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書籍詳細情報

「皮膚科サブスペシャリティーシリーズ   1冊でわかる最新皮膚科治療」の詳細情報です.

スタンダードな治療法から最新の話題まで,明日からの診療にすぐに役立つ皮膚科医必携の1冊

皮膚科サブスペシャリティーシリーズ
1冊でわかる最新皮膚科治療
  • 編集
    五十嵐敦之(NTT東日本関東病院皮膚科部長)
宮地良樹(京都大学教授)
清水 宏(北海道大学教授)
  • B5変型判・328頁・4色刷
    2013年6月9日発行
  • 定価 15,120円(本体 14,000円)
    ISBN978-4-8306-3459-8

この本の内容

近年,皮膚科領域では,新規外用薬,生物学的製剤,分子標的薬などさまざまな治療薬が登場している.また,レーザー治療,紫外線治療など医療機器の進歩もめざましい.編集者が日常診療で治療に苦渋した経験があるものや,若い先生方に是非覚えておいていただきたい項目をピックアップし,最新の治療学に沿ったテーマを選定した.それぞれの分野でのエキスパートの先生方に執筆をお願いしており,充実した内容になっている.
☆図版59点,表組101点,カラー写真72点

【シリーズの特色】
スペシャリストに匹敵する知識と技法を効率的に把握できるよう,初歩から熟練の域に到達するまでを系統的かつ親身に伝授するシリーズ.指導者がいなくても,専門外来を立ち上げることも可能なように,実践的な診療のコツまでをビジュアルに解説.気になる話題を「ミニレクチャー」「コラム」で取り上げ,どこからでも楽しく読めるような工夫が凝らされている.

▽シリーズ常任編集
 宮地良樹(京都大学教授)
 清水 宏(北海道大学教授)

▽〈皮膚科サブスペシャリティーシリーズ〉シリーズ既刊
 1冊でわかる光皮膚科(2008年4月刊)
 1冊でわかる皮膚真菌症(2008年4月刊)
 1冊でわかる性感染症(2009年4月刊)
 1冊でわかる皮膚病理(2010年4月刊)
 1冊でわかる皮膚がん(2011年2月刊)
 1冊でわかる皮膚アレルギー(2012年2月刊)
 1冊でわかる最新皮膚科治療(2013年6月刊)

序 文

「1冊でわかる最新皮膚科治療」企画にあたって

 医学は日進月歩の学問であり,皮膚科学においても目覚ましい技術革新があるのは周知の通りで,進歩に取り残されないためにはそれなりの.........

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主要目次

Ⅰ章 薬物療法
 A.外用療法
  総論
   外用療法総説
  各論
   1)ステロイド外用薬の使い方
    〈コラム〉非ステロイド系抗炎症外用薬(NSAIDs外用薬)の皮膚科における位置づけ
   2)保湿薬の使い方
   3)免疫調整薬(タクロリムス)
   4)抗菌外用薬の使い方
   5)外用抗真菌薬の使い方
   6)ビタミンD3外用薬
   (1)乾癬など適応疾患に対する使い方
    〈コラム〉尋常性白斑に対するビタミンD3外用療法
    〈コラム〉難治性疣贅に対するスピール膏・ビタミンD3併用療法
    〈コラム〉ステロイドとビタミンD3の混合外用薬
   7)抗ウイルス薬
   (1)尖圭コンジローマに対するイミキモドの使い方
   (2)ヘルペス性疾患に対する外用療法
   8)抗ニキビ薬
   (1)アダパレンの使い方─抗菌薬の併用を含めて─
    〈コラム〉BPO(過酸化ベンゾイル)の有用性と今後の展望
   9)虫に対する外用薬
   (1)疥癬
   (2)シラミ症
   10)抗腫瘍外用薬
   (1)皮膚悪性腫瘍に対する外用療法(5─FU,ブレオマイシン,Mohs)
   (2)日光角化症におけるイミキモド治療
   11)脱毛治療外用薬(ミノキシジル・カルプロニウム塩化物)
 B.全身療法
   1)副腎皮質ホルモン
   (1)皮膚科におけるステロイド内服療法
   (2)ステロイドパルス療法
   2)抗ヒスタミン薬
   (1)蕁麻疹に対する抗ヒスタミン薬の使い方
   (2)湿疹・皮膚炎群に対する抗ヒスタミン薬の使い方
   (3)抗ヒスタミン薬を小児,高齢者,妊婦・授乳婦に使用する際の注意点
    〈コラム〉抗ヒスタミン薬のインペアード・パフォーマンス
   3)抗菌薬
   (1)ペニシリン系抗生物質の使い方
   (2)セフェム・ペネム・カルバペネム系抗生物質の使い方
   (3)マクロライド系抗生物質の使い方
   (4)テトラサイクリン系抗生物質の使いかた
   (5)キノロン系抗菌薬の使い方
   (6)抗結核薬の使い方
   (7)ダプソン(DDS)の使い方
   4)抗ウイルス薬
   (1)バラシクロビルとファムシクロビルの使い分け
    〈コラム〉テラプレビルの皮膚障害とその対策
   5)経口抗真菌薬の使い方
   6)レチノイド
   7)免疫抑制薬
   (1)乾癬に対するシクロスポリン療法
   (2)アトピー性皮膚炎に対するシクロスポリン療法
   (3)皮膚筋炎に対するシクロホスファミド治療
   (4)自己免疫性水疱症における免疫抑制療法
   8)分子標的薬,化学療法薬
   (1)分子標的薬の分類と作用機序
   (2)皮膚科医が知っておくべき分子標的薬の皮膚有害事象とその対策
   (3)有棘細胞癌に対する化学療法
   (4)悪性黒色腫に対する化学療法
   (5)皮膚悪性リンパ腫の化学療法
   (6)乳房外パジェット病の化学療法
   (7)血管肉腫の化学療法
    〈コラム〉自己炎症疾患に対する抗IL─1療法
    〈コラム〉乾癬治療における低分子の分子標的薬
   9)生物学的製剤
   (1)乾癬治療における生物学的製剤(総論)
   (2)TNF─α阻害薬による乾癬の治療
   (3)IL─12/23抗体による乾癬の治療
   (4)IL─17抗体 その他
  10)皮膚科領域における漢方薬
II章 理学療法
 A.光線,レーザー療法
  1)ナローバンドUVB
  2)エキシマレーザー治療
  3)血管病変に対するレーザー治療
  4)色素性病変に対するレーザー治療
  5)光線力学療法(PDT)の皮膚科への応用
  6)CO2レーザー
 B.凍結療法
 C.電気療法(サージトロンを中心に)
 D.イオントフォレーシス
 E.血漿交換療法
 F.褥瘡・フットケア治療
  1)新しい創傷被覆材(ドレッシング材)
  2)ラップ療法の功罪
  3)局所陰圧閉鎖療法による褥瘡・下肢難治性創傷の治療
  4)陥入爪の治療
 G.伝染性軟属腫の治療
III章 美容皮膚科関係
  1)ケミカルピーリングによるskin ejuvenation
   〈コラム〉ケミカルピーリングの痤瘡におけるpositioning
  2)ハイドロキノン・トレチノイン治療の現状
  3)シミの内服治療
  4)Filler剤によるシワの治療
  5)‌レーザー等を用いたアンチエイジング治療(フラクショナルレーザー,IPLを含む)
IV章 最近のトピックス
  1)天疱瘡におけるIVIG療法
  2)顆粒球吸着療法
  3)皮膚エリテマトーデスに対するヒドロキシクロロキン療法
  4)ナルフラフィンのかゆみ治療
  5)全身性強皮症の最新治療
  6)ジェネリック医薬品の留意点
  7)エピペン治療
  8)男性型脱毛症(AGA)の治療
   〈コラム〉女性の脱毛症治療
  9)イベルメクチンの使い方
  10)帯状疱疹関連痛の治療
  11)皮膚科における抗凝固療法
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