
「臨床研修プラクティス 2008年4月号」の詳細情報です.
臨床研修プラクティス 2008年4月号 (5巻4号)

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輸液パーフェクトガイド
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~どんな病態でも輸液の考え方は同じです!~
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B5判・112頁・2色刷(1部4色刷)
2008年3月10日発行
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- 定価 2,100円(本体 2,000円)
雑誌コード09311-04
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主要目次
【特集】
I.基礎編~輸液をする前に体液の生理と病理の基本は押さえよう!~
1.輸液したものはどこに分布するの?~水の生理と輸液製剤の分布~/須藤 博
輸液の思考は,正常の体液バランスを知るところからはじまります.そのうえで,基本
的な輸液製剤を投与したとき,どのように分布するかを理解しましょう.
2.体液はどこからどれくらい失われるの?~体液喪失の正常と異常~/安田 隆
失われた体液は適切に補わなければ体液の異常が起きてしまいます.体液異常を起こさ
ないための,体液喪失時への理解とその対処のしかた.
3.この患者は脱水なの?溢水なの?~体液量の評価法~/徳田安春
重症脱水に対応するために知っておきたい,バイタルサインの解釈,浮腫の評価法,
頸静脈圧(JVP)による評価のポイントとそのステップ.
II.実践編総論~どんな病態でも輸液の考え方は同じです!~
1.具体的な輸液処方の考え方を教えて! どのタイミングで輸液をやめるの?
~輸液処方の 実際~/柴垣有吾
あてずっぽうでない,ロジカルな輸液を行うためのポイントを具体的にレクチャー.
常に患者さんの状態をフィードバックして処方を修正するプロセスを学びましょう.
2.輸液ルートはどうやって確保するの? 難しいときのコツは?~輸液ルート確保の実際~
/畑 啓昭
輸液ルート確保の「コツ」をイラストで図解.確保が困難なケース,確保後にトラブルの
起きたケースへの対処まで解説します.
3.輸液はどんな問題を起こしうるの? どうしたら防げるの?~輸液の副作用・合併症~
/北川 渡・今井裕一
輸液時に起こしうるトラブルと,起こさないための考え方を,事例をあげながらレクチャ
ーします.
4.栄養輸液の基本/松村正巳
末梢からの栄養輸液はどのようにおこなうの? 糖尿病患者へ輸液をする際に注意しなけ
ればならないことって?
III.実践編各論~とは言っても輸液処方に特別な配慮が必要な4つの状況があります~
1.ショックの輸液~ショック患者には何をどう投与するの?~/前田重信・林 寛之
出血性ショック,敗血症性ショックなど,さまざまなショックに対し,それぞれ何を,
どのような手順で輸液するべきか? 具体的なポイントをまとめて紹介.
2.心不全・ネフローゼ・肝硬変の輸液~細胞外液量が増加している患者への輸液~
/小松康宏
細胞外液量が増加している患者の病態生理はどうなっているのか.その理解から実際の
対処を学ぶ.
3.透析患者の輸液~透析の人って,輸液どうしたらいいの?~/藤田芳郎
血液透析患者に対する輸液の適応,輸液製剤の選択,輸液スピード等々について.
4.術後輸液~サードスペースってどう考えたらいいの?~/丸山一男
「サードスペース」の概念から,輸液量の決め方,製剤の選び方,補正の適応について.
●ミニレクチャー:わかりやすい酸塩基平衡/今井裕一
●検査時の絶食中の輸液/遠藤正之
○Self-Assessment Test
【BOOK REVIEW】
『レジデントのための栄養管理基本マニュアル NSTディレクターになるための必読書』
【今月の連載】
徹底解説! 感染症を診断する!
●第1回“感染症”を診断する~“とりあえず抗菌薬”,“とりあえず培養”ではダメ
な訳~/馬場尚志
押さえておきたい! くすりの基本ABC
●第1回剤形をうまく使うために/大谷道輝
婦人科疾患に強くなる
●第10回 卵巣腫瘍/岡本愛光
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