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書籍詳細情報

「シミの治療」の詳細情報です.

シミは本当に治る! シミの鑑別診断・治療法選択のポイントを満載した,皮膚科医待望の1冊!!

シミの治療
このシミをどう治す?

  • 葛西健一郎(葛西形成外科)
  • B5判・256頁・4色刷
    2006年5月20日発行
  • 定価 12,600円(本体 12,000円)
    ISBN978-4-8306-3450-5

この本の内容

年々高まる「シミを消したい」というニーズをふまえ,第一線で極めて豊富な治療経験をもつ著者による,画期的「シミ治療」専門書.シミの鑑別診断と治療法選択のポイントを満載し,治療法ごとの利点・弱点を推薦度付きで解説.豊富なカラー症例写真によって,微妙な皮膚の色の変化をはっきりと表現.皮膚科医,形成外科医,美容医療関係者におすすめの実践的なテキスト.

主要目次

第1章 総論 シミとは何か
  1.シミとは何か
  2.シミの分類
  3.シミの色について
  4.シミの経時的変動
  5.シミと肌質
  6.化粧品について
  7.レーザーに関する基礎知識
第2章
 各論 1.ADM
 ADMとはどんなシミか
  1.後天性真皮メラノサイトーシスacquired dermal melanocytosis(ADM)とは
  2.ADMの診断基準
  3.ADMと太田母斑の鑑別診断
  4.ADMと肝斑の鑑別診断
  5.ADMの組織像
  6.ADMの臨床像
 ADMをどう治療するか
  1.Qスイッチルビーレーザー治療
  2.Qスイッチアレキサンドライトレーザー治療
  3.QスイッチNd:YAGレーザー治療
  4.トレチノイン・ハイドロキノン+QR治療(東大式)
  5.弱いQスイッチレーザー治療
  6.トラネキサム酸内服
  7.冷凍治療
  8.ロングパルスレーザー治療
  9.フラッシュライト・高周波電流類
  10.ケミカルピーリング・イオン導入
  11.トレチノイン・ハイドロキノン治療(東大式)
  12.ハイドロキノン外用
  13.コウジ酸外用
 各論 2.SK
 SKとはどんなシミか
  1.SKとは
  2.SKの診断基準
  3.そばかすとSKの鑑別診断
  4.SKとADMの鑑別診断
  5.SKの組織像
  6.SKの臨床像
  7.PIHのあとに現れるSK
 SKをどう治療するか
  1.Qスイッチルビーレーザー治療
  2.炭酸ガスレーザー治療
  3.炭酸ガスレーザーとQSRLの組み合わせ治療
  4.Qスイッチアレキサンドライトレーザー治療
  5.QスイッチNd:YAGレーザー治療(532nm)
  6.QスイッチNd:YAGレーザー治療(1,064nm)
  7.エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー治療
  8.強いロングパルスレーザー治療
  9.弱いロングパルスレーザー治療
  10.フラッシュライト療法
  11.shave excision
  12.冷凍治療
  13.電気焼灼
  14.切除手術
  15.トラネキサム酸内服
  16.トレチノイン,ハイドロキノンなどの外用薬
  17.トレチノイン・ハイドロキノン治療(東大式)
  18.マイクロダーマブレージョン
  19.ケミカルピーリング
  20.オバジNuDermシステム
  21.イオン導入
 各論 3.そばかす
 そばかすとはどんなシミか
  1.そばかす(雀卵斑)とは
  2.そばかすの診断基準
  3.そばかすとSKの鑑別診断
  4.そばかすとADMの鑑別診断
  5.そばかすの組織像
  6.そばかすの臨床像
  7.そばかすと日焼け
 そばかすをどう治療するか
  1.トラネキサム酸内服
  2.フラッシュライト療法
  3.Qスイッチルビーレーザー治療
  4.Qスイッチアレキサンドライトレーザー治療
  5.QスイッチNd:YAGレーザー治療(1,064nm)
  6.QスイッチNd:YAGレーザー治療(532nm)
  7.強いロングパルスレーザー治療
  8.ケミカルピーリング
  9.イオン導入
  10.炭酸ガスレーザー治療
  11.冷凍治療
  12.トレチノイン外用
  13.ハイドロキノン外用
 各論 4.肝斑
 肝斑とはどんなシミか
  1.肝斑とは
  2.肝斑の診断基準
  3.ADMと肝斑の鑑別診断
  4.肝斑の組織像
  5.肝斑の臨床像
  6.肝斑類縁疾患
  7.眼の下のクマの鑑別診断
 肝斑をどう治療するか
  1.トラネキサム酸内服
  2.葛西式「保存療法」
  3.ケミカルピーリング
  4.イオン導入・超音波導入
  5.レーザー治療
  6.フラッシュライト療法
  7.ロングパルスレーザー治療
  8.弱いQスイッチレーザー治療
  9.トレチノイン外用
  10.ハイドロキノン外用
  11.トレチノイン・ハイドロキノン治療(東大式)
  12.3者混合外用薬
  13.オバジNuDermシステム
  14.その他内服薬
  15.その他外用薬
 各論 5.PIH
 PIHとはどんなシミか
  1.炎症性色素沈着post-inflammatory hyperpigmentation(PIH)とは
  2.PIHの診断基準
  3.PIHの組織像
  4.PIHの臨床像
 PIHをどう治療するか
  PIHの自然経過
  PIHの対処方針
  1.トラネキサム酸内服
  2.保存療法
  3.レーザー治療
  4.フラッシュライト療法
  5.ケミカルピーリング・イオン導入
  6.トレチノイン外用
  7.ハイドロキノン外用
  8.シリコンゲルシート貼付
第3章 症例集
 【症例1】41歳女性,顔のシミを治してほしいということで来院
 【症例2】38歳女性,数年来シミがひどくなってきたということで来院
 【症例3】53歳女性,シワと肌の張りを治療後,シミの治療を希望
 【症例4】52歳女性,シミが増えてきたのをなんとかしたいという
 【症例5】21歳女性,1年位前からシミが気になるようになってきた
 【症例6】65歳男性,顔のシミを取りたい
 【症例7】56歳女性,両側頬骨部のシミを取りたい
 【症例8】37歳男性,数年来,顔にシミが出てきたという
 【症例9】20歳女性,4年前から鼻にシミができた
 【症例10】38歳女性,顔のシミを治したい
 【症例11】30歳女性,外傷後の頬の黒ずみを治したい
 【症例12】48歳女性,顔のシミがひどくなってきたということで来院
 【症例13】52歳女性,目の下・鼻・頬・こめかみ・前額・上口唇のシミを治したい
 【症例14】36歳女性,シミと赤ら顔を治したい
 【症例15】54歳女性,太田母斑治療後の色素沈着を治したい
第4章 クリニック訪問
 A.中野医院(宮崎県宮崎市)
 B.赤池クリニック・赤池スキンケアセンター(徳島県徳島市・阿波市)
 C.村上皮フ科クリニック(愛媛県松山市)
 D.カメイクリニック(富山県高岡市・富山市)
 E.みずき皮フ科クリニック(滋賀県大津市)
文献
索引


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