
「図解診療放射線技術実践ガイド」の詳細情報です.
診療放射線技師に求められるすべてのエッセンスを網羅した好評書の第2版!
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図解診療放射線技術実践ガイド |
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第一線で必ず役立つ知識・実践のすべて |
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第2版 |
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高橋 隆(京都医療技術短期大学学長)
- 編集委員
川上壽昭・杜下淳次・笠井俊文・大石茂雄・向井孝夫・藤田 透・西臺武弘・山田勝彦・西谷源展
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A5判・1240頁・2色刷
2006年11月22日発行 |
- 定価 8,400円(本体 8,000円)
ISBN978-4-8306-4218-0
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この本の内容
「診療放射線技師を目指す学生さんの実用参考書であり,かつ現場に着任早々の技師にも大いに役立つ」という好評書初版の編集方針を踏襲し,読者モニターの意見も盛り込みつつ,きめ細かに内容をupdateした最新第2版.今回の改訂では,近年,放射線診療現場でもその重要性が指摘されている患者接遇,インフォームドコンセント,医療安全など,臨床に欠かせないエッセンスの章を新設.また,加速度的に技術の進歩するディジタル画像の記載を大幅に改訂.さらに核医学領域では,2002年に保険収載され社会的関心も高いFDG-PETの項目を増設している.そのほか,索引をさらに充実させるなど,読者が知りたい情報に容易に辿り着けるような工夫を凝らした.
☆図表373点,写真1527点,イラスト736点
>>正誤表はこちら
主要目次
序章 実践に必要な知識と臨床エッセンス─すべての読者のために─
●患者の抱く不安
●患者との接し方
●診療放射線技術に関連するインフォームド・コンセント
●病態による注意点
●医療安全のポイントと心得
第1章 画像診断関連技術─基礎から実際まで─
1.生体情報を取り出す
●キャリアとしての放射線,電磁波,超音波
●放射線,電磁波,超音波の物理特性と生体への作用
●断層撮影へのアプローチ(単純断層からCTまで)
●断層撮影へのアプローチ(MRの原理と特徴)
●断層撮影へのアプローチ(USの原理と特徴)
●X線断層,X線CT,MRI,USは何が違うのか
●造影検査と造影剤(副作用とその対処法を含む)
2.生体情報を記録する
●増感紙─フィルム系
●I.I.─TV系
●computed radiography
● フラットパネルディテクタ
●現像処理システム
●グリッド
3.人体の構造
●骨格系
●脈管系
4.撮像技術の実際
A. X線単純撮影関係
●単純撮影で何がわかるのか
●頭部撮影
●胸部,腹部撮影
●脊柱撮影
●骨盤撮影
●胸骨,胸鎖関節,肩鎖関節,鎖骨,肋骨撮影
●上肢撮影
●下肢撮影
●歯科関連
●乳房撮影
●泌尿器系検査,婦人科系検査(HSG)
●上部消化管X線検査
● 大腸X線検査法
● 血管造影検査
●小児撮影法
●救急撮影法
B. X線CT検査
●検査を始める前に
●頭頸部のX線CT撮影
●胸部のX線CT撮影
●腹部のX線CT撮影
●骨盤のX線CT撮影
●四肢のX線CT撮影
●特殊検査
C.MRI検査
●検査を始める前に
●頭頸部のMRI撮影
●胸部のMRI撮影
●腹部のMRI撮影
●骨盤のMRI撮影
●四肢のMRI撮影
●その他のMR撮影(MRによる血管撮影,脂肪抑制法,MR hydrography)
D.超音波検査
E.眼底検査
F.骨塩定量
5.生体情報の処理(ディジタル画像)
●医用画像処理の考え方と具体例
●ディジタル画像のプレゼンテーション
●三次元処理
●マンモグラフィに関するコンピュータ支援診断(CAD)
●胸部に関するコンピュータ支援診断(CAD)
6.放射線関連情報(医療情報)の管理
7.放射線関連技術の管理(実務とISOのかかわりについて)
第2章 核医学検査技術
1.核医学の基礎
●核医学の意義と患者とのコミュニケーション
●放射性医薬品
●核医学検査装置および関連機器
●シンチグラフィーとは
2. 臓器形態機能検査(シンチグラフィー)
●患者との接しかた
●脳神経系の機能
●循環器系の機能
●呼吸器系(肺)の機能
●内分泌の機能
●消化器系の機能
●腎臓の機能
●骨・関節
●血液・造血器
●腫瘍・炎症シンチグラム
●FDG-PETによる腫瘍検査
3.放射線内照射療法
4.試料測定検査(インビトロ検査)
●インビトロ検査の原理
●インビトロ検査の精度保証
●インビトロ検査の臨床応用
5.装置の保守・管理の方法
●ガンマカメラ,SPECT装置
●PET装置
●CRT・イメージャー,ウェル型シンチレーションカウンタ
6.付 録
●核医学インビボ検査一覧表
●主な放射性各種の物理的諸特性
第3章 放射線治療技術
1.放射線治療の基礎
●基礎的事項─放射線治療のための医学的基礎知識─
●放射線治療装置・器具
2.出力線量の測定および計算
●線量の定義および測定原理,線量測定器具
●外部照射の線量測定
●小線源治療
3.患者とのコミュニケーションおよび治療計画
●患者とのコミュニケーション
●治療術式の検討(標的体積の設定)
●シミュレーション(標的体積の決定)
●投与線量の設定
●照射野の設定
●患者の固定
●線量分布計算法
4.外部照射術式と線量分布
●固定照射,運動照射
●全身照射
●電子線照射
●術中照射
●定位放射線照射
●粒子線照射
5.疾患と照射術式
●脳・脊髄
●頭頸部
●肺・縦隔
●乳癌
●腹部
●骨盤
●悪性リンパ腫
●小児腫瘍
●対症療法
●全身照射
6.小線源治療術式
●組織内照射
●腔内照射
●血管内照射
7.ハイパーサーミア(温熱療法)
●装 置
●対象疾患
●成 績
第4章 放射線管理
1.放射線施設の法的規制とその申請
2.放射線施設の設計
●X線検査室
●アイソトープ検査室
●放射線治療室
3.安全管理のための線量測定器
●被曝線量測定器
●環境測定器
●測定とその記録
4.管理区域の設定
5.放射線施設の管理
●X線検査室
●アイソトープ検査室
●放射線治療室
索引
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