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書籍詳細情報

「理学療法士のための在宅療養者の診かた」の詳細情報です.

症例を通して学ぶ実践アプローチ!

理学療法士のための
在宅療養者の診かた
評価をプログラムに反映させる
  • 編集
    杉元雅晴(神戸学院大学教授)
  • B5判・200頁・2色刷
    2015年5月15日発行
  • 定価 4,104円(本体 3,800円)
    ISBN978-4-8306-4524-2

この本の内容

症例を通して,在宅療養者に対する理学療法の評価からプログラムの立案まで,実際の流れに沿って解説した実践書.冒頭に症例を掲げて,理学療法評価を実施する順に記述.最後に初期評価の結果をまとめ,どのように理学療法プログラムへ反映させるか,根拠を示しながら解説した.用語や手技などの説明はMEMOとして,臨床の現場で役立つヒントや工夫はクリニカルヒントとしてまとめた.
☆図版136点,表組47点,カラー写真20点,モノクロ写真58点,イラスト・線画12点

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序 文

序 文
 本書は理学療法士が療養者の自宅に伺い,訪問理学療法を行うときに活用できる身体所見の診かたを手軽に勉強してもらう目的でまとめた書籍である.在宅で見かける症例を通して,.........

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主要目次

脳卒中
 症例1
 症例2
 症例3
 機能分化と理学療法の課題
 脳卒中による脳のシステム障害と理学療法
 脳卒中の歩行障害の理解
 座位,立位にかかわる股関節の解剖
 理学療法プログラムへの反映
パーキンソン病─動作緩慢とすくみが強く屋内での起居移動動作が困難な患者─
 症 例
 問 診
 バイタルサインの確認
 パーキンソン病の重症度および症状の検査
 関節可動域検査
 筋力検査
 姿勢観察
 動作観察
 バランス能力検査
 ADL検査
 その他の検査
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
脊髄小脳変性症─屋内での自立歩行が困難な患者─
 症 例
 問 診
 バイタルサインの確認
 重症度の把握
 協調性検査
 バランス能力検査
 起居動作能力の検査
 ADL検査
 筋力検査
 その他の検査
 環境調査
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
脊髄損傷─転倒により中心性頸髄損傷を呈した一症例─
 症 例
 初期評価項目と内容
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
脳性麻痺─骨粗鬆症を合併した成人脳性麻痺─
 症 例
 問 診
 バイタルサインの確認
 合併症
 関節可動域検査
 筋力検査
 筋緊張の評価
 バランス反応テスト
 運動能力評価
 ADL評価
 QOL評価;生活時間構造
 家族の介護力評価
 住宅構造の評価
 本症例の障害像
 理学療法プログラムへの反映
心不全
 症 例
 訪問リハビリテーション介入開始前の
 確認事項
 病状把握に必要なアセスメント
 問 診
 視 診
 触 診
 聴 診
 バイタルサインの確認
 その他のアセスメント
 運動機能評価
 その他の評価
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
呼吸不全
 症 例
 問 診
 症例の初診時評価(予後予測)
 フィジカルアセスメント(身体的評価)
 息切れの評価
 酸素化の評価
 炭酸ガス排泄能の評価
 呼吸機能の評価
 呼吸筋力の評価
 胸郭可動域
 運動耐容能の評価
 健康関連QOL(HRQOL)の評価
 理学療法プログラムへの反映と経過
切 断
 症 例
 健康状態
 身体機能・構造
 活 動
 環境因子
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
骨 折─糖尿病を合併した下肢骨折─
 症 例
 問 診
 バイタルサインの確認
 皮膚の観察
 視力検査
 感覚検査
 関節可動域検査
 筋力検査
 眩暈の確認
 平衡機能(バランス)検査
 その他の検査
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
認知症─大腿骨頸部骨折を呈した重度認知症患者─
 症 例
 問診(ことばの理解と表出能力の観察)
 バイタルサインの確認
 日常生活動作の観察
 痛みの確認
 BPSDの確認
 生活リズムの確認
 介護負担感の確認
 自己認識検査
 認知機能検査
 失行,失認の確認
 歩行能力の推測
 関節可動域検査
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
褥 瘡─大転子部と仙骨部に褥瘡を発生した寝たきり高齢者─
 症 例
 問 診
 褥瘡の重症度
 創感染
 滲出液の管理方法と肉芽の評価
 ポケットの有無
 肉芽の色調
 病的骨突出の有無
 知覚麻痺,意識レベル,精神疾患
 体位変換能力
 栄養摂取方法,栄養状態の確認
 不顕性誤嚥・胃内容物逆流の評価
 理学療法プログラムへの反映
摂食嚥下障害
 症 例
 問 診
 末梢神経系の評価
 呼吸路の安全性を確保できる機能の確認
 口腔・咽頭機能
 食事内容の調整
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
栄養管理
 症 例
 問 診
 食事摂取状況,内容,エネルギー充足率の確認
 身体状況の確認
 栄養フィジカルアセスメントの実施
 症例の栄養アセスメントの結果
 栄養ケアの提案
排泄障害
 症例1
 問 診
 バイタルサインの確認
 手術創の観察
 排便状況とストーマ装具の観察
 心理状態の観察
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
 症例2
 問 診
 バイタルサインの確認
 排泄状態の観察
 皮膚状態の観察
 栄養状態の観察
 胃瘻の観察
 初期評価の結果
 理学療法プログラムへの反映
在宅におけるinterprofessional work(IPW):専門職連携
 interprofessional work(IPW)とは
 症例1
 症例2
 入院中の日常生活動作
 退院に向けての準備
 退院日に同行訪問でわかった日常生活で使える身体機能
 同行訪問を終えて
 IPW(チーム医療)実践に必要なもの
緊急対応(応急手当)の仕方
 症 例
 緊急対応の手段
 訪問時における緊急対応の流れ
 意識消失(心肺停止)が生じた場合の確認事項と対応手順
 事例1発生時の状況
 事例1の対応
 創傷(出血)が生じた場合の確認事項と対応手順
 事例2発生時の状況
 事例2の対応
 熱傷が生じた場合の確認事項と対応手順
 事例3発生時の状況
 事例3の対応
言語障害
 症 例
 問 診
 バイタルサインの確認
 言語能力の検査
 口腔構音器官の検査
 その他の検査
 初期評価の結果
 理学療法プログラムおよび訪問リハビリテーション医療の際の注意点
在宅訪問かばんの中
 当日の病態を確認する器具
 知覚検査器具
 運動機能検査器具
 特殊機器
 評価用紙
 その他
索 引


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