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書籍詳細情報

「病理と臨床 2014年臨時増刊号(32巻)   免疫組織化学」の詳細情報です.

現在の免疫組織化学の最新知識を網羅した病理医必携のテキスト

病理と臨床 2014年臨時増刊号(32巻)
免疫組織化学
診断と治療選択の指針
  • 編集
    病理と臨床 常任編集委員会
  • B5変型判・452頁・4色刷
    2014年4月14日発行
  • 定価 10,800円(本体 10,000円)
在庫なし
※ 重版出来予定・未定

この本の内容

近年,内視鏡や生検針の細径化などにより検体のサイズは減少の一途をたどり,それにつれて診断困難例が増加しつつあると思われる.そのような状況下で,免疫組織化学に期待される役割は大きい.本書の構成として,第一部で免疫染色の運用に関する基本的情報をまとめた.第二部では腫瘍の鑑別診断を臓器別に解説し,第三部では非腫瘍性・全身性疾患の鑑別診断を取り上げることにより,腫瘍と非腫瘍の記述の混在を避けすっきりさせた.第三部は従来のテキストにはない部分である.さらに新しい話題として,コンパニオン診断に代表される「治療のために必要とされる免疫染色」を第四部でとりあげた.診断目的ではなく治療法選択や予後判定のためになされる検査であり,今後病理医の負担の大きな部分を占めると思われる.巻末には25巻の臨時増刊号でも評判の高かった抗体indexを拡充してお届けする.本書は,最新の免疫組織化学を幅広く網羅しつつ,徹底的に解説したテキストであり,全病理医必携の一冊である.

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序 文

『病理と臨床』32 巻臨時増刊号
 免疫組織化学─診断と治療選択の指針─
 発刊にあたって

 病理医が免疫組織化学に期待するものは何かということを考えてみると,まずは診断の補助と.........

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主要目次

第1部 病理診断のための検査室運営と免疫組織化学
 1.病理診断のための検査室の運営および管理(免疫組織化学を含めた)
 2.日常の病理診断のために揃えておきたい抗体,固定液,染色液など
 3.基本技術について:直接法,間接法,増感法,抗原賦活法
 4.抗体に関する情報の収集,Webサイトやカタログの利用
 5.免疫染色の精度管理
 6.定量的計測法
 7.多重染色
 8.細胞診およびセルブロックへの応用─体腔液,穿刺細胞診を中心に─
 9.迅速免疫染色
 10.フローサイトメトリー
第2部 腫瘍の鑑別に用いられる抗体(各臓器別)
 1.原発不明癌の病理診断における免疫染色の意義
 2.顎口腔領域
 3.鼻咽頭領域
 4.唾液腺
 5.食 道
 6.胃
 7.大 腸
 8.肝
 9.胆,膵
 10.肺
 11.胸 腺
 12.中皮腫
 13.腎
 14.前立腺
 15.精 巣
 16.女性生殖器
  a.子 宮
  b.卵 巣
 17.乳 腺
 18.内分泌
  a.下垂体
  b.甲状腺,副甲状腺
  c.副 腎
  d.神経内分泌
 19.リンパ節
 20.骨 髄
 21.皮 膚
 22.骨
 23.軟 部
 24.脳
 25.心臓・血管
 26.小児腫瘍
第3部 非腫瘍性・全身性疾患への応用
 1.感染症[細菌,真菌,原虫]
 2.感染症[ウイルス]
 3.糸球体腎炎
 4.移植臓器
 5.GVHD
 6.非腫瘍性皮膚疾患
 7.IgG4関連疾患
 8.非腫瘍性神経疾患
 9.アミロイドーシス
第4部 免疫組織化学の治療への展開
 1.腫瘍のコンパニオン診断
  a.HER2
  b.ALK
  c.KIT
  d.EGFR
  e.血液腫瘍
 2.細胞周期,細胞増殖からみた悪性度診断
 3.浸潤性,脈管侵襲の判定
第5部 抗体index─拡充版─
索 引


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