
「耳鼻咽喉科診療プラクティス 4
頭頸部腫瘍治療におけるDecision Making」の詳細情報です.
進歩と変革の中にある耳鼻咽喉科学の流れに即応して,日常診療に役立つ情報を提供するシリーズ!
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耳鼻咽喉科診療プラクティス 4 |
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頭頸部腫瘍治療におけるDecision Making |
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B5判・264頁・4色刷
2001年5月30日発行 |
- 定価 13,650円(本体 13,000円)
ISBN978-4-8306-3315-7
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この本の内容
頸部腫瘍の治療方針は,各施設の医療レベルや習慣,医師の経験などに左右される傾向にある.本書では,科学的データに基づいた治療法選択のガイドラインを作成し,主要症状から治療方針決定に至るまでの具体的な診断の進め方と支持療法の数々,また特殊条件下での治療選択法などをわかりやすく解説.頭頸部腫瘍の標準的治療の確立をめざした.
【シリーズの特色】
耳科学,鼻科学,頭頸部腫瘍学を3本柱とし,最も臨床の場で求められているテーマを選び,第一線で活躍中の執筆陣が実地に則してpracticalに解説.カラー写真やイラストを豊富に用いたビジュアルでわかりやすい誌面.内容を総説,解説,ワンポイントアドバイス,トピックスに分類し,必要な情報が直ちに得られるように編集.
▽責任編集
池田勝久(順天堂大学教授)
加我君孝(東京大学教授)
岸本誠司(東京医科歯科大学教授)
久保 武(大阪大学教授)
主要目次
総説 頭頸部腫瘍治療におけるDecision Making─頭頸部腫瘍治療の標準化に向けての第一歩─
解説
I.症状からみた診断の進めかた─腫瘍を見逃さないために─
1.顔面神経麻痺
2.鼻症状(鼻出血,鼻閉,鼻漏など)
3.叉神経痛,開口障害
4.咽喉頭異常感
5.嗄声
6.咽頭痛,頸部痛
7.呼吸困難
8.嚥下障害
9.頸部腫瘤
10.耳症状(耳閉感,難聴など)
II.各頭頸部腫瘍における治療方針の決定
1.聴器癌
2.上顎癌─手術療法を中心として─
3.上顎癌─三者併用療法を中心として─
4.上顎癌─放射線科の立場から─
5.鼻腔・篩骨蜂巣癌
6.頭蓋底悪性腫瘍
7.上咽頭癌
8.上咽頭(頭蓋底腫瘍)─放射線科の立場から─
9.中咽頭癌
10.中咽頭癌─放射線科の立場から─
11.舌癌
12.舌癌─放射線科の立場から─
13.舌以外の口腔癌
14.下咽頭頸部食道癌
15.喉頭癌─声門癌─
16.喉頭癌─声門上癌─
17.喉頭・下咽頭癌─放射線科の立場から─
18.唾液腺癌
19.甲状腺癌
20.頸部リンパ節転移
21.原発不明頸部転移癌
22.頭頸部非上皮性悪性腫瘍
23.副咽頭間隙腫瘍
24.重複癌
25.頭頸部腫瘍に対する化学療法─全身投与─
26.頭頸部腫瘍に対する化学療法─超選択的動注療法─
III.頭頸部腫瘍に対する支持療法
1.インフォームドコンセント
2.サイコオンコロジー
3.禁煙・生活指導
4.緩和医療─癌性疼痛を中心に─
5.喉頭摘出後のボイスプロステーシス
索引
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