関連情報 近刊書籍の情報(発行予定日,目次内容,頁数等)は変更される場合があります. 編集:岡庭信司 AB判・304頁・4色刷ISBN 978-4-8306-3770-42026年5月19日発行予定 定価 10,780 円 (本体 9,800円 + 税10%) なし 在庫
内容主要目次「信頼の執筆陣」×「充実の画像・動画」でアップデートした待望の第2版.最新の「腹部超音波検診判定マニュアル」に準拠し,「カテゴリー判定編」と「鑑別診断編」を軸に構成.豊富な症例画像で実践的な理解を深められる.さらにweb動画付きの基本走査のコツやパニック所見への対応,レポートの書き方まで,現場ですぐに役立つ知識を網羅.初心者から上級者まで,迷わず判定できる力を養う一冊.Ⅰ 良好な画像を得るために知っておくべきこと 1.1 適切な被検者の準備 1.2 診断装置の条件設定とプローブの選択 1.3 プローブの操作法 1.4 注意すべきアーチファクト Ⅱ 基本走査を学ぼう 2.1 撮像の基本的ルール 2.2 撮像に必要な解剖 2.3 スクリーニングの基本走査 2.3.1 基本走査の指標となる走査断面 2.3.2 基本走査と対象となる腹部臓器 2.3.3 基本走査 描出と観察のポイント ①心窩部縦走査 1~5 ②心窩部横走査 1~4 ③左肋間走査 1~2 ④右肋骨弓下縦走査 1~3 ⑤右肋骨弓下横走査 1~4 ⑥右肋間走査 1~3 2.3.4 臓器別 描出と観察のポイント ①肝臓の描出と観察のポイント ②胆道の描出と観察のポイント ③膵臓の描出と観察のポイント ④腎臓の描出と観察のポイント ⑤脾臓の描出と観察のポイント ⑥腹部大動脈の描出と観察のポイント 2.3.5 記録断面例 A 飯田市立病院 記録断面 B 日本大学病院超音波センター超音波スクリーニング走査法 2.4 描出不良例に試すべき走査法 2.4.1 描出不能と描出不良 2.4.2 体位変換 2.4.3 肝臓の描出不良例に試すべき走査法 2.4.4 胆囊の描出不良例に試すべき走査法 2.4.5 肝外胆管の描出不良例に試すべき走査法 2.4.6 膵臓の描出不良例に試すべき走査法 2.4.7 腎臓の描出不良例に試すべき走査法 2.4.8 脾臓の描出不良例に試すべき走査法 2.5 有所見例の撮像のルールとポイント 2.5.0 的確な診断や判定に必要な基本的ルール 2.5.1 脂肪肝の撮像のポイント 2.5.2 肝腫瘍性病変の撮像のポイント 2.5.3 胆囊ポリープの撮像のポイント 2.5.4 胆囊結石の撮像のポイント 2.5.5 膵臓癌の撮像のポイント 2.5.6 膵囊胞の撮像のポイント 2.5.7 腎癌の撮像のポイント Ⅲ 基本的な超音波画像所見を学ぼう カテゴリー判定編 3.0 カテゴリーと判定区分 3.1 肝臓の超音波画像所見 3.1.1 びまん性病変 脂肪肝 3.1.2 びまん性病変 慢性肝疾患像 3.1.3 充実性病変 3.1.4 肝腫瘍性病変 3.1.5 囊胞性病変 3.1.6 石灰化像・気腫像 3.1.7 肝内胆管拡張 3.1.8 血管異常 3.2 胆囊の超音波画像所見 3.2.1 形態異常(腫大) 3.2.2 壁肥厚 3.2.3 隆起あるいは腫瘤像(ポリープ) 3.2.4 結石像 3.2.5 デブリエコー 3.3 肝外胆管の超音波画像所見 3.3.1 形態異常(拡張) 3.3.2 壁肥厚 3.3.3 隆起あるいは腫瘤像(ポリープ) 3.3.4 結石像・気腫像 3.3.5 デブリエコー 3.4 膵臓の超音波画像所見 3.4.1 形態異常(びまん性腫大・萎縮) 3.4.1 形態異常(限局性腫大) 3.4.2 主膵管拡張 3.4.3 充実性病変 3.4.4 囊胞性病変(分枝の拡張を含む) 3.4.5 石灰化像 3.5 脾臓の超音波画像所見 3.5.1 形態異常(腫大) 3.5.2 充実性病変 3.5.3 囊胞性病変 3.5.4 血管異常 3.6 腎臓の超音波画像所見 3.6.1 形態異常(腫大・萎縮・先天性異常) 3.6.2 充実性病変 3.6.3 囊胞性病変 3.6.4 石灰化像 3.6.5 腎盂拡張 3.6.6 血管異常 3.7 腹部大動脈の超音波画像所見 3.7.1 限局拡張(紡錘状・囊状)/フラップ 3.8 その他の超音波画像所見 3.8.1 リンパ節腫大 3.8.2 貯留液(腹腔内・胸腔内・心囊内) 3.8.3 後腹膜(副腎の異常所見) 3.8.4 骨盤腔(膀胱・前立腺の異常) Ⅳ 代表的な疾患の超音波画像所見を学ぼう 鑑別診断編 4.1 肝臓 4.1.1 脂肪性肝疾患(SLD) 4.1.2 急性肝炎 4.1.3 慢性肝炎 4.1.4 肝硬変 4.1.5 血管異常 4.1.6 肝細胞癌 4.1.7 肝内胆管癌(胆管細胞癌) 4.1.8 転移性肝癌 4.1.9 肝血管腫 4.1.10 肝囊胞 4.1.11 肝膿瘍 4.1.12 閉塞性黄疸 4.2 胆囊 4.2.1 胆囊結石 4.2.2 急性胆囊炎 4.2.3 慢性胆囊炎 4.2.4 胆囊腺筋腫症 4.2.5 非腫瘍性ポリープ(コレステロールポリープ・過形成性ポリープ) 4.2.6 胆囊癌 4.2.7 膵・胆管合流異常 4.3 肝外胆管 4.3.1 胆管結石 4.3.2 胆管炎 4.3.3 肝外胆管癌 4.3.4 胆管内乳頭状腫瘍(IPNB) 4.3.5 乳頭部癌 4.3.6 膵・胆管合流異常 4.3.7 IgG4関連硬化性胆管炎 4.4 膵臓 4.4.1 急性膵炎 4.4.2 慢性膵炎 4.4.3 自己免疫性膵炎(AIP) 4.4.4 膵管癌(PDAC) 4.4.5 神経内分泌腫瘍(NEN) 4.4.6 充実性偽乳頭状腫瘍(SPN) 4.4.7 腺房細胞癌(ACC) 4.4.8 仮性囊胞 4.4.9 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN) 4.4.10 粘液性囊胞腫瘍(MCN) 4.4.11 漿液性腫瘍(SN) 4.4.12 類表皮囊胞 4.5 脾臓 4.5.1 脾腫瘤 4.5.2 副脾 4.6腎臓 4.6.1 上部尿路結石 4.6.2 水腎症 4.6.3 腎血管筋脂肪腫 4.6.4 腎癌 4.6.5 腎盂癌(尿路上皮癌) 4.6.6 腎囊胞 4.6.7 多発性囊胞腎 4.7 腹部大動脈 4.7.1 腹部大動脈瘤 4.7.2 腹部大動脈解離 Ⅴ 超音波のパニック所見を学ぼう 5.1 パニック所見とその対応 5.1.1 パニック所見とは 5.1.2 パニック所見を認めた際の対応 5. 2緊急時の検査の進め方 Ⅵ レポートとシェーマの書き方を学ぼう 6.1 レポートとシェーマの書き方 6.1.1 レポートの書き方 6.1.2 シェーマの描き方 6.2 シェーマ例 [1]脂肪肝 [2]肝臓癌 [3]胆囊ポリープ [4]膵管癌 [5]膵囊胞 [6]胆囊結石 [7]腎臓癌 索引