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日本の眼科診療のスタンダードを示す,日常診療に役立つ実践的なシリーズ!

眼科プラクティス  6

眼科臨床に必要な解剖生理

カバー写真
  • 編集:大鹿哲郎(筑波大学教授)
  • B5判・446頁・4色刷
  • ISBN 978-4-8306-5563-0
  • 2005年11月21日発行
定価 19,800 円 (本体 18,000円 + 税10%)
あり
在庫

内容

主要目次

好評シリーズの第6巻は,眼解剖学・眼生理学のスタンダードな教科書をめざしてまとめられた.眼科領域における解剖および生理を,基礎学問としてではなく,いかにその知識を日常診療の場で活かすかという視点から編集,安全にかつ効率よく手術および検査を行ううえでも必読の書.

【シリーズの構成】
総説:各巻の特集編集者による総括的レビュー.
解説:実地診療に必要な実際的な知識で,眼科専門医にとってスタンダードと考えられるものを第一線で活躍中の方々が執筆.1項目を見開き4頁でおさめ,多数のカラー写真と美しいシェーマによる魅力的な誌面を構成.
その他の多彩な記事:[Advanced Techniques] [Controversy] [Topics] [Basic] [One Point Advice] といった,眼科医が知っておきたい知識や診療に役立つちょっとしたコツなどの記事や情報を掲載.
総説
 臨床医が知っておくべき解剖学と生理学の基礎知識
解説
 I.眼窩・外眼
  1.眼窩の解剖
  2.眼窩の血管
  3.顔面の眼瞼の解剖
  4.瞬目
  5.眼瞼の解剖
 II.外眼筋
  1.外眼筋の解剖
  2.眼球運動の神経支配
  3.眼球運動の種類・機能
 III.眼表面
  1.涙腺の解剖と涙液分泌
  2.角膜前涙液層
  3.涙道
  4.角膜の解剖
  5.角膜の創傷治癒と相互作用
  6.角膜内皮の解剖
  7.結膜の解剖と機能
  8.結膜の創傷治癒─瘢痕形成と抑制─
  9.強膜の解剖
 IV.虹彩・房水
  1.虹彩の解剖
  2.瞳孔運動
  3.毛様体の解剖
  4.隅角の解剖
  5.房水の動態と生化学
  6.眼圧
 V.水晶体・硝子体
  1.水晶体の解剖と機能
  2.Zinn小帯の解剖と機能
  3.硝子体の解剖
 VI.網膜・脈絡膜
  1.網膜の解剖
  2.視細胞の機能と電気生理
  3.網膜の血管構造
  4.網膜の血流
  5.血液網膜関門
  6.網膜色素上皮の構造
  7.網膜色素上皮の機能
  8.網膜色素上皮と免疫寛容
  9.脈絡膜の解剖と機能
  10.脈絡膜の血管構造と血流
  11.眼内酸素分圧
 VII.視神経・視路・視中枢
  1.視神経の解剖と機能
  2.視路の解剖
 VIII.神経系
  1.脳神経の走行(III~VII)
  2.自律神経系
  3.眼の痛覚
 IX.発生
  1.眼の発生
 X.視機能
  1.視力
  2.視野
  3.色覚
  4.調節
  5.輻湊と開散
  6.コントラスト感度
  7.暗所視覚・明所視覚
  8.中心フリッカー(CFF)
  9.両眼視 
  10.固視微動
  11.内視現象
  12.Stiles-Crawford効果
  13.眼の屈折要素
  14.角膜形状
  15.収差
  16.分光透過率分布
索引