
「Hib感染症とHibワクチン」の詳細情報です.
Hib感染症を深く知る! Hibワクチンを使いこなす!!
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Hib感染症とHibワクチン |
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徹底解説ガイドブック |
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武内 一(佛教大学社会福祉学部教授,耳原総合病院小児科)
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A5判・100頁・2色刷
2009年8月21日発行 |
- 定価 2,940円(本体 2,800円)
ISBN978-4-8306-3031-6
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この本の内容
乳幼児の細菌性髄膜炎において最も頻度の高い起因菌はインフルエンザ菌b型(Hib)であり,日本では5歳未満の乳幼児2,000人に1人が発症し,患者の5%が死亡,25%に聴覚障害や発達の遅れなどの後遺症が残る深刻な病気である.欧米においては近年Hibワクチンの定期接種が導入され,Hibによる髄膜炎の99.9%が抑制されるという劇的な効果をもたらした.
日本においてもようやく2008年12月にHibワクチンが認可され,その効果が発揮されることが期待されている.本書ではHib感染症診療の理論的背景からHibワクチン定期接種の実際までを余すことなく網羅し,徹底解説した必携の書である.
小児科医だけでなく,医学生,疫学研究者,公衆衛生の専門家の方々にもおすすめ.
☆図版34点,表組28点,写真13点
主要目次
はじめに
1 発熱児を診る上で何が問題となるのか
●診断を重視する
●潜在性菌血症(occult bacteremia)
2 インフルエンザ菌b型(Hib)
●インフルエンザ菌の特徴
●耐性化が進むわが国の事情
●Hibの保菌
●Hib髄膜炎の頻度
3 Hib感染症の早期診断は可能か
●髄液所見正常例
●臨床像と検査所見
4 Hib重症感染症の分類と予後
●Hib重症感染症の分類
●Hib重症感染症の予後
5 Hibワクチン
●Hibワクチンの種類
●定期接種の基本方針
●Hibワクチン定期化が遅れた制度上の問題
●わが国のワクチン行政を考える
6 細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会活動紹介
●抗菌薬適正使用と耐性菌の減少
●守る会との出会い
●家族の声
おわりに
付録:Hib(ヒブ)ワクチン(アクトヒブ(R))接種の実際
索引
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