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文光堂 医学・看護学書出版:since1892

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書籍詳細情報

「研修医のためのオリエンテーションはじめてのベッドサイド栄養管理」の詳細情報です.

「栄養」をはじめて学ぶあなたへ!
必要栄養量の計算や栄養剤の選び方・使い方など,現場ですぐに必要となる臨床栄養のキホンをわかりやすく伝授! 適切な栄養管理へのファーストステップ!!

研修医のためのオリエンテーション
はじめてのベッドサイド栄養管理

  • 佐々木雅也(滋賀医科大学医学部附属病院栄養治療部病院教授)
  • A5判・120頁・2色刷
    2010年11月12日発行
  • 定価 2,808円(本体 2,600円)
    ISBN978-4-8306-1377-7

この本の内容

栄養管理はすべての患者にとって基本的な医療であるにも関わらず,臨床医として必要な栄養学の知識を十分に身につける前に臨床の現場に出て,何となく栄養管理をしているというのが実情と思われる.
本書は,栄養不良の問題点,栄養スクリーニングや栄養アセスメントの実際,必要栄養量の算出方法,静脈栄養や経腸栄養の施行方法,合併症とその対策,静脈栄養や経腸栄養に用いる製剤の種類や特徴など,栄養管理に関わるすべての内容を網羅している.さらに,随所にコラムやトピックスを盛り込んで,理解しておいてほしい要点や最新の知識・話題を概説し,これ1冊を読めば,栄養管理に関する基礎知識から最新トピックスまで学べる内容になっている.
なお本書は,月刊誌「臨床研修プラクティス」の2009年4月号から2010年3月号において,全11回にわたって掲載された連載「日常診療に役立つ栄養ベーシックレクチャー」に,大幅な加筆を加えて単行本化したものである.

主要目次

1 栄養不良とその結果
 1 どうして栄養不良になるか? 
 2 栄養不良とは? 
 3 Hospital malnutritionが意味するものは? 
 4 栄養不良の転帰は? 
 5 栄養不良をどのように診断するか? 
2 栄養不良患者をどのようにして抽出するか?~栄養スクリーニングの実際~
 1 栄養スクリーニングとは? 
 2 栄養アセスメントと栄養スクリーニング 
 3 SGAの実際 
 4 栄養スクリーニングに用いるODAの項目は?
 5 身体計測が意味するものは?
 6 栄養療法と栄養アセスメント
3 栄養アセスメントの意義と実際
 1 栄養パラメーターとは? 
 2 静的栄養アセスメントと動的栄養アセスメント
 3 免疫能の指標 
 4 予後推定栄養指数(PNI)とは? 
 5 栄養アセスメントから栄養療法へ 
4 エネルギー投与量と蛋白質投与量の求め方
 1 エネルギー投与量の算出法 
 2 蛋白質(アミノ酸)投与量の設定
 3 炭水化物,脂肪投与量の設定 
 4 モニタリングと再評価が重要 
5 栄養投与経路の決定法~静脈栄養か経腸栄養か~
 1 静脈栄養か経腸栄養かの選択基準は?
 2 どのような疾患が経腸栄養の適応となるか?
 3 経鼻チューブか胃・腸瘻かの選択基準は? 
 4 どのような場合に静脈栄養の適応となるか?
 5 末梢静脈栄養か中心静脈栄養かの選択は? 
6 静脈栄養法の実際 Part 1 PPNとTPN
 1 末梢静脈栄養法(PPN)の実際
 2 中心静脈栄養法(TPN)の実際
 3 特別な病態時に用いるアミノ酸輸液製剤 
7 静脈栄養法の実際 Part 2 合併症とその対策
 1 末梢静脈栄養法(PPN)の合併症とその対策 
 2 中心静脈栄養法(TPN)の合併症とその対策 
8 経腸栄養法 Part 1 経腸栄養剤の種類と選択
 1 経腸栄養剤の分類~経腸栄養剤にはどのような種類があるか?~
 2 人工濃厚流動食の種類と特徴~どのようなときにどのような製剤を選択するか?~ 
9 経腸栄養法 Part 2 病態別経腸栄養剤の種類と選択
 1 病態別経腸栄養剤にはどのような種類があるか?
 2 病態別経腸栄養剤の選択
 3 半固形化経腸栄養剤の効果
10 経腸栄養法 Part 3 経腸栄養の合併症とその対策
 1 機械的合併症とその対策
 2 消化器系合併症とその対策
 3 代謝性合併症とその対策
11 症例から学ぶ栄養管理の実際 「脳梗塞の症例」
 1 栄養アセスメントをしてみましょう
 2 栄養法・栄養剤の選択はどうすればよいでしょうか? 
 3 エネルギー投与量はどのように設定すればよいでしょうか? 
 4 蛋白質量はどのように設定すればよいでしょうか?
 5 水分は追加が必要でしょうか? 
 6 投与スケジュールはどうすればよいでしょうか?
12 症例から学ぶ栄養管理の実際 「胃癌の手術症例」
 1 栄養アセスメントをしてみましょう
 2 栄養法・栄養剤の選択はどうすればよいでしょうか?
 3 エネルギー投与量はどのように設定すればよいでしょうか? 
 4 蛋白質量はどのように設定すればよいでしょうか? 
 5 投与スケジュールはどうすればよいでしょうか? 
 6 術後の栄養管理はどうすればよいでしょうか? 
索引


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