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書籍詳細情報

「課題別・理学療法技術ガイド」の詳細情報です.

臨床の現場で遭遇するさまざまな理学療法実践上の課題をズバリ解説!

課題別・理学療法技術ガイド
課題をどうとらえ,いかに実践するか
  • 編集主幹
    嶋田智明(神戸大学大学院保健学研究科教授)
  • 編集委員
    伊橋光二(山形県立保健医療大学教授)
鈴木重行(名古屋大学教授)
千住秀明(長崎大学教授)
吉元洋一(鹿児島大学教授)
  • 編集協力
    杉元雅晴(神戸大学准教授)
武政誠一(神戸大学准教授)
  • A5判・1064頁・2色刷
    2008年5月12日発行
  • 定価 10,260円(本体 9,500円)
    ISBN978-4-8306-4346-0

この本の内容

本書では,主要な疾患・障害に対して,まず臨床上重要な課題を提起し,その意義・特性・疫学・発生頻度・背景にある病態の解説.次に,その課題に対する理学療法実践評価・治療介入を解き明かしている.特に典型的な症例の経時的な評価,治療介入の流れと実際の要点を,図表も活用しながらテーブル形式で記述した.また,本文中に「オーバービュー」「まとめ」「メモ欄」等を随所に挿入し,読者の学習上の便宜も図った.
本書を通して,読者は,臨床で遭遇するさまざまな理学療法実践上の課題,問題を問題解決指向的(problem-oriented)にとらえ,かつそれを理論的根拠のもとで分析・解釈・統合し.さらにそれを解決に導くクリニカル・リーズニング能力の大幅向上を目指すこともできる.
☆図版665点,表組367点,写真348点

主要目次

第1章 神経・筋疾患
 1.脳卒中片麻痺
  ●オーバービュー
  ●肩の痛みを理学療法士としてどうとらえ,どのようにアプローチするか?
  ●異常筋緊張を理学療法士としてどうとらえ,どのように治療に結びつけるか?
  ●歩行機能の改善─特に歩容と運動効率をいかに改善するか?
  ●高次脳機能障害,特に半側空間無視を呈する患者へのアプローチどう行うべきか?
  ●介護予防の観点から脳卒中患者の体力向上をどう図るべきか?
  ●糖尿病の基礎疾患を有する患者の理学療法をいかに安全・効果的に行うか
  ●まとめ─課題と展望
 2.パーキンソン症候群
  ●オーバービュー
  ●体軸回旋の促通はいかに行うか?
  ●動作の円滑性の改善を目的とした理学療法の原則やポイントは何か?
  ●on-off障害を呈する患者に対する理学療法はどう行うべきか?
  ●まとめ─課題と展望
 3.脳性麻痺
  ●オーバービュー
  ●成人脳性麻痺者の頸椎障害へのアプローチの原則やポイントについて
  ●成人脳麻痺患者の四肢関節障害へのアプローチの原則やポイントについて
  ●重傷心身障害児へのアプローチの原則やポイントについて
  ●まとめ─課題と展望
 4.脊髄損傷
  ●オーバービュー
   四肢麻痺
  ●過用(オーバーユース)症候群にどう立ち向かうか?
  ●電動車いすの適応基準をどうやって決めていくのか?
  ●患者教育をいかに行うか?─皮膚管理・褥瘡管理・予防を含めて褥瘡発症危険因子から
   分析─       
  ●起立・歩行練習の意義と適応をどう考えるか?
  ●脊髄損傷者の合併症対策をいかに行うべきか?
  ●脊髄損傷患者のスポーツ導入をいかに進めるべきか?
  ●まとめ─課題と展望
第2章 整形外科疾患
 1.変形性関節症
  ●オーバービュー
  ●変形性膝関節症患者術後の効果的かつ安全な理学療法実践のポイントは何か?─痛みなど
   に対して─
  ●変形性膝関節症患者の効果的かつ安全な保存的理学療法実践のポイントは何か?─痛みな
   どに対して─ 
  ●変形性股関節症患者術後の効果的かつ安全な理学療法実践のポイントは何か?─痛みなど
   に対して─
   ●まとめ─課題と展望
 2.関節リウマチ
  ●オーバービュー
  ●薬物療法との併用をどうとらえ,理学療法としてどうアプローチするか?
  ●下肢関節手術を受けた患者に対する理学療法施行上のポイントとは何か?
  ●生活指導をいかに行うか?(関節保護法も含めて)
  ●頸椎不安定性をもつ患者に対するアプローチはいかに行うべきか?
  ●まとめ─課題と展望
 3.老人の骨折/大腿骨頸部骨折
  ●オーバービュー
  ●骨粗鬆症患者に対する効果的な理学療法─特に転倒予防への取り組み─  
  ●老人の脊椎圧迫骨折に対する理学療法の注意点とは何か?─いかに対処するか?─
  ●頸部骨折に対する術後身体機能回復訓練のポイントとは何か?
  ●まとめ─課題と展望
 4.運動器の有痛性疾患
  ●オーバービュー
  ●腰痛に対する理学療法の選択基準とその実際は?
  ●五十肩に対する理学療法の選択基準とその実際は?
  ●まとめ─課題と展望
 5.切断/下肢切断
  ●オーバービュー
  ●糖尿病による切断患者への理学療法アプローチはいかに行うべきか?
  ●まとめ─課題と展望
第3章 呼吸器疾患
  ●オーバービュー
  ●慢性閉塞性肺疾患患者にどう向き合うか?─急性期,慢性期─
  ●胸腹部外科手術後のおける呼吸理学療法の選択基準とその実際とは?
  ●まとめ─課題と展望
第4章 循環器疾
  ●オーバービュー
  ●心筋梗塞患者における理学療法のポイントとは何か?
  ●心臓外科手術後の理学療法のとりくみとは何か?
  ●慢性心不全患者の理学療法アプローチのポイントは何か?
  ●まとめ─課題と展望
第5章 在宅医療
  ●オーバービュー
  ●在宅医療に不可欠な理学療法のビュー・ポイントとは何か?─評価,治療,リスク管理─
  ●重複障害者へのアプローチの原則やポイントは何か?
  ●ALS患者にどのように対処し向き合うか?
  ●在宅での介護予防のための理学療法はいかに実施すべきか?
  ●まとめ─課題と展望
第6章 その他
  ●オーバービュー
  ●長期臥床患者を担当した場合の理学療法上のポイントは何か?
  ●意識障害患者への理学療法上のポイントとは何か?               
  ●認知症をもった患者への理学療法上のポイントとは何か?
  ●まとめ─課題と展望
索引


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