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書籍詳細情報

「救急外来における精神科的対応マニュアル」の詳細情報です.

救急外来の医師・スタッフ必携の実践マニュアル!

救急外来における
精神科的対応マニュアル
患者パターンに応じた対応の実際
  • 編集
    佐藤茂樹(成田赤十字病院精神神経科部長)
  • A5判・200頁・2色刷
    2008年2月29日発行
  • 定価 3,990円(本体 3,800円)
    ISBN978-4-8306-2619-7

この本の内容

救急の現場では,自殺企図者など精神的な障害を抱えた患者が数多く来院し,その対応により本来の救急業務に支障を来すことが問題となっている.
本書は,精神科医ではない救急担当医が,そのような患者に上手に対応するにはどうしたらいいか,また,救急医療から精神科医療にスムースにバトンタッチするにはどうしたらいいかについて実際的に解説したマニュアル.自殺企図者の他に,酒に酔った患者,怒っている患者,しゃべり続ける患者,泣いている患者,認知症患者,覚せい剤・シンナー中毒者,外国人精神疾患患者など,さまざまな精神症状を抱える患者への対応を,具体的なケースをまじえながらわかりやすく解説した.また,薬物療法の実際や外部機関の利用の仕方などについても詳述したので,精神科に馴染みのない医師でもすぐに実践できる内容.
☆図表30点,イラスト9点

主要目次

I.総論
 1.救急外来で遭遇する精神科的患者
 2.精神科的患者に対する一般的な対応の仕方
II.各種患者への対応の実際
 1.自殺企図者への対応(1)(飛び降り,割腹,農薬服毒など)
 2.自殺企図者への対応(2)(リストカット,過量服薬など)
 3.酒に酔った患者への対応
 4.怒っている患者への対応
 5.暴れる患者への対応
 6.しゃべり続ける患者への対応
 7.呼びかけても反応がない患者への対応
 8.泣いている患者への対応
 9.不安,息苦しさ,動悸を訴える患者への対応
 10.不眠を訴える患者への対応
 11.認知症患者への対応
 12.覚せい剤中毒,シンナー中毒者への対応
 13.外国人精神疾患患者への対応
III.身体疾患と精神疾患の見分け方
 1.精神疾患と見誤ることの多い身体疾患患者
 2.身体疾患と見誤ることの多い精神疾患患者
IV.薬物療法の実際
 1.向精神薬の使い方
 2.向精神薬の副作用と思われる症状について
V.外部機関の利用の仕方と法律
 1.精神科医療施設の種類と紹介の仕方
 2.精神科救急情報システムの利用の仕方
 3.精神保健福祉法について
付録 精神科医に連絡するためのチェックリスト
索引


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