClip術中ガイドstep by step/中島祥文
●経カテーテル的僧帽弁・三尖弁逆流治療は海外でどこまで進んでいるか/桒田真吾
●経カテーテル的人工弁周囲逆流閉鎖における心エコー,CTの使い方/長谷川拓也
●新技術EchoNavigator,Smart Fusion Imagingとは?/高谷陽一
●麻酔科医は術中血行動態管理のために心エコーで何を見ているのか/太田隆嗣
【連載】
〈症例問題〉WEB連動企画
●Fallot四徴症心内修復術後25年で心不全症状が出現した1例/中山理絵・高谷陽一・伊藤 浩