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心エコー  2017年8月号(18巻8号)

実例で学ぶ心エコー手法の適材適所(電子版のみ)

カバー写真
  • 特集編集:阿部幸雄・渡辺弘之
  • B5判・116頁・4色刷
  • 雑誌コード 04271-8
  • 2017年8月1日発行
定価 2,970 円 (本体 2,700円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●左室計測─Mモード?2D?3D?/川崎俊博・兵頭永一
●左室収縮能─EF?GLS?/山田 聡・加賀早苗
●拡張能─ガイドラインは活かされているか?/楠瀬賢也
●肺動脈圧評価─やっぱりカテが必要?/杜 徳尚
●右室収縮能─いつ誰に何を用いて評価する?/山野倫代・山野哲弘
●弁逆流─カラードプラ法?定量法?/伊東風童・阿部幸雄
●大動脈弁狭窄症─負荷エコーは誰にする?/加藤奈穂子・柴山謙太郎
●僧帽弁逆流─負荷心エコーは誰にする?/佐々木俊輔
●感染性心内膜炎疑い─TEEは誰にする?/松谷勇人・泉 知里
●提言:Focused Cardiac Ultrasound(FoCUS)のあり方/納冨雄一
●心エコーを学ぶための講習会・研究会案内2017夏
【連載】
<症例問題>WEB連動企画
●スクリーニング心エコー検査時に心室中隔奇異性運動を指摘された1例/竹内泰代