
「臨床研修プラクティス 2008年9月号」の詳細情報です.
臨床研修プラクティス 2008年9月号 (5巻9号)

|
-
-
|
|
-
B5判・116頁・2色刷(1部4色刷)
2008年8月11日発行
|
- 定価 2,100円(本体 2,000円)
雑誌コード09311-09
|
|
主要目次
【特集】
I.これだけはやっておきたい診察と検査/堀江 稔
受け持ちの入院患者に高血圧症の合併を疑ったらどうするか,そのアプローチの要点を
解説.
II.病棟で遭遇するさまざまな疾患での高血圧コントロール
1.高血圧緊急症の診断と治療の実際/環 愼二
高血圧緊急症の診断,治療(“とりあえずの処置”)のポイントは?
2.二次性高血圧を見逃さない/甲斐達也・有馬秀二
どんなときに二次性高血圧を疑うか? また,その場合にするべきことは?
3.脳血管障害患者の血圧コントロール/冨井康宏・横田千晶
病型や時期により対処法の異なる脳卒中患者.さまざまな状況別の血圧管理のポイントを
解説します.
4.コントロール不良の高血圧にどう対応するか/宇津 貴
コントロール不良の高血圧患者に出会ったら.対応のポイント.
5.手術や検査における高血圧患者のマネージメント/磯野元秀
病棟で高血圧患者を受け持つと,術前や検査前に薬剤の服用についての指示を要求され
ます.手術前,胃の内視鏡時,歯科治療時,透析前の血圧管理のしかた.
6.高血圧症患者に食事・運動療法を指導する/大屋祐輔
生活習慣の修正は高血圧治療の基本.減塩指導や運動指導の際に知っておくべき点を
レクチャー.
7.高血圧症の隠れた原因“睡眠時無呼吸”に気をつけよう/陳 和夫
睡眠時無呼吸とは? 見逃さないための知識と考慮のポイント.
8.虚血性心疾患患者の血圧コントロール/中川義久
狭心症を合併する患者,心筋梗塞の既往のある患者に対する薬の選び方は?
●ミニレクチャー:心房細動患者の約30%に高血圧症を合併する 八尾武憲
●ミニレクチャー:「この薬,続けてもよいでしょうか?」~前医からもらった降圧薬に
ついて~/清水良栄
III.血圧コントロールに必要な薬の知識
1.どこまで血圧を下げればよい?~高血圧治療ガイドラインに基づいた入院患者の降圧
目標~/坂口正芳・宇津 貴
降圧目標を設定するにあたっての,考え方のエッセンス.
2.降圧薬~どんな種類があってどう使い分けるか~/堀尾武史・河野雄平
第1選択とされる5種類の降圧薬それぞれの特徴,副作用,注意点をまとめました.
3.こんなことをしてはいけない! 降圧療法の10のNo!/日村好宏
プライマリケアではやってしまいがち,でも注意しないといけない降圧薬使用における
10の「ご法度」をご紹介.
●ミニレクチャー:家庭血圧モニタリングの大切さ/甲谷友幸・苅尾七臣
●ミニレクチャー:高血圧症は日本人に多い~高血圧研究の歴史的背景,本邦での疫学
研究~/環 愼二
○Self-Assessment Test
【今月の連載】
徹底解説!感染症を診断する!
●第6回 “中枢神経系感染症”を診断する/井口光孝
症例検討トレーニング
●第19回 ALP高値を指摘された,腰痛を訴える47歳の男性/井上大輔
押さえておきたい!くすりの基本ABC
●第5回 錠剤・カプセル剤について知っておくべきこと/大谷道輝
5分でわかるキーワード
●第4回 生物学的製剤/三森経世
先輩医師から新人研修医へのワンポイント・アドバイス
●巨大肺腫瘍と肺水腫/岡田信一郎
●仕事中の効率的な息抜きのしかた─娘を持つ中年医師編(応用レシピ付き)/石田秀明
●生体はcurious(不可思議),curiosity(好奇心)こそ臨床と研究の原動力/桑島 巌
↑ PAGETOP