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文光堂 医学・看護学書出版:since1892

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書籍詳細情報

「はじめての訪問言語聴覚療法」の詳細情報です.

訪問言語聴覚士の視点と取組み内容がふんだんに盛り込まれた1冊!

はじめての訪問言語聴覚療法
「在宅で食べる」を支援する!
  • 監修
    赤羽根誠(医療法人秀友会在宅リハビリテ-ション部)
  • 編集
    大澤真理(医療法人秀友会在宅リハビリテ-ション部)
千葉桂子(株式会社ハナミズキ訪問看護ステーションつぼみ)
松久絵理(医療法人秀友会 在宅リハビリテ-ション部)
  • B5判・128頁・2色刷
    2015年4月4日発行
  • 定価 3,456円(本体 3,200円)
    ISBN978-4-8306-4523-5

この本の内容

「訪問で言語聴覚療法をしたいが,どうやって行えばよいのか」「訪問業務をするために何が必要で,どこと連携を取り進めていけばよいのか」「一人で訪問するのが不安で難しい」など,これから訪問を始めたい言語聴覚士や,事業所に言語聴覚士を配置したいがどうやって立ち上げたらよいのかわからない方のために,実際に訪問業務に就いている言語聴覚士がどのような視点で行っているのか,取り組んでいる内容がふんだんに盛り込まれている.
☆図版48点,表組9点,モノクロ写真3点

序 文

序 文
 本書籍は,どうしたら訪問言語聴覚士として働けるの? と考えている言語聴覚士のみなさん,どうしたら訪問言語聴覚士が誕生するの? と考えている訪問言語聴覚士を待ち望んで.........

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主要目次

はじめに
訪問言語聴覚療法を知ろう
 1 開設にあたって
  1. 言語聴覚士を知ってもらう
  2. 開設前の利用者探し
  3. 準備しておくとよいもの
 COLUMN● これも言語聴覚士の仕事ですか? ①
 COLUMN● これも言語聴覚士の仕事ですか? ②
 2 訪問の流れを把握しよう
  1. 訪問の流れ
  2. 事業所・保険による違い
  3. 1か月の書類の流れ
 COLUMN● 気合が入りすぎて…
 COLUMN● 時間どおりに訪問する難しさ…
 3 情報収集・情報交換・情報発信
   〜多職種・家族とのかかわりについて〜
  1. どのような職種がかかわるのか
  2. 情報収集のポイント〜訪問リハビリテーション開始に際して〜
  3. 連携と情報交換のポイント
  4. 多職種との連携の実際
 COLUMN● 家族の希望と言語聴覚士の解釈がかけ離れていた例
 COLUMN● 北海道の道路事情
 4 在宅における嚥下機能評価について
  1. 障害の原因を把握する
  2. 訪問での総合的な評価とは…
  3. 評価の実際
  4. 評価のまとめ
 COLUMN● キーパーソンはお孫さん?!
 COLUMN● 厳しい冬を乗り切る工夫
 5 目標を設定しよう
  1. 目標を設定する理由
  2. 目標設定をするにあたって
  3. 目標の立て方
 COLUMN● 言葉遣いの難しさ
 COLUMN● お茶やお菓子を出されたときの対応方法
 6 リスク管理について
  1. リスク管理の必要性
  2. リスクの種類
  3. 症状からみるリスク管理のポイント
  4. 緊急時の対応と報告
  5. 摂食嚥下リハビリテーションにおけるリスク管理
  6. どんな知識や技術を身につけると良いのだろうか
事例紹介
case 1 お楽しみでの経口摂取を希望していた延髄梗塞の方
     VFをするまでもなく現状を納得して諦めた事例
case 2 家族の希望で楽しみレベルの経口摂取を続けている事例
case 3 食べないという条件だったが,こっそり食べていた事例
case 4 経口摂取は難しいと診断されていたが胃ろうとの併用で
     楽しみ程度の摂取が可能となった事例
case 5 退院後,嚥下評価を受けずに経口摂取を開始していた胃ろうの方
case 6 入院中から在宅復帰後まで言語聴覚士がかかわり,
     中心静脈栄養から常食経口摂取に至った廃用症候群の事例
case 7 球麻痺タイプのALSの方
     主治医へ手紙を書いて指示を仰いだ事例
case 8 歯科医に補綴具(舌接触補助床)の作製を依頼した多系統萎縮症の事例
case 9 進行に伴い嚥下障害が出現することを予測して,予防的段階から介入した
     進行性核上性麻痺の事例
case 10 徐々に機能低下した認知症合併型のALSの方の一例
case 11 言語聴覚士が当該地域に在籍していない町村へのかかわり
     病気の進行に伴い経口摂取から胃ろう造設となった多発性硬化症の方
case 12 「口から食べたい」を尊重した結果,重度の誤嚥性肺炎を起こした方
case 13 多職種との連携により,在宅生活を継続した脊髄小脳変性症の一例
case 14 病気の進行に伴い訪問リハビリテーションを開始した多系統萎縮症の方
     構音・発声面の問題から嚥下障害中心のかかわりへ
case 15 経口摂取不可能となり胃ろう造設となったが,多職種との連携で
     お楽しみ程度の摂取が可能となった事例
case 16 最後まで口から食べるということに多職種でかかわった事例
case 17 「最後まで口から食べたい」と希望し,
     老衰で亡くなった93歳元歯科医
case 18 口腔機能や認知機能の低下により経口摂取が
     なかなか進まなかった事例
case 19 多職種との連携がうまくいかず,誤嚥性肺炎で入院となった事例
case 20 認知症の進行とともに口腔ケアの実施が困難となった事例
索引


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