関連情報 近刊書籍の情報(発行予定日,目次内容,頁数等)は変更される場合があります. 編著:学校法人 呉竹学園 A5判・312頁・2色刷ISBN 978-4-8306-4727-72026年5月19日発行予定 定価 4,950 円 (本体 4,500円 + 税10%) なし 在庫
内容主要目次国試受験者に長年愛用されていた呉竹学園編集のベスト&ロングセラーを全面改訂した,ダイジェストスタディシリーズあはき師編.下巻では,東洋医学概論・経絡経穴概論・はりきゅう理論の専門科目を網羅.専門教員が国家試験の傾向を反映し執筆しており,重要語句は隠せる赤シートで理解度を確認できる.持ち運びやすいサイズ感ながら,図表をふんだんに用いて補足解説も充実している.見やすい構成に加え,「POINT」欄や「注目度」を示し,日頃の学習から直前期の総チェックまで幅広く活用できる一冊.1 東洋医学概論 1 東洋医学の特徴 ①基礎理論(東洋医学の思想) ②人体の見方 ③東洋医学的治療(地域と治療法) 2 生理物質における生理 ①生理物質における生理・病理 ②生理物質における病理 ③人体における陰陽 3 蔵象学説における生理・病理 ①生理 ②病理 4 病因病機 ①病因 5 四診 ①望診 ②聞診 ③問診 ④切診 6 弁証論治 ①弁証方法 ②治則:疾病に対する治療の原則 ③治法 7 治療法の概要 ①鍼灸の補瀉 ②取穴による補瀉(難経) ③古代刺法2 経絡経穴概論 1 経絡の概要 ①経絡について ②経絡系統の内容 ③正経十二経脈の流注 2 経穴の概要 ①腧穴について ②経穴について ③骨度法 3 要 穴 ①概説 ②要穴の種類と特徴 4 経穴の取穴法 ①正経十二経脈 5 奇経八脈 ①督脈 ②任脈 ③その他の経絡系統と経穴 6 奇穴(新穴を含む)32穴 7 よく知られている経穴の組み合わせ ①六つ灸 ②小児斜差の灸 ③中風七穴 ④脚気八処の穴 8 筋・神経(筋枝)と経穴 ①上肢の筋・神経(筋枝)と経穴 ②下肢の筋・神経(筋枝)と経穴 ③上肢帯の筋・神経(筋枝)と経穴 ④肩背部の筋・神経(筋枝)と経穴 ⑤胸腹部の筋・神経(筋枝)と経穴 ⑥前頸部の筋・神経(筋枝)と経穴 ⑦顔面部・頭部の筋・神経(筋枝)と経穴 ⑧神経(皮枝)と経穴/⑨血管と経穴 9 経穴の並び 10 経絡・経穴と現代医学的研究 ①経絡現象 ②経穴現象3 東洋医学臨床論 1 鍼灸臨床 ①プライマリ・ケア ②医療倫理 ③診 察 ④治療の原理・原則 ⑤カルテの記載/⑥ POMR 2 治療穴とその応用 ①鍼灸臨床における治療部位の分類 ②鍼灸臨床における治療目的と治療部位の選定 ③治療穴の主治と効能/④治療穴の配穴方法とその運用 3 手技と手法 ①治療手法の選択 4 疼 痛 ①概説 ②頭痛 ③顔面痛 ④関節痛 ⑤頸肩腕痛 ⑥上肢痛 ⑦肩関節痛 ⑧腰下肢痛 ⑨腰痛 ⑩下肢痛 ⑪膝痛 ⑫胸痛 ⑬腹痛 5 臓腑と関連する症候 A:肝系統 ①眼精疲労 ②気分障害(うつ状態) ③めまい B:心系統 ①動悸・息切れ ②血圧異常/③睡眠障害 C:脾系統 ①食欲不振 ②肥満 ③やせ(るいそう) ④悪心・嘔吐 ⑤便秘 ⑥下痢 ⑦歯痛 D:肺系統 ①咳嗽と喀痰 ②呼吸困難 ③鼻閉・鼻汁 E:腎系統 ①脱毛症 ②耳鳴り・難聴 ③排尿障害 ④ ED(勃起障害) 6 全身の症候 ①疲労と倦怠感 ②発熱 ③冷え ④のぼせ ⑤浮腫 ⑥搔痒感(痒み)・肌荒れ・発疹 7 その他の症候 ①顔面麻痺 ②歩行異常 ③口渇 ④出血傾向 8 女性特有の症候 ①概説 ②月経異常 ③性器出血 ④帯下 ⑤不妊症 ⑥つわり ⑦骨盤位(逆子) ⑧乳汁分泌不全 9 小児特有の症候 ①概説 ②疳の虫 ③夜尿症 ④小児喘息(小児気管支喘息) 10 老年特有の症候 概説 ②認知症付 東洋医学のまとめ ①東洋医学的な病態分類と随伴症状・治療方針・選穴例まとめ/ ②各病証が引き起こす症候一覧4 はりきゅう理論 1 鍼の基礎知識 ①用具─鍼と鍼管 ②古代九鍼 2 刺鍼の方法と術式 ①刺鍼の方式 ②刺鍼の術式 3 特殊鍼法 4 灸の基礎知識 ①灸の材料 ②線香 5 灸術の種類 ①有痕灸 ②無痕灸 6 リスク管理 ①安全対策の基本 ②感染対策 ③有害事象の種類と対処法 7 鍼灸治効を理解するために必要な基礎知識 ①ホメオスタシスとフィードバック ②生体の調節 ③感覚 ④熱傷(炎症) ⑤体表の反応 8 鍼灸治効機序 ①鍼鎮痛 ②循環系と鍼灸5 あん摩マッサージ指圧理論 1 あん摩マッサージ指圧の意義 ①あん摩・マッサージ・指圧の意義と沿革 ②あん摩・マッサージ・指圧の基本手技 2 あん摩・マッサージ・指圧の生体に及ぼす作用 ①あん摩・マッサージ・指圧の各組織・器官に及ぼす作用 ②運動法の生体におよぼす作用 ③あん摩・マッサージ・指圧の治療効果 3 あん摩・マッサージ・指圧と東洋医学 ①古法あん摩と導引 ②導引口訣鈔における按摩法 ③按腹図解における古法あん摩 4 マッサージの応用 ①マッサージの応用分野 ②マッサージの応用分野(結合織マッサージについて) 5 あん摩・マッサージ・指圧の施術上の注意 ①適応症と禁忌 ②施術上の注意 ③リスク管理(過誤の原因と予防) 6 関連学説 ①内部環境の恒常性 ②ホメオスタシス(恒常性保持機能) ③ストレス学説(汎適応症候群の学説) ④ゲートコントロール説 ⑤圧─自律神経反射の学説 ⑥サイバネティックスの学説 ⑦過剰刺激症候群の学説(レイリー現象)