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書籍詳細情報

「循環器専門医研修テキスト 」の詳細情報です.

循環器専門医になるための達成地点を示す,循環器診療のための指南書!

循環器専門医研修テキスト
  • 監修
    吉川純一(西宮渡辺心臓・血管センター院長)
  • 編集
    渡辺弘之(榊原記念病院循環器内科部長)
大門雅夫(順天堂大学循環器内科学准教授)
  • B5判・442頁・2色刷(1部4色刷)
    2011年3月14日発行
  • 定価 10,800円(本体 10,000円)
    ISBN978-4-8306-1906-9

この本の内容

循環器専門医を目指す研修医が知っておくべき知識,やっておくべき手技の達成目標を具体的に示すことで,専門医試験受験の達成地点が明確になるように企図されたテキスト.各達成目標を初診から治療法選択までの流れに沿って解説することで,循環器診療の考え方が実践的に身につく.また,セルフチェックができるよう,学習の達成目標を一覧にして掲載.なお,達成目標は日本循環器学会認定循環器専門医研修カリキュラム2007年(第3回改訂)に準拠している.

主要目次

【診察編】
 1.主訴のとりかた
 2.身体所見のとりかた
【検査編】
 1.胸部X線
 2.心電図
  a.標準12誘導心電図
  b.運動負荷心電図
  c.Holter心電図
  d.加算平均心電図
  e.ヘッドアップチルト試験
  f.心臓電気生理検査
 3.超音波検査
  a.経胸壁心エコー図
  b.経食道心エコー図
  c.運動負荷心エコー図
  d.頸動脈エコー図
 4.心血管CT
 5.心血管MRI
 6.カテーテル検査
  a.心血管造影
  b.Swan-Gantzカテーテル検査
  c.心筋生検
  d.血管内視鏡
  e.血管内エコー(IVUS)
 7.心臓核医学検査
  a.心筋シンチグラフィ
  b.その他の核医学検査
 8.高血圧検査
  a.眼底検査
  b.腎盂造影
  c.腎動脈造影
  d.24時間血圧計
  e.レノグラフィ・レノシンチグラフィ
  f.腎・副腎静脈カテーテル検査
 9.末梢動脈検査(ABI)
 10.睡眠時ポリグラフ(PSG)
【治療編】
 1.薬物治療
  a.薬物治療総論
  b.強心薬
  c.利尿薬
  d.抗不整脈薬
  e.血管拡張薬
  f.降圧薬
  g.昇圧薬
  h.自律神経作動薬
  i.抗凝固薬・抗血小板薬
  j.血栓溶解薬
  k.脂質異常症治療薬
  l.抗菌薬
  m.経口糖尿病薬
  n.肺高血圧治療薬
 2.非薬物治療
  a.植込み型ペースメーカ
  b.植込み型除細動器(ICD)
  c.心臓再同期療法(CRT)
  d.経皮的冠インターベンション(PCI)
  e.経皮的血管形成術(PTA)
  f.バルーン弁形成術
  g.血液透析・腹膜透析
  h.カテーテルアブレーション
  i.コイルによる血管閉塞治療
  j.心臓手術
 3.生活指導とリハビリテーション
  a.生活指導と食事療法
  b.禁煙指導
  c.リハビリテーション・運動療法
【疾患編】
 1.心不全
  a.左心不全
  b.右心不全
 2.ショック
 3.不整脈
  a.不整脈総論
  b.頻脈性不整脈
  c.徐脈性不整脈
  d.心室内伝導異常
  e.その他の不整脈
 4.心臓突然死
 5.血圧異常
  a.本態性高血圧
  b.二次性高血圧
  c.低血圧
  d.起立性低血圧
 6.虚血性心疾患
  a.虚血性心疾患総論
  b.急性虚血性心疾患(急性冠症候群)
  c.慢性虚血性心疾患(狭心症)
  d.心筋梗塞に伴う合併症
  e.陳旧性心筋梗塞
  f.無痛性虚血性心疾患
 7.弁膜疾患
  a.僧帽弁狭窄 
  b.僧帽弁閉鎖不全
  c.大動脈弁狭窄
  d.大動脈弁閉鎖不全
  e.大動脈二尖弁
  f.肺動脈弁閉鎖不全
  g.三尖弁狭窄
  h.三尖弁閉鎖不全
  i.連合弁膜症
 8.心筋疾患
  a.心筋炎
  b.心筋症
  c.特定心筋疾患
 9.感染性心内膜炎
 10.心膜疾患
  a.急性心膜炎
  b.収縮性心膜炎
  c.心タンポナーデ
 11.心臓腫瘍
  a.粘液腫
  b.肉腫
  c.転移性心臓腫瘍
 12.先天性心血管疾患
  a.心房中隔欠損
  b.房室中隔欠損
  c.心室中隔欠損
  d.Eisenmenger症候群
  e.肺動脈弁狭窄
  f.Fallot四徴
  g.動脈管開存
  h.Ebstein病
  i.三尖弁閉鎖(Fontan手術後)
  j.大動脈縮窄
  k.総肺静脈還流異常
  l.冠動脈異常
  m.Valsalva洞動脈瘤
  n.肺動静脈瘻
  o.大血管転位
  p.両大血管右室起始
  q.総動脈幹症
 13.全身疾患に伴う心血管異常
  a.糖尿病
  b.脂質異常症
  c.腎不全
  d.甲状腺機能異常
  e.血液疾患
  f.膠原病
  g.川崎病(成人期の後遺症)
  h.その他の疾患
 14.大動脈疾患
  a.大動脈瘤
  b.大動脈解離
  c.大動脈炎症候群(高安動脈炎)
  d.大動脈弁輪拡張
 15.肺動脈疾患
  a.急性肺血栓塞栓症
  b.肺高血圧症
 16.末梢血管疾患
  a.急性動脈閉塞(血栓・塞栓)症
  b.閉塞性動脈硬化・閉塞性血栓血管炎(Buerger病)
  c.深部静脈血栓症
  d.下肢静脈瘤
 17.心臓神経症・神経循環無力症
【救急編】
 1.救急蘇生法(BLS・ALS)
 2.観血的処置
  a.心囊穿刺
  b.経静脈ペーシング
  c.大動脈内バルーンパンピング(IABP)
  d.経皮的人工心肺補助装置(PCPS)
【Supplement】
 1.非心臓手術における術前評価
 2.心疾患をもつ患者の妊娠・出産
 3.出血を伴う処置における抗血小板薬・抗凝固薬の中止
 4.使用頻度の高い循環器治療薬
 5.診療におけるEBMとガイドラインの活用
 6.プラークの評価と治療
 7.HIT症候群
●学習の達成目標一覧


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