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書籍詳細情報

「三輪血液病学」の詳細情報です.

血液学・血液病学の決定版! スタンダードな教科書として好評のロングセラーがさらに内容をきわめて大幅改訂!!

三輪血液病学
第3版
  • 監修
    浅野茂隆(東京大学名誉教授)
池田康夫(慶應義塾大学教授)
内山 卓(京都大学教授)
  • AB判・2140頁
    2006年1月5日発行
  • 定価 48,600円(本体 45,000円)
    ISBN978-4-8306-1419-4

この本の内容

血液学・血液病学のスタンダードな教科書『血液病学(第2版)』の刊行から10年.その間の膨大な知見を盛り込み,内容を大幅に改訂.書名も新たに『三輪血液病学(第3版)』となった最新版. 今回の第3版は,三輪史朗先生を中心に,新たな監修者と編集委員のもとで血液学における知見の蓄積の速さとおびただしい量の最新情報を科学的・学問的に体系化して整理.血液学・血液病学の全体像を容易に把握でき,必要に応じて基本事項から最新知見までも知ることができるように編集.血液学を修得しようとする医師のスタンダードな教科書として,また診断の現場でも直ちに活用できる内容の1冊.

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主要目次

第1部 基礎
 I. 造血器
  A. 造血
  B. 造血器
  C. 血液量と血流のレオロジー
  D. 血液学に必要な遺伝学・分子生物学
  E. 炎症
 II. 赤血球
  A. 赤血球・赤芽球の形態
  B. 赤血球の生化学と機能
  C. 赤血球の生成と崩壊
 III. 白血球
  A. 顆粒球(好中球,好酸球,好塩基球)
  B. 単球・マクロファージ
  C. リンパ球,形質細胞
  D. 肥満細胞
 IV. 止血と血栓(凝固と線溶)
  A. 止血機序:概説
  B. 巨核球・血小板
  C. 血液凝固機序:概説
  D. 血液凝固因子の産生・構造・機能
  E. 血液凝固制御機構:概説
  F. 凝固制御因子の産生・構造・機能
  G. 線維素溶解とその制御の機構:概説
  H. 線溶因子の産生・構造・機能
  I. 線溶制御因子の産生・構造・機能
  J. 血管内皮による血栓形成の制御機構
第2部 臨床総論
 I. 血液疾患患者の診察
 II. 血液疾患の診断に必要な検査
  A. 末梢血検査
  B. 骨髄検査
  C. 細胞化学
  D. 表面形質
  E. 染色体検査
  F. FISH 法,SKY法,CGH法
  G. 遺伝子検査
 III. 治療総論
  A. 血液疾患患者の治療の要点
  B. 化学療法
  C. 放射線療法
  D. サイトカイン療法
  E. 細胞・免疫療法
  F. 分子標的療法
  G. 輸血療法の基礎と実際
  H. 造血幹細胞移植療法
  I. 遺伝子治療
  J. 再生医療
 IV. ゲノム医療
第3部 臨床各論
 I. 疾患の病因論的分類
 II. 造血幹細胞異常疾患
  A. 再生不良性貧血
  B. 骨髄異形成症候群(MDS)
  C. 骨髄増殖症候群
 III. 赤血球の疾患
  A. 貧血
  B. 赤血球増加症
  C. 色素代謝異常
  D. 鉄過剰症
 IV. 白血球の疾患
  A. 概念
  B. 顆粒球の疾患
  C. 単球・マクロファージの疾患
  D. リンパ球の疾患
 V. 脾と血液疾患
 VI. 造血器腫瘍
  A. 白血病およびその類縁疾患
  B. 悪性リンパ腫
  C. 骨髄腫および類縁疾患
 VII. 出血傾向と血栓症
  A. 出血性疾患
  B. 血栓性疾患
  C. 抗血栓療法
 VIII. 小児の造血器腫瘍(白血病,リンパ腫)
 IX. 妊娠と血液疾患
 X. 高齢者と血液疾患
 XI. 薬剤と血液疾患
 XII. 放射線と血液疾患
第4部 特殊な血液検査と正常値
 I. 造血幹細胞の検査
 II. エリスロポエチン
 III. リンパ節検査
 IV. 画像診断(CT,MRI,核医学)
 V. 赤血球に関する検査
 VI. 白血球に関する検査
 VII. 出血傾向に関する検査
 VIII. 血液寄生虫
 IX. 電子顕微鏡検査
 X. 分子生物学的手法
 XI. 基準範囲について
 XII. SI単位
 XIII. 動物血の正常値


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