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書籍詳細情報

「脳神経外科診療プラクティス 2  脳神経外科の基本手技」の詳細情報です.

日本の脳神経外科診療のスタンダードを示す!

脳神経外科診療プラクティス 2
脳神経外科の基本手技
  • 編集
    飯原弘二(九州大学教授)
  • B5判・328頁・4色刷
    2014年3月10日発行
  • 定価 19,440円(本体 18,000円)
    ISBN978-4-8306-2402-5

この本の内容

わが国の脳神経外科が関与する領域は,諸外国では考えられないほど幅広く,膨大な量を占める.それぞれに対応する表面上の手技は多岐にわたるものの,本質にあるエッセンスはかなり共通するものである.本書は,単純な表面上の手技書ではなく,常にサイエンスを意識させ,手技の本質を理解させることにより,さまざまなイベントに臨機応変に対応できるようになることを目的とした1冊.

▽〈脳神経外科プラクティス〉シリーズ
 1『脳血管障害の急性期マネジメント』(2014年3月刊)
 2『脳神経外科の基本手技』(2014年3月刊)
 3『脳神経外科医のための脳機能と局在診断』(2014年10月刊)
 4『神経救急診療の進め方』(2014年10月刊)
 5『無症候性脳血管障害を解く』(2015年5月刊)
 6『脳神経外科医が知っておくべきニューロサイエンスの知識』(2015年10月刊)
 7『グリオーマ治療のDecision Making』(2016年5月刊)
 8『脳神経外科医が知っておきたい薬物治療の考え方と実際』(2016年5月刊)
 

序 文

「脳神経外科の基本手技」序文

 「脳神経外科診療プラクティス」シリーズは,橋本信夫国立循環器病研究センター理事長のご指導のもと,脳神経外科専門医に求められているものは何かと.........

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主要目次

I. ベッドサイド基本手技
 1.救急蘇生処置
 2.感染予防・消毒・滅菌
  【O】ドレッシング
 3.全身麻酔の方法
 4.局所麻酔のかけ方
 5.中心静脈穿刺
 6.腰椎穿刺・スパイナルドレナージ
 7.気管切開
 8.呼吸器合併症の管理
 9.動脈穿刺と動脈ラインの留置
 10.末梢静脈ライン確保とトラブルシューティング
II. 検査手技
 1.脳血管撮影
  a.血管解剖と読影
  b.手技
 2.脊髄血管撮影
   【O】脊髄造影
III. 基本手術手技-総論-
 1.体位の取り方─頭部の固定法─
 2.皮膚切開のバイオメカニクス─寄らない皮膚を寄せるには─
   【O】コロラドニードル
 3.止血と結紮
 4.縫合
 5.頭皮の外科解剖と皮弁のデザイン
 6.閉創
 7.形成外科に学ぶテクニック─術後の頭皮の治癒が遷延した時の治療法─
 8.血管外科に学ぶテクニック
IV. 基本手術手技-各論-
 1.穿頭術─慢性硬膜下血腫に対する穿頭血腫除去洗浄術─
 2.脳室穿刺法
 3.脳室腹腔シャント術
   【O】腰椎腹腔シャント術
 4.開頭術のドリリング─ドリルの種類,選択,持ち方─
 5.脊椎手術のドリリング
 6.前頭側頭開頭─整容の観点から─
 7.両側前頭開頭─整容の観点から─
 8.側頭下開頭
 9.外側後頭下開頭法
 10.正中後頭下開頭
 11.外減圧術
 12.頭蓋形成術
 13.頭蓋底外科の必須知識
 14.硬膜閉鎖と髄液漏予防
 15.再生医療の展望
V. マイクロサージェリー
 1.マイクロサージェリーの練習法
 2.手術用顕微鏡の使い方
 3.マイクロサージェリーに用いる器具
 4.脳べらと吸引管の使い方
 5.脳槽の開き方─pterional approach とinterhemispheric approach─
 6.微小血管の剝離法
 7.動脈遮断のコツとピットフォール(1)─脳動脈瘤,バイパス術を例に─
 8.動脈遮断のコツとピットフォール(2)─頸動脈内膜剝離術を例に─
 9.顕微鏡手術における止血法─脳動静脈奇形および脳内出血摘出術をもとに─
 10.顕微鏡手術における骨削除11.穿通枝の扱い
 12.脳動脈瘤手術
 13.微小血管吻合─浅側頭動脈(STA)-中大脳動脈(MCA)吻合術─
  【O】もやもや病に対する血行再建術
 14.深部血管吻合
  a.前方循環
  b.後方循環
 15.脳実質内腫瘍摘出術
 16.脳実質外腫瘍の手術
 17.脊椎脊髄手術
  a.脊椎前方到達法
  b.後方到達法
 18.脊椎手術のバイオメカニクス
VI. 手術支援技術
 1.術中血管撮影の適応
 2.術中CT,MRIの応用
 3.術中ナビゲーションの活用法
 4.定位的脳内血腫吸引術
 5.神経内視鏡の活用法
 6.脳神経外科周術期における薬剤の使い方
 7.手術記録の書き方
索引

*【O】:One point advice


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