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書籍詳細情報

「実践MOOK・理学療法プラクティス   脊柱機能の臨床的重要性と上下肢との連関」の詳細情報です.

理学療法の知識・技術を習得するための“指南書”第11弾!

実践MOOK・理学療法プラクティス
脊柱機能の臨床的重要性と上下肢との連関
  • 常任編集
    嶋田智明(神戸大学大学院保健学研究科教授)
大峯三郎(東筑紫学園専門学校九州リハビリテーション大学校理学療法学科教授)
  • ゲスト編集
    小林  聖(常葉学園医療専門学校理学療法学科長)
  • B5判・180頁・2色刷
    2011年1月15日発行
  • 定価 4,860円(本体 4,500円)
    ISBN978-4-8306-4372-9

この本の内容

単一的な評価ではなく,脊柱という構造を熟知し,傷害や疾患などのそれぞれの障害によって日常生活活動時に起こりうる代償動作,異常動作を十分に理解することが評価の第一歩である.これらの知識を基に個々の疾患や生活スタイルの評価をし,クライアントの障害を把握していくことが理学療法を進めていく上で重要で,この本を広い観点からの脊柱の評価と,クライアントに対する理学療法の良き指導書として活用していただきたい.

【本シリーズの特色】
実践MOOK・理学療法プラクティスは,卒後間もない新人・若手理学療法士が臨床現場で知るべき臨床思考,知識,技術,手技,ノウハウを若い人向けに工夫された紙面,目次構成でわかりやすく伝達するシリーズ.有益なテーマと多彩なアプローチのシリーズ全12冊.

主要目次

パート1:脊柱の存在意義を発生学的・発達学的に考察する
  1.脊柱の発生と進化
  2.小児の発達と脊柱
  【ミニレクチャー】小児の脊柱の異常(脊柱変形)について
パート2:頸椎の構造・機能・障害評価の要点
  1.頸椎の解剖学と運動学的特性
  2.頸椎の評価
  【ミニレクチャー】頸部筋緊張の評価
  【ミニレクチャー】変形性脊椎症(頸部)
  3.頸椎の障害と治療プログラムの立案
パート3:胸椎の構造・機能・障害評価の要点
  1.胸椎と肋骨の運動連鎖
  2.胸椎評価の基本原則
  【ミニレクチャー】早期発見・早期治療の突発性側彎症
  3.胸椎の障害と治療プログラムの立てかた
パート4:腰椎・仙骨・骨盤の構造・機能・障害評価の要点
  1.腰椎と上部体幹との運動連鎖とは?
  2.座位と立位姿勢で何がわかるの?
  3.腰椎の疾患の評価とその選択
  【ミニレクチャー】腰痛の評価はどこから行うの?
  4.腰椎の障害により治療方法をどう選ぶか
パート5:脊柱と四肢の運動連関
  1.上肢の動きによって脊椎のアライメントはどう変わるか
  2.立位・歩行時における脊柱・下肢のアライメントと評価
  3.脳卒中片麻痺の脊柱と四肢の運動連関
   【ミニレクチャー】脳卒中片麻痺のどこをポイントとして注意し,プログラムを立てるか
  4.Parkinson病の脊柱と四肢の運動連関
  5.脳性麻痺の脊柱と四肢の運動連関
パート6:日常生活動作における脊柱のアライメントと運動を分析する
  1.臥床時の脊椎のアライメントは?
  2.起居動作の際、脊椎のアライメントはどう変化するの?
  3.疼痛・疾患で特徴的な代償運動はどう診るべきか
  (1)脊柱における疼痛に対する評価のしかた
  (2)疼痛・代償動作のある患者への指導のポイント
  4.労作時の脊柱の動きは?
  (1)運動時における脊椎の評価のポイントは?
  (2)介護者へのアプローチはどう指導する?
索引


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