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書籍詳細情報

「Hepatology Practice 3  C型肝炎の診療を極める」の詳細情報です.

C型肝炎の現在(いま)と未来がわかる!

Hepatology Practice 3
C型肝炎の診療を極める
基本から最前線まで
  • ゲスト編集
    榎本信幸(山梨大学教授)
  • 常任編集
    竹原徹郎(大阪大学教授)
持田 智(埼玉医科大学教授)
  • B5判・332頁・2色刷
    2014年5月18日発行
  • 定価 10,800円(本体 10,000円)
    ISBN978-4-8306-1892-5

この本の内容

C型肝炎診療の進歩は目覚ましく,毎年のように新しい治療薬が登場し,検査法の発達も著しい.本書は,国内のトップクラスの研究者や臨床家の執筆により,C型肝炎診療を最新の基礎研究と臨床の最先端の両面から深く掘り下げ,C型肝炎の診療や研究の現在と将来像までを見通せる内容としている.C型肝炎診療に携わる臨床医には必携の一冊.
☆図版178点,表組45点,モノクロ写真13点


▽〈Hepatology Practice〉シリーズラインナップ
 1 B型肝炎の診療を極める(2013年10月刊)
  ゲスト編集:田中榮司(信州大学教授)
 2 NASH・アルコール性肝障害の診療を極める(2013年10月刊)
  ゲスト編集:竹井謙之(三重大学教授)
 3 C型肝炎の診療を極める(2014年5月刊)
  ゲスト編集:榎本信幸(山梨大学教授)
 4 難治性肝疾患の診療を極める(2014年5月刊)
  ゲスト編集:大平弘正(福島県立医科大学教授).坂井田功(山口大学教授)
 5 肝癌の診療を極める(2014年9月刊)
  ゲスト編集:金子周一(金沢大学教授)

序 文

序 文

「C型肝炎は解決? いえ,これからが大きな問題です」
 ○○○ビルという強力なDAA(direct acting antiviral agent)が次々に実用化され,これまでのインターフェロン治療が不能.........

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主要目次

Ⅰ.基本編 ~C型肝炎を診る前の基礎知識~
 1.HCV遺伝子の構造
 2.HCV複製機構
 3.HCV感染の疫学・感染経路
 4.C型肝炎の自然経過
 Lecture C型肝炎ウイルス発見・研究の歴史
II.診断編
 1.C型肝炎診断の基本(病態,予後,治療)
 2.ウイルス遺伝子診断
  A.HCVコアアミノ酸置換の臨床的有用性
  B.NS5A
 3.宿主遺伝子診断
  A.IL28B
  B.ITPA
 4.病理診断
 5.線維化診断
  A.エラストグラフィ
  B.MRE
  C.血清線維化マーカー
 6.発癌リスク評価
  A.サーベイランス・腫瘍マーカー
  B.線維化・脂肪化評価
  C.インターフェロン治療後発癌
 7.生活習慣病とC型肝炎
 8.ALT正常C型肝炎
 9.データマイニングによる予後・治療反応予測
 Lecture C型肝炎の肝外病変
III.治療編
 1.C型肝炎の治療目標
 2.C型急性肝炎
 3.C型慢性肝炎・肝硬変の抗ウイルス治療方針
 4.肝移植と抗HCV治療
 5.インターフェロン治療
  A.type Ⅰインターフェロン
  B.type IIIインターフェロン
 6.プロテアーゼ阻害薬治療
  A.テラプレビル
  B.シメプレビル
 7.NS 5 A阻害薬
 8.DAA耐性変異
 9.肝庇護療法・瀉血
 10.食事・栄養療法
 Frontier C型肝炎治療薬開発動向
 Debate 自己免疫性肝炎を合併したC型肝炎〜診断と治療のポイント〜
 Debate 脾摘・PSE併用IFN療法
IV.C型肝炎を理解するための最前線研究のトピックス
 1.病変進展・発癌のGWAS
 2.small RNA
 3.自然免疫
 4.獲得免疫(樹状細胞)
 5.ビタミンD
 6.ISGs
 7.C型肝炎により肝細胞に生じる遺伝子異常と肝発癌
 8.脂質代謝
 9.糖代謝
 10.鉄代謝
 11.亜鉛代謝
 12.酸化ストレス
 13.アポトーシス
 14.オートファジー
 15.肝線維化
付録
 肝炎対策
 C型肝炎診療で用いられる治療薬一覧


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