
「新・心臓病診療プラクティス 15
血管疾患を診る・治す」の詳細情報です.
どのように診断し,最良の治療法はなにか?─治療法の選択を迫られる内科医に確かな指針を示す好評のシリーズ!
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新・心臓病診療プラクティス 15 |
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血管疾患を診る・治す |
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- 定価 15,750円(本体 15,000円)
ISBN978-4-8306-1694-5
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この本の内容
あらゆる臓器は,血管により酸素と栄養を供給されることにより,初めて発生し,高度な機能を発揮する.その意味で,血管はすべての臓器の源であり,最も重要な“器官”といっても過言ではない.本書では,比較的大きな血管の重要な疾患について,焦点を絞りながらも,できるだけ多くの点について解説した.各疾患や血管ごとに違いもあるが,病態や診断法,治療法に共通点も多々あるため,血管疾患をどう診て,治すのかについてまとめた.
☆図版127点,表組100点,写真345点
主要目次
【総論】
I.今なぜ血管疾患が重要か?
II.血管疾患の病態を考える
1.血管生物学から考える
2.病理組織から考える
3.代謝異常から考える─糖尿病と慢性腎臓病を中心として─
4.生活習慣から考える
III.血管疾患を診る
1.身体所見のとり方
2.エコー・ドプラで診る
3.CT,MRI,血管造影を診断にどう活かすか
4.血管機能を評価する
IV.血管疾患を治す
【各論】
I.大動脈疾患
1.大動脈疾患の発生機序
2.大動脈解離
1)急性期の診断と内科的治療
2)慢性期の長期管理と予後
3)外科治療の適応と実際
3.大動脈瘤
1)胸部および腹部大動脈瘤の診かた
2)胸腹部大動脈瘤の内科的治療
3)胸部大動脈瘤の手術適応と術式
4)腹部大動脈瘤の手術適応と術式
5)胸腹部大動脈瘤に対する枝付きステントグラフト治療の実際
4.Marfan症候群
1)診かたと長期管理
2)外科治療の適応と実際
II.末梢動脈疾患
1.末梢動脈疾患をどう診るか
2.末梢動脈疾患の低侵襲的画像診断─CTAとMRAを中心に─
3.間歇性跛行に対する薬物治療戦略
4.血管内治療の適応と成績
5.バイパス術の適応と成績
6.重症下肢虚血に対する外科的治療戦略
7.血管新生療法の現状と課題
8.急性動脈閉塞をどう診断するか
III.頸動脈疾患
1.頸動脈狭窄の診断法
2.頸動脈狭窄に対する治療
IV.肺動脈疾患と静脈疾患
1.深部静脈血栓症の診断のポイント
2.深部静脈血栓症をどう治療するか
3.急性肺塞栓症の診断と治療
4.慢性肺塞栓症の治療戦略
5.下肢静脈瘤の診断と治療
V.血管炎
1.難治性血管炎の最新の分類
2.大動脈炎症候群(高安病)をどう診断・治療するか
3.ANCA陽性血管炎とは何か
索引
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