
「臨床研修プラクティス 2010年3月号」の詳細情報です.
臨床研修プラクティス 2010年3月号 (7巻3号)

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B5判・120頁・2色刷(1部4色刷)
2010年2月10日発行
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- 定価 2,100円(本体 2,000円)
雑誌コード09311-03
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主要目次
【特集】
I.膠原病診療のミニマルエッセンス
1. どのような症状・徴候を見たら膠原病を疑うか?/竹内 勤
こんな症状,徴候をみたら膠原病を疑え! 膠原病を疑うべき全身症状,リウマチ症状,
皮膚・血管症状のこれだけは押さえておきたいエッセンス.
2. 検査の見方と使い方/熊谷俊一
疾患を広く想定したうえで,リウトマイド因子や抗核抗体を含むスクリーニング検査を
行って疾患を絞りこんでいこう.
3. ステロイドの使い方/川合眞一
膠原病におけるステロイドの使い方の実際を学ぼう.どの種類を使うか,用量と用法,
減量法と維持量のポイント.副作用と合併症の対策はどうする?
4. 免疫抑制薬の使い方/田中良哉
膠原病における免疫抑制薬はどう使い分けるのか.気をつけるべき副作用とその対策に
ついて.
II.各論:頻度の高い膠原病
1. 全身性エリテマトーデス/高崎芳成
診察時に注意すべきこと.初期治療と,それがうまくいかないときに行うべきこと.
2. 強皮症/桑名正隆
強皮症は知識さえあれば,問診と身体所見で診断は簡単です.しかし症状が多彩なために
病型分類が重要で,個々の症例に応じて病型・罹病期間・臓器障害の重症度を勘案して治
療法を選びます.
3. 多発性筋炎・皮膚筋炎/中嶋 蘭・藤井隆夫
多発性筋炎・皮膚筋炎の診療の際には,「疑って所見を取りに行く」姿勢が大事です.
そのために覚えておくべきことは.
○ミニレクチャー:リウマチ性多発筋痛症 稲田進一
4. 血管炎症候群/山村昌弘
血管炎は類似の病像を呈する感染症,悪性腫瘍などとの鑑別が重要です.画像所見と生検
組織所見を駆使して診断を確定させます.
5. シェーグレン症候群/坪井洋人・住田孝之
訴えが多彩なこともあって,更年期障害や神経症と診断されてしまっているケースもあり
ます.的確な診察と検査を!
6. 関節リウマチ診療のトレンド/浅野純一郎
不可逆的と言われてきた関節リウマチによる関節破壊も,発症早期に治療を始めれば進
行を抑えられることが近年わかってきました.早期診断,早期治療が求められてきてい
ます.
○ミニレクチャー:関節リウマチでのメトトレキサートの使い方/野島崇樹
○ミニレクチャー:生物学的製剤とは/湯川尚一郎
●デキる研修医の腕試し! Self-assessment test
●カラー写真頁
【今月の連載】
●BOOK REVIEW『IDATENのプロが答える そこが知りたかった感染症』
●実践!地域医療─現場でよく聞く訴えと,その対応のホントの所─
第12回「おしっこが近くて…」/中川紘明・宮田靖志
●声に出して読みたい? Dr. 井上の救急寅さん
第8回 救急外来での超音波検査/井上哲也
●日常診療に役立つ 栄養ベーシックレクチャー
第11回 症例から学ぶ栄養管理の実際/佐々木雅也
●最初に頭に刻もう!腹部エコーのミニマムエッセンス
第10回 超音波診断装置の最新機能/柴田尚美,米澤広美,宮島栄治,沼田和司
●今夜から使える!救急画像診断のツボ
第12回 40歳,男性.主訴:意識障害,胸痛./松本純一,船窪正勝,山下寛高,
箕輪良行,平 泰彦
【本誌休刊のお知らせ】
弊社月刊誌「臨床研修プラクティス」は,2004年度の新研修制度開始とともに,新しいタイプの研修医向け雑誌としてスタートしました.2004年の創刊より,毎号研修医の臨床能力向上に役立つ情報を常に発信しつづけ,読者の皆様にご愛読いただいて参りましたが,誠に勝手ながら,2010年2月10日発売の3月号をもって休刊することになりました.
読者の皆様におかれましては,創刊から7年の間,本誌を支えていただき心より御礼申し上げます.今後は,新たにBunkodo Essential and Advanced Mook(略称BEAM[ビーム])という単行本シリーズとして生まれ変わることになりました.スーパーローテーション期間が実質1年となることから,特集形式の本誌も単行本として充実させた方が末永く愛読され,活用の幅が広がるのではないかと考えての衣替えです.
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます.
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