
「クリニカルリスクマネジメントナーシングプラクティス」の詳細情報です.
看護師必携のナーシングプラクティスシリーズ!
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クリニカルリスクマネジメントナーシングプラクティス |
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- 編集
中島和江(大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部副部長)
八田かずよ(大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部副部長)
武田 裕(大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部部長)
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- 定価 3,675円(本体 3,500円)
ISBN978-4-8306-4630-0
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この本の内容
本書では安全管理の科学的システム作りに取り組んできた先駆者らの実践に基づき,ナースの立場に重点を置いて,医療事故防止の具体的ノウハウをわかりやすく解説.実際に使われているチェックリストを多数掲載し,現場で直ちに応用できる内容.リスクマネジメントに欠かせない組織体制の構築についても,さまざまな事例を紹介.安全管理を任されているナースのみならず,看護学生,さらには医療ミスや医療事故防止に関心のあるすべての医療従事者におすすめしたい.
主要目次
医療安全管理に必要な基本的知識
I.医療事故防止のための様々なアプローチ
II.医療安全管理に関する用語の定義
III.ヒューマンエラーとは
IV.継続的質向上の基本的考え方
医療安全管理のための情報収集ツール
I.医療安全管理におけるITの積極的活用
II.イントラネットを用いたインシデントレポーティングシステム
III.インシデントレポートの院内?元化とそのメリット
医療安全管理のための組織体制づくり
I.インシデントレポートを有効活用するための組織体制のポイント
1.大阪大学医学部附属病院の例
2.関西労災病院の例
II.他部門との連携
1.手術部と医療事故防止委員会との連携
2.輸血部の取り組みと医療事故防止委員会との連携
III.リスクマネジャーの役割
具体的な医療事故防止方策
I.基本的な考え方
II.注意喚起や情報提供
1.リスクマネジメントニュース
2.危険予知システム
3.ポスターの掲示
III.システム指向の事故防止方策
1.注射オーダー警告
2.ディスポーザブル製品の利用
3.新しい経腸栄養システム
4.人工呼吸器の適正な使用のための3つの点検
5.新しい人工呼吸器
6.インフォームドコンセントの確実な実施
7.輸血実施入力
8.与薬確認票
9.安全なインスリン注射実施
10.転倒・転落防止用体動コール
11.トイレにおける急変への対応
12.毒薬と向精神薬の管理
13.手術器械・ガーゼ・縫合針のカウント
14.手術室退室前X線撮影
15.ITを駆使した事故防止対策
IV.専門家による支援
1.手術部への薬剤師の配置
2.薬剤部による抗癌剤の準備,ICUへの薬剤師の配置
V.現場の巡回・点検
1.パトロール隊と院内相互チェック
2.看護士による病棟巡回
VI.緊急事態対応シミュレーションの開発と実施
VII.職員研修の工夫
患者安全に必要な専門的知識
I.ルートトラブルの解決方法
II.中心静脈栄養管理に関する基礎知識
III.インスリン製剤に関する基礎知識
IV.医療ガスに関する基礎知識
V.ME機器の管理体制とスタッフの教育
VI.輸液関連システムの素材と安全性について
VII.医療用具不具合報告
VIII.小児看護分野におけるリスクと対策
IX.看護記録の記載上の注意
X.適切な情報伝達や確認会話
XI.医療事故対応の原則と組織的対応体制の構築
XII.看護職賠償責任保険
XIII.看護師の法的責任
医療安全管理者および推進者(リスクマネジャー)養成プログラム
I.厚生労働省主催のプログラム
II.文部科学省主催のプログラム
III.日本看護協会主催のプログラム
IV.日本医師会主催のプログラム
V.医療マネジメント学会主催のプログラム
VI.民間企業主催のプログラム
参考文献
索引
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