内容自分が飲んだり使ったりしているお薬について理解し,さらにその内容の記録(薬歴)を自分自身が持つことは,お薬を正しく使うために大切なことです.この手帳は,患者さんが自分で飲んだり使ったりしているお薬について,名前や飲む量,回数などの記録を残すためにつくられました.