TOPページへ
Medical Practice  2016年3月号(33巻3号)

虚血性脳卒中(電子版のみ)

急性期血行再開通療法のエビデンス確立を受けて

  • B5判・166頁・2色刷
  • 雑誌コード 12077-3
  • 2016年3月1日発行
定価 2,750 円 (本体 2,500円 + 税)
なし
在庫
電子版販売サイト

※電子版の購入方法は,各販売サイトにてご確認ください.

正誤表

主要目次

【特集】
●扉/北川一夫
[総説:実地医家が知っておくべき最新のガイドラインと治療の進歩]
●脳卒中治療ガイドライン2015改訂のポイント/小川 彰
●脳梗塞急性期のアルテプラーゼ静注療法の現況と今後の展望/泊 晋也ほか
●脳梗塞急性期の局所血栓回収療法─構築されるエビデンスと臨床現場への応用─/杉浦由理ほか
[座談会]
●脳梗塞急性期血行再建療法のエビデンス確立を受けて─脳卒中診療,研究の今後の展開─
 出席者:山内敏正・北川一夫・吉村紳一・岡山健次
[セミナー:実地医家による脳卒中診療の実践のポイント]
●血栓溶解療法を判断するうえでの脳卒中急性期患者の診察と画像読影のポイント/平野照之
●脳MRI-T2画像での微小出血と急性期,慢性期頭蓋内出血リスク─/八木田桂樹
●無症候性内頸動脈狭窄の血行再建術の適応決定と内科的管理,経過観察の要点/木下直人ほか
●脳梗塞急性期診療における脳神経超音波検査の有用性について/坂口 学
●若年性脳梗塞診断のポイント/伊藤義彰
[トピックス]
●塞栓源不明脳梗塞の新しい概念─embolic stroke of undetermined ource(ESUS)─/内山真一郎
●原因不明の脳梗塞患者における長時間心電図モニターの有用性について/寺澤由佳ほか
●骨髄由来細胞を用いた脳梗塞再生医療の現状と展望/黒田 敏ほか
●脳梗塞急性期病態における神経血管ユニットの動態/黒田淳哉ほか
[治療/実地診療に活用すべき最新の治療の進歩とその実際]
●脳梗塞急性期の抗血栓療法/長井弘一郎ほか
●脳梗塞急性期の血圧管理と脳保護療法/森 興太ほか
●頸部頸動脈狭窄症に対する頸動脈内膜剥離術と頸動脈ステント留置術/石川達也ほか
●頭蓋内動脈閉塞,狭窄病変に対する血行再建術─バイパス手術とステント留置術─/坂井信幸ほか
●脳梗塞慢性期再発予防のための抗血栓療法/星野晴彦
●脳卒中慢性期再発予防のための内科的リスク管理/石原佳代子ほか
●脳卒中リハビリテーションのエビデンスと展望/畠中めぐみほか
●脳卒中後うつの診断と治療の要点/宮下光太郎
●脳血管性認知症の診断と治療の要点/三瀧真悟ほか
[この症例から何を学ぶか]
●脳梗塞急性期に抗トロンビン薬と抗血小板薬併用が有効であった1例/水野聡子ほか
[Self-assessment test]
【連載】
〈今月の疾患〉
●結節性紅斑/國松淳和
〈One Point Advice〉
●石綿肺癌診断のポイント/岸本卓巳
●米国甲状腺学会(ATA)による甲状腺機能低下症治療ガイドライン No.1/上條桂一
●かつては「糖尿病は認知症になりにくい」とされていましたが……/伴野祥一
●ACE阻害薬/ARBによる腹部大動脈瘤治療/森田啓行
●新規経口抗凝固薬(2)/兼本成斌
●メルカゾール® に手を出すな/飯高 誠
●職業関連性の診断/堀江正知
●遺された者の苦悩/北條 稔
〈今月の話題〉
●EMPA-REG OUTCOME試験/原 一雄ほか
〈知っておきたいこと ア・ラ・カルト〉
●求められる神経障害性痛の早期対応のポイント/加藤 実