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よりデリケートながん患者のケアをめざすあなたに贈る,珠玉のメッセージ集!

がん患者の心のケア こんなときどうする?

サイコオンコロジーを学びたいあなたへ

一歩進んだケアにつながる16事例

カバー写真
  • 編著:内富庸介(岡山大学大学院教授)
  •     大西秀樹(埼玉医科大学国際医療センター教授)
  •     小川朝生(国立がん研究センター東病院)
  • A5判・136頁・2色刷
  • ISBN 978-4-8306-3622-6
  • 2011年9月発行
定価 2,484 円 (本体 2,300円 + 税)
あり
在庫

内容

主要目次

日々患者さんやそのご家族と真摯に向き合う臨床家であり,かつ日本のサイコオンコロジーを牽引するオピニオンリーダーが綴った,がん病棟の現場で日夜奮闘中の読者へのエールをまとめた1冊.
がん臨床医として著者陣に投げかけられたがん患者の心のケアにまつわる16の質問を題材に,あなたががん病棟で直面するであろう問題とその対処法を余すところなく解説.
「ですます」調の読みやすい語り口で,全編箇条書きに整理され,さらに要所に内容のまとめ(ポイント)を「枠囲み」で挿入.また,イメージがつかめるイラストをふんだんに掲げた.
看護師のみならず,がん患者の心理に興味を覚えるすべてのがん診療スタッフに必ず役立つ内容.

がん患者の心の反応
 ●「昨日,膵臓がんだと告げられました」と打ち明けられました
 ●「再発したらしいのですが」 
コミュニケーションスキル
 ●「もう治療がないと言われたのですが」 
 ●「ポータブルトイレを使いたくないです」
心のケア
 ●患者さんが「治療を受けたくない」と言っています
 ●「身のおきどころがないのです」 
意識の障害(せん妄)
 ●患者さんがベッドの柵を乗りこえようとします
 ●あの患者さん,ちょっとキャラが変わったみたい
うつ病
 ●「眠剤を3回飲んでも寝られないんです」
 ●化学療法が終わっても「何だかだるい」
 ●「消えてなくなりたい・・・」と言われたのです
パニック発作
 ●「胸苦しさが治まりません」
家族とのかかわり
 ●患者さんの家族が泣いています
 ●患者さんが怒っています
 ●家族が怒っています
その他
 ●主治医はメンタルをわかってないみたいです
索引