
「外来がん化学療法マニュアル」の詳細情報です.
外来がん化学療法の実践メソッドをぎゅぎゅっと凝縮!
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- 監修
佐々木康綱(埼玉医科大学国際医療センター腫瘍内科教授)
- 編集
谷川原祐介(慶應義塾大学医学部臨床薬剤学教授)
足利幸乃(社団法人日本看護協会神戸研修センター教育研修部長)
安藤雄一(名古屋大学医学部附属病院化学療法部准教授)
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B6変型判・458頁・2色刷
2009年7月27日発行 |
- 定価 4,410円(本体 4,200円)
ISBN978-4-8306-2230-4
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この本の内容
診療報酬への加算を機に,わが国で急速に拡がりを見せる外来化学療法.その実践エッセンスをすべて詰め込んだ待望のマニュアル.外来で使用される重要なレジメン・主要薬剤をピックアップ.その手順からフォローまでの重要ポイントを素早く解決.各種ガイドラインのアルゴリズムに則った治療のポイントがすぐで読み取れる.副作用対策や急場をしのぐ対処法満載.また,電話トリアージやセルフケア支援などの具体策も充実.各方面の臨床エキスパートによる執筆で,化学療法のチーム医療をがっちりサポート.専門資格を目指す看護師・薬剤師にも光明となる1冊.
☆図版41点,表組152点,写真21点
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主要目次
1章 外来化学療法の実践エッセンス
●外来化学療法の診療
1)外来化学療法の流れ
2)インフォームドコンセント
3)診察とアセスメント
4)外来化学療法オリエンテーションと患者教育
5)血管確保から抗がん薬投与終了まで
6)診療における薬剤師の役割
7)診療における看護師の役割
8)診療報酬請求
●安全のためのシステム構築
1)より安全な抗がん薬オーダーと調剤
2)安全な抗がん薬投与のためのシステム
3)経口抗がん薬の取り扱い上の注意
4)安全な抗がん薬投与のための看護活動
●外来化学療法の設備とスタッフィング
1)外来化学療法の設備と維持管理
2)個人用安全防護具
3)薬剤師スタッフの要件とトレーニング
4)看護スタッフの要件とトレーニング
●外来における抗がん薬の投与・管理
1)投与前患者インタビューとアセスメント
2)抗がん薬投与の原則と手順
3)投与中モニタリングと判断
4)投与後の患者アセスメント
●外来化学療法におけるチーム医療の展開
1)化学療法を行う際の精神的支援
2)がん相談支援員の役割
3)看護カンファレンスの持ち方
2章 各臓器がんの化学療法
●乳がん
●肺がん
●胃がん
●大腸がん
●食道がん
●頭頸部がん
●膵(胆)がん
●婦人科腫瘍
1)卵巣がん
2)子宮頸がん,子宮体がん
●泌尿器科腫瘍
1)腎がん
2)膀胱がん(尿路上皮腫瘍)
3)前立腺がん
●造血器腫瘍
3章 メディカルケアを必要とする問題とその対策
●リスクファクターのある患者における注意点
●化学療法を行う際の症状緩和
●過敏反応とその対策
●血管外漏出への対応
●感染症への対策
●電話トリアージ
●電解質異常
●味覚障害と栄養指導,食事の工夫
●症状マネジメントのセルフケア支援
●問題となる心理状態とうつ病
4章 抗がん薬,その他の主要薬剤の特性と注意点
●プラチナ化合物
●アントラサイクリン類
●トポイソメラーゼ阻害薬
●タキサン類
●ビンカアルカロイド
●アルキル化薬
●代謝拮抗薬
●内分泌療法薬
●分子標的治療薬
●支持療法薬
●麻薬・鎮痛薬
■付録
●体表面積表(DuBois式)
●パフォーマンス・ステータス
●Common Terminology Criteria for Adverse Events(CTCAE)
●治療効果判定基準「RECIST」
●主な新規抗がん薬
■索引(レジメン索引,和文索引,欧文索引)
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