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文光堂 医学・看護学書出版:since1892

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書籍詳細情報

「図解言語聴覚療法技術ガイド」の詳細情報です.

現場で働く言語聴覚士,学生の臨床実習にも必ず役立つ実践書

図解言語聴覚療法技術ガイド
  • 編集主幹
    深浦順一(国際医療福祉大学教授)
  • 編集委員
    長谷川賢一(東北文化学園大学教授)
立石雅子(目白大学教授)
佐竹恒夫(元・横浜市総合リハビリテーションセンター部長)
  • A5判・736頁・2色刷
    2014年10月14日発行
  • 定価 10,800円(本体 10,000円)
    ISBN978-4-8306-4511-2

この本の内容

言語聴覚士の臨床における技術を網羅して,一冊にまとめたガイドブック.臨床経験や教育経験の豊富な執筆陣による,わかりやすい解説.臨床で役立つ実践的な内容が満載.常に携帯して知識を磨き,実践に活かせる.本文は短文で,箇条書きになっており,具体的かつ簡潔な文章で要点を記述している.図表を多用して,視覚的にも理解しやすい.突っ込んだ内容や用語は「メモ」で解説.ちょっとした診療上の助言やテクニックを「アドバイス」として記載した.
☆図版473点,表組286点,カラー写真11点,モノクロ写真182点

序 文

序 文
 言語聴覚士は,1997年12月に言語聴覚士法が成立して国家資格となった.1999年の第1回言語聴覚士国家試験で4,003名の合格者が誕生し,その後毎年1,000~1,700名の新しい有資格者.........

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主要目次

〈総 論〉
言語聴覚療法の基本的な知識と技術
【言語聴覚療法とは】
 ●概 説
【言語聴覚療法の実際】
 ●臨床業務の流れ(評価を含む)
 ●記録と書類の作成方法
 ●医療・介護制度と言語聴覚療法
 ●障害福祉制度と言語聴覚療法
 ●乳幼児健康診査(健診)と事後指導
 ●学校教育における言語聴覚療法
 ●訪問リハビリテーション
 ●介護老人保健施設
【安全管理】
 ●リスクマネジメント
 ●バイタルサインや検査値からみた危険信号とその対策
 ●感染症とその対策
 ●誤嚥,誤飲,窒息とその対応
 ●吸引手技
【多職種・同職種の連携と協働】
 ●同職種間連携
 ●施設内連携
 ●地域連携
 ●小児における連携
【その他】
 ●プレゼンテーションと論文作成
 ●海外留学のしかた
〈各 論〉
Ⅰ 言語発達障害(脳性麻痺を含む)
【言語発達障害とは】
 ●はじめに
【検査法・評価法】
1.言語発達評価とは
 ●言語発達評価の基本的考え方・総合的評価
2.言語発達検査と関連する検査
 ●検査の目的と概要
3.医学・福祉・地域等,基本・関連情報
 ●基本・関連情報の集約および職種間連携
4.全般的発達
 ●運動・感覚・知能の発達
5.言語発達の領域・内容別評価
 ●言語発達の領域別評価
 ●コミュニケーション態度・社会性に関する評価
 ●受信(理解)に関する評価
 ●発信(表現)に関する評価
 ●質問-応答関係・会話(談話)
 ●単語の音形・構音に関する評価
 ●視覚的記号に関する評価
 ●学習・読み書きに関する評価
 ●行動面・注意など(ADHD,ASDを含む)
6.検査結果のまとめ
 ●検査結果のまとめと総合評価
【支援・指導法(療育・指導・訓練)】
1.支援とは
 ●支援の基本的な考え方と進め方
2.支援方法
 ●チームアプローチ・ライフステージ
 ●チームアプローチ・地域(関係機関)連携,ライフステージに即した支援
 ●家族支援・面談,家庭療育
 ●拡大・代替コミュニケーション(AAC)
3.支援技法
4.発達レベル別
5.支援領域・内容別
 ●コミュニケーション態度・社会性(自閉症スペクトラムを含む)に関する指導・訓練
 ●受信(理解)に関する指導・訓練
 ●発信(表現)に関する指導・訓練
 ●質問-応答関係・会話(談話)
 ●単語の音形・構音に関する指導・訓練
 ●視覚的記号に関する指導・訓練
 ●読み書き指導の原則
6.障害別
 ●知的障害
 ●自閉症スペクトラム
 ●運動系障害(脳性麻痺など)・重複障害(重症心身障害など)
 ●特異的言語発達障害
 ●学習障害・発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)
 ●併存する障害(知的障害・運動障害を伴わない)
 ●(後天性)小児高次脳機能障害
II 失語・高次脳機能障害
【失語・高次脳機能障害のみかた】
 ●はじめに
【失語症】
1.検査・評価
 ●スクリーニング検査
 ●医学的情報
 ●関連領域からの情報
 ●神経心理学的情報
 ●情報の整理統合
 ●評価報告書の書き方
2.訓練
 ●訓練プランの立て方
 ●訓練の理論と技法
 ●語彙訓練
 ●文字言語の障害
 ●統語機能の評価・訓練
 ●コミュニケーション障害と訓練の実際
 ●維持期の訓練
3.指導
 ●心理的側面への援助
 ●社会資源の活用
4.関連する障害
 ●発語失行の検査・評価
 ●発語失行の訓練
【高次脳機能障害】
 ●認知リハビリテーションの考え方
1.視覚認知の障害
 ●視覚認知の検査・評価
 ●視覚認知障害の訓練
2.視空間認知の障害
 ●視空間認知の障害と訓練
3.聴覚認知の障害
 ●聴覚認知の検査・評価
 ●聴覚認知障害の訓練
4.構成障害
 ●構成の検査・評価
 ●構成の障害の訓練
5.行為の障害
 ●行為の検査・評価
 ●行為の障害の訓練
6.記憶の障害
 ●記憶の検査・評価
 ●記憶障害の訓練
7.その他の高次脳機能障害
 ●前頭葉症状・注意障害・遂行機能障害の検査・評価・対応
8.認知症
 ●認知症の検査・評価
 ●認知症への対応
III 発声・発語障害
【音声障害】
1.総論
 ●はじめに
 ●評価の進め方
 ●検査法(発声機能の検査)
 ●検査法(機器を用いた評価)
 ●治療・訓練の枠組み
 ●訓練法(声の大きさ・高さ・質の改善)
 ●訓練法(包括的訓練)
 ●代償的アプローチ
 ●手術
 ●気管切開への対応
 ●指導
2.障害別訓練法・治療法
 ●過緊張性発声障害
 ●低緊張性発声障害
 ●声の高さの障害
 ●痙攣性発声障害
 ●心因性音声障害
 ●無喉頭音声
【構音障害】
1.総論:構音障害の検査・評価
 ●評価の進め方〜検査の概要と基本的な進め方〜
 ●代表的検査法
 ●機器による評価
 ●関連要因の評価
2.総論:構音障害の治療・訓練
 ●治療・訓練の進め方
 ●代表的訓練法(発声発語運動への介入)
 ●代表的訓練法(AAC)
 ●代表的訓練法(補綴的治療)
3.各論
 ●機能性構音障害
 ●器質性構音障害(口蓋裂)
 ●器質性構音障害(口腔・中咽頭がん術後)
 ●運動障害性構音障害
【吃音】
 ●幼児,学童・成人の吃音
1.幼児の吃音
 ●検査・評価
 ●治療・訓練
 ●指導・支援
2.学童・成人の吃音
 ●検査・評価
 ●治療・訓練(直接法)
 ●治療・訓練(間接法)
 ●指導・支援
Ⅳ 摂食・嚥下障害
【摂食・嚥下障害の治療・訓練の流れと留意点】
 ●はじめに
【摂食・嚥下障害:成人系】
1.摂食・嚥下障害(成人系)の検査・評価
 ●情報収集
 ●スクリーニング検査
 ●精密検査
2.摂食・嚥下障害(成人系)の訓練とその関連事項
 ●基礎的訓練における手技
 ●摂食訓練の進め方
 ●摂食訓練における手技
 ●食具・摂食介助
 ●補綴治療
 ●口腔ケア(口腔衛生)
 ●間欠的口腔食道経管栄養法(OE法)
 ●吸引
 ●呼吸理学療法
 ●治療・手技
3.摂食・嚥下障害(成人系)の指導・連携
4.摂食・嚥下障害(成人系)の障害別訓練法
 ●先行期障害
 ●準備期・口腔期障害
 ●咽頭期障害
 ●運動失調による嚥下障害
 ●パーキンソン病による嚥下障害
 ●神経筋疾患に伴う嚥下障害
 ●口腔・咽頭がんによる嚥下障害
【摂食・嚥下障害:小児系】
1.摂食・嚥下障害(小児系)の検査・評価・訓練・指導
 ●はじめに
 ●検査・評価
 ●基礎的訓練(間接訓練)
 ●摂食訓練
 ●指導
Ⅴ 聴覚障害
【聴覚障害臨床の流れ】
【検査・評価】
1.情報収集
2.聴覚検査
 ●標準純音聴力検査
 ●乳幼児聴力検査
 ●聴性誘発反応検査
 ●新生児聴覚スクリーニング〜スクリーニングから精密検査まで〜
3.発達・知能検査および言語発達評価
 ●発達・知能検査および言語発達評価
【補聴器・人工内耳】
 ●補聴器の構造と調整
 ●人工内耳の構造と調整
【訓練・指導】
小児
 ●小児難聴の訓練・指導の基本
 ●前言語期の指導
 ●単語獲得期の指導
 ●文理解・表出,文法の指導
 ●読み書きの指導
 ●絵日記指導
 ●構音指導
 ●成人聴覚障害者の訓練・指導
重複障害・その他
 ●視覚障害
 ●発達障害
 ●コミュニケーション・生活支援
付 録
言語聴覚士に役立つ資料・データ
【検査リスト】
 ■発達検査と小児の知能検査
 ■言語発達障害の評価に関係する検査リスト
 ■失語・高次脳機能障害
 ■発声発語の分野における検査リスト(教材を含む)
【検査・指導機器・教具】
 ■言語発達障害の分野における指導機器・教具とメーカー一覧
【言語発達の概略】
 ■言語の発達段階の概略
索 引


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