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書籍詳細情報

「リンパ腫アトラス」の詳細情報です.

待望の「リンパ腫アトラス」改訂・改題第4版!

リンパ腫アトラス
改訂・改題第4版
  • 監修
    森 茂郎(江東微生物研究所微研病理研究所名誉所長)
  • 編集
    大島孝一(久留米大学医学部医学科病理学講座主任教授)
竹内賢吾(がん研究会がん研究所分子標的病理プロジェクトプロジェクトリーダー)
田丸淳一(埼玉医科大学総合医療センター病理部主任教授)
中村栄男(名古屋大学大学院医学系研究科臓器病態診断学教授)
中村直哉(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学教授)
吉野 正(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科病理学教授)
  • B5変型判・424頁・4色刷
    2014年10月20日発行
  • 定価 23,760円(本体 22,000円)
    ISBN978-4-8306-0475-1

この本の内容

『新分類による 悪性リンパ腫アトラス』(1981年)にはじまり,『新・悪性リンパ腫アトラス』(2000年),『最新・悪性リンパ腫アトラス』(2004年)に至るまで好評を博している,「リンパ腫アトラス」シリーズの改訂・改題第4版.2008年改訂のWHO分類と,分類発表後のこれまでの進歩をふまえて内容・構成を刷新し,新たな知見を加えた.前版のコンセプトを引き継ぎ,精選された豊富なカラー写真を掲載.免疫組織化学・分子遺伝学的所見についても十分に提示した.病理医だけでなく,リンパ腫診療に関わる臨床医・医療従事者は必携の一冊.
☆図版18点,カラー写真267点,モノクロ写真7点

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序 文

 このたび,関係各位のご尽力のもとに,本書を刊行するはこびとなりました.本書には2014年段階におけるリンパ腫の病理に関する最新の情報が,優れた図とともに提供されております.本書.........

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主要目次

総論
 1 リンパ腫分類の進化
 2 リンパ組織の構造と機能
 3 免疫組織化学(immunohistochemistry, IHC)とin situ hybridization(ISH)
 4 フローサイトメトリー
 5 分子生物学
 6 リンパ節ならびに節外臓器の取り扱い方
 7 リンパ腫の臨床
 8 悪性リンパ腫の病理診断─その学術的および社会的課題について─
各論
I 前駆型リンパ球系腫瘍
 1 Bリンパ芽球性白血病・リンパ腫,非特異型
 2 Bリンパ芽球性白血病・リンパ腫,特定の遺伝子異常を有する
 3 Tリンパ芽球性白血病・リンパ腫
II 成熟B細胞腫瘍
 1 慢性リンパ球性白血病・小リンパ球性リンパ腫
 2 B細胞性前リンパ球性白血病
 3 脾B細胞性濾胞辺縁帯リンパ腫
 4 有毛細胞白血病
 5 脾B細胞性リンパ腫・白血病,分類不能群
 6 リンパ形質細胞性リンパ腫
 7 重鎖病(α鎖病,γ鎖病,μ鎖病)
 8 形質細胞性腫瘍
 9 節外性濾胞辺縁帯粘膜関連リンパ組織リンパ腫(MALTリンパ腫)
 10 節性濾胞辺縁帯リンパ腫
 11 濾胞性リンパ腫
 12 原発性皮膚濾胞中心リンパ腫
 13 マントル細胞リンパ腫
 14 びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫,非特異型
 15 T細胞組織球豊富型大細胞型B細胞性リンパ腫
 16 中枢神経系原発びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫
 17 原発性皮膚びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫,脚型
 18 高齢者EBV陽性びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫
 19 慢性炎症関連びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫
 20 リンパ腫様肉芽腫症
 21 縦隔(胸腺)原発大細胞型B細胞性リンパ腫
 22 血管内大細胞型B細胞性リンパ腫
 23 ALK陽性大細胞型B細胞性リンパ腫
 24 形質芽球性リンパ腫
 25 HHV8関連多中心性Castleman病に発生する大細胞型B細胞性リンパ腫
 26 原発性体腔液リンパ腫
 27 バーキット(Burkitt)リンパ腫
 28 びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫とBurkittリンパ腫の中間型特徴を有する
   分類不能B細胞性リンパ腫
 29 びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫と古典的ホジキン(Hodgkin)リンパ腫の
   中間型特徴を有する分類不能B細胞性リンパ腫
III 成熟T細胞性およびNK細胞性腫瘍
 1 T細胞性前リンパ球性白血病
 2 T細胞性大顆粒リンパ球性白血病
 3 慢性NK細胞性リンパ増殖性疾患
 4 侵攻性NK細胞性白血病
 5 小児EBV陽性T細胞性リンパ増殖性疾患
 6 成人T細胞性白血病・リンパ腫
 7 鼻型節外性NK/T細胞性リンパ腫
 8 腸管症関連T細胞性リンパ腫
 9 肝脾型T細胞性リンパ腫
 10 皮下脂肪織炎様T細胞性リンパ腫
 11 菌状息肉腫
 12 セザリー(Sézary)症候群
 13 原発性皮膚CD30陽性T細胞性リンパ増殖性疾患
 14 原発性皮膚末梢性T細胞性リンパ腫,まれな亜型
 15 末梢性T細胞性リンパ腫,非特異型
 16 血管免疫芽球性T細胞性リンパ腫
 17 ALK陽性未分化大細胞型リンパ腫
 18 ALK陰性未分化大細胞型リンパ腫
IV ホジキン(Hodgkin)リンパ腫
 1 結節性リンパ球優位型Hodgkinリンパ腫
 2 古典的Hodgkinリンパ腫
Ⅴ 免疫不全関連リンパ増殖性疾患
 1 原発性免疫不全に伴う免疫不全関連リンパ増殖性疾患
 2 HIV感染に伴うリンパ腫
 3 移植後リンパ増殖性疾患
 4 その他の医原性免疫不全関連リンパ増殖性疾患
VI 組織球および樹状細胞腫瘍
 1 組織球性肉腫
 2 Langerhans細胞由来腫瘍
 3 指状嵌入樹状細胞肉腫
 4 濾胞樹状細胞肉腫
 5 その他のまれな樹状細胞腫瘍
 6 播種性若年性黄色肉芽腫
VII 境界病変ならびにリンパ腫と鑑別を要する疾患
A. 境界病変
 1 自己免疫疾患におけるリンパ節症
 2 Castleman腫瘤,全身性(多中心性)Castleman病
 3 IgG4関連疾患
 4 胚中心進展性異形成
 5 炎症性偽腫瘍
 6 Rosai-Dorfman病
 7 リンパ腫様胃症・NK細胞性腸症
B. 反応性病変
 1 非特異的リンパ節炎
 2 皮膚病性リンパ節症
 3 薬剤性リンパ節症
 4 組織球性壊死性リンパ節炎(菊池病)
 5 木村病
 6 川崎病
C. 感染症
 1 細菌性ならびに原虫性リンパ節疾患,およびサルコイドーシス
 2 ウイルス感染症:伝染性単核症
 3 他のウイルス性リンパ節炎
D. その他の腫瘍
 1 顆粒球肉腫
 2 肥満細胞症
 3 芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍
 4 悪性腫瘍の転移(癌・肉腫)
コラム1 low-grade B-cell lymphoma, unclassfiable
コラム2 異型リンパ過形成
診断に有用なパラフィン切片に使用可能な主な抗体
本文中で用いられている主な略語
文献
索引


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