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書籍詳細情報

「病理と臨床 2016年臨時増刊号(34巻)   癌の分子病理学」の詳細情報です.

病理医,病理学研究者に向けた,癌の分子病理学研究と診断の現状と今後を徹底解説

病理と臨床 2016年臨時増刊号(34巻)
癌の分子病理学
病理診断から治療標的探索まで
  • 編集
    深山正久(東京大学大学院教授)
金井弥栄(慶應義塾大学教授)
田中伸哉(北海道大学教授)
  • B5変型判・360頁・4色刷
    2016年4月5日発行
  • 定価 8,640円(本体 8,000円)

この本の内容

癌の分子標的治療のためのコンパニオン診断やゲノム情報を個々人の治療に活かすクリニカルシークエンスの試みが進んでおり,ゲノム病理診断もトピックスである.病理診断医/病理学研究者は最新の分子病理学研究の動向を把握しておく必要がある.そこで本号は4部構成にて現時点での癌の分子病理学のエッセンスをまとめた.第1部で癌の分子病理診断の基盤・探索やオミックス解析を解説し,第2部は各種癌の組織型分類と遺伝子異常を解説した.第3部は癌の分子病理診断の現状と将来を記載し,第4部は分子病理学キーワード集と題しゲノム医科学分野で病理医が知っておくべき150語を解説した.

序 文

 「病理と臨床」34 巻臨時増刊号
  癌の分子病理学─病理診断から治療標的探索まで─
  発刊にあたって

 近年,諸臓器癌のオミックス解析が広汎に行われるようになり,特に次世代.........

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主要目次

第1部 癌の分子病理学序論
 1.ゲノム医学・医療時代の病理診断,病理医
 2.癌の病理組織検体における多層的オミックス解析
 3.オミックス解析研究のための病理検体の取り扱い標準手技1 
  凍結組織の採取・保管・移送
 4.オミックス解析研究のための病理検体の取り扱い標準手技2 
  ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)標本の作製・保管
第2部 癌の分子病理学
A 家族性腫瘍
 1.大腸癌
 2.胃 癌
 3.遺伝性乳癌
 4.多発性内分泌腫瘍症
B 臓器癌
 1.脳腫瘍
 2.頭頸部癌・口腔癌
 3.歯原性腫瘍
 4.唾液腺腫瘍
 5.甲状腺癌
 6.食道癌の分子病理学
 7.胃 癌
 8.大腸癌の分子異常
 9.gastrointestinal stromal tumor(GIST)
10.肝細胞癌
11.胆道がん
12.膵 癌
13.肺 癌
14.乳 癌
15.腎 癌
16.腎盂・尿管・膀胱癌
17.前立腺癌
18.精巣腫瘍の分子病理学
19.子宮癌の分子病理像
20.卵巣癌
21.骨軟部腫瘍
22.皮膚腫瘍・悪性黒色腫
23.悪性中皮腫
24.白血病
25.リンパ腫
26.小児腫瘍
第3部 癌の分子病理診断の現状と将来
 1.乳 癌
 2.胃 癌
 3.肺癌(EGFR,ALK)
 4.悪性リンパ腫
 5.軟部腫瘍
 6.がん診療における治療選択のためのクリニカルシークエンシング
  ~院内遺伝子検査ラボにおけるlaboratory developed test運用について~
 7.癌の遺伝子診断の将来
第4部 分子病理学キーワード集
 分子病理学キーワード集
 索 引


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