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書籍詳細情報

「走動作のファンクショナルトレーニング」の詳細情報です.

走動作・ランニングに対するファンクショナルトレーニングを動画と写真で解説! 大好評書[ファンクショナルトレーニング]待望の姉妹編
[DVD動画:130分]

走動作のファンクショナルトレーニング
機能改善と障害予防のためのパフォーマンストレーニング[DVD付]
  • 編集
    中村千秋(早稲田大学准教授)

  • 角 勝義(トライ・ワークス アスレティックトレーナー)
熊崎 昌(トライ・ワークス アスレティックトレーナー)
  • B5判・196頁・2色刷
    2013年3月21日発行
  • 定価 4,860円(本体 4,500円)
    ISBN978-4-8306-5180-9

この本の内容

本書は大好評をいただいた[ファンクショナルトレーニング]の姉妹編・実践編であり,前作の基礎的な内容を踏まえつつ,全ての競技で必要となる走動作・ランニングに対するファンクショナルトレーニングが動画と写真で解説されている.部位(体幹・股関節・下肢・上肢)ごとのアセスメントからプログラミング,エクササイズの具体例が盛り込まれている.また,巻末には本書の内容のまとめとして,トレーニング効率を高めるためのコレクティブエクササイズが紹介されている.前作を超えるボリューム(130分)の動画が付録となっており,文字と写真では伝わらない動作・スピードについて,リアルかつ正確に習得することができる.本書のアプローチにより,機能的な走動作の獲得,その結果としてパフォーマンスの向上やランニング障害発生の低下につながることが期待される.
☆図版20点,表組57点,カラー写真10点,モノクロ写真16点

▽姉妹本のご案内
『ファンクショナルトレーニング』(2010年9月刊)

序 文

序 文

 本書「走動作のためのファンクショナルトレーニング」の編集は,前書「ファンクショナルトレーニング-機能向上と障害予防のためのパフォーマンストレーニング-;文光堂,201.........

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主要目次

Ⅰ 走動作におけるファンクショナルトレーニングの基礎知識
 A 走動作の基礎知識
  1 ウォーキングとランニングの違い
  2 走動作のメカニズム
 B ファンクショナルトレーニングの5原則
  1 重力を利用する
  2 力の吸収と力の発揮
  3 分離と協同
  4 キネティックチェーン
  5 3面運動
 C ファンクショナルな動作のための要素
  1 正常な骨格筋系の働き
   ⓐ筋の機能解剖学的な分類
   ⓑ筋のファンクショナルな視点での分類
  2 正常な関節運動
  3 正常な神経系の働き
   [コラム] 走動作のファンクショナルトレーニングで使用する主な用具(1)
         [バランスボール(BB)]
II 走動作におけるニュートラルポジション
 A 外国人エリートランナーと日本人ランナーの違い
  1 立位姿勢
  2 下肢の操作パターン
  3 接地
 B 機能的な走動作
 C 相反抑制と協同筋支配
  1 相反抑制(altered reciprocal inhibition)
  2 協同筋支配(synergistic dominance)
 D 走動作に悪影響を及ぼす3つの不良姿勢
  1 upper crossed syndrome
  2 pronation distortion
  3 lower crossed syndrome
 E 筋の過緊張による姿勢の変化
  1 前足部荷重と後足部荷重
  2 回内足と回外足
  3 骨盤傾斜
  4 骨盤回旋
III ファンクショナルトレーニングを始める前の準備
 A ニュートラルポジションをつくるためのプレエクササイズ
  1 左右差修正ストレッチ
  2 セルフリリース(self-myofascial release)
  3 アクティブストレッチ(active stretch)
 B プレエクササイズの具体的な方法
  1 マーメイド・ストレッチ
  2 上肢回旋ストレッチ+プルダウン
  3 下肢回旋ストレッチ
  4 股関節内旋筋ストレッチ
  5 股関節外旋筋ストレッチ
  6 股関節屈筋群ストレッチ
  7 股関節伸筋群ストレッチ
  8 股関節内転筋群ストレッチ
IV 体幹のファンクショナルトレーニング
 A 走動作における体幹のファンクショナルトレーニングの基礎
  1 胸腰筋膜の張力
  2 ドローインとブレーシング
  3 体幹のキネティックチェーン
 B 体幹の筋の機能解剖
 C 体幹のファンクショナルアセスメント
  1 キャットアンドドッグ(胸椎コントロール)
  2 キャットアンドドッグ(骨盤コントロール)
  3 4ポイントスクワットテスト
  4 スクワット+バンザイ
  5 プランク+シングルアーム
 D 体幹のファンクショナルトレーニングプログラム
 E 体幹のファンクショナルエクササイズ
  1 ドローイン
  2 keyエクササイズ
   ⓐ体幹+股関節伸展動作
   ⓑ体幹+股関節屈曲動作
   ⓒ体幹+肩甲帯周囲筋群の協同
   ⓓ体幹側筋群+回旋筋群の協同,対角動作のコーディネーション
   ⓔ体幹側筋群と同側,反対側の股関節外転筋群の協同
   ⓕ体幹の速い筋収縮,強いローディング
   ⓖ体幹側筋群と同側,反対側の股関節内転筋群の協同
   ⓗ骨盤前傾誘導での体幹伸展筋群の協同
   [コラム] 走動作のファンクショナルトレーニングで使用する主な用具(2)
         [エクササイズボール(EB)]
Ⅴ 股関節のファンクショナルトレーニング
 A 走動作における股関節のファンクショナルトレーニングの基礎
  1 isolation for innervation(神経刺激のための隔離)
  2 左右の股関節の分離
  3 股関節中心のキネティックチェーン
  4 トレンデレンブルグ徴候とデュシェンヌ徴候
 B 股関節のファンクショナルアセスメント
  1 3ポイントスクワットテスト
  2 クック・ヒップリフト
  3 壁でのスタンディングソアステスト
  4 シングルレッグヒップリフト・アブダクションテスト
  5 ニーアップ+レッグエクステンション
  6 バックキック+レッグカール
 C 股関節のファンクショナルトレーニングプログラム
 D 股関節のファンクショナルエクササイズ
  keyエクササイズ
  ⓐ左右の股関節の分離(可動域)
  ⓑ股関節外転筋,外旋筋のアイソレーション
  ⓒ左右の股関節の分離(筋出力:屈曲/ 伸展方向)
  ⓓ左右の股関節の分離(筋出力:非支持脚の体幹側筋群/ 支持脚の股関節伸展筋)
  ⓔ股関節中心のキネティックチェーン
VI 下肢のファンクショナルトレーニング
 A 走動作における下肢のファンクショナルトレーニングの基礎
  1 膝関節の安定性
  2 膝関節軽度屈曲位での片脚支持力
  3 接地時の上体と下肢の位置関係
 B 下肢の筋の機能解剖
 C 下肢のファンクショナルアセスメント
  1 ウォールグラッツテスト
  2 シングルレッグスクワット
  3 シングルレッグスクワット+バンザイ
  4 シングルレッグポールタッチ
 D 下肢のファンクショナルトレーニングプログラム
  1 基礎エクササイズで意識すべきこと
  2 基礎エクササイズ
  ⓐ両脚自重系
  ⓑ片脚補助系
 E 下肢のファンクショナルエクササイズ
 keyエクササイズ
  ⓐ内側広筋の強化
  ⓑ膝関節軽度屈曲位での下肢スタビリティ強化
  ⓒ片脚でのローディング/ アンローディング(ストレングス強化)
   着地初期に有効なエクササイズ
   立脚中期に有効なエクササイズ
   離地期に有効なエクササイズ
   複合エクササイズ
  ⓓ片脚でのローディング/ アンローディング(パワー強化)
  [コラム] 走動作のファンクショナルトレーニングで使用する主な用具(3)
        [チューブ(エクササイズバンド)]
VII 上肢のファンクショナルトレーニング
 A 走動作における上肢のファンクショナルトレーニングの基礎
  1 腕振りの可動範囲
  2 腕振りの肩関節外転角
  3 upper crossed syndromeと腕振り
  4 胸椎と腰椎の分離と腕振り
  5 腕振りのローディングとアンローディング
 B 上肢の筋の機能解剖
 C 上肢のファンクショナルアセスメント
  1 ネックフレクションテスト
  2 アッパーバックエクステンション
  3 胸椎スライド
  4 3ポイントトランクローテーション
  5 変形コブラ
 D 上肢のファンクショナルトレーニングプログラム
 E 上肢のファンクショナルエクササイズ
  1 第1段階のエクササイズ
  2 第2段階のエクササイズ
   ⓐ基礎:肩甲帯のスタビリティエクササイズ
   ⓑ肩甲骨内転筋群,肩関節外旋,伸展筋群の非荷重位でのストレングス
  3 keyエクササイズ
   ⓐストレングスの要素が強い肩甲帯のスタビリティエクササイズ(応用)
   ⓑ背部のストレングスエクササイズ
   ⓒ胸部のストレングスエクササイズ
   [コラム] 走動作のファンクショナルトレーニングで使用する主な用具(4)
         [ウエイトベスト]
VIII トレーニングの効率を高めるためのコレクティブエクササイズ
 1 肩周囲の関節可動域制限がみられる場合
 2 股関節屈筋群のダイナミック・フレキシビリティ低下がみられる場合
 3 トレンデレンブルグ徴候がみられる場合
 4 デュシェンヌ徴候がみられる場合
 5 接地時の膝屈曲保持能力低下がみられる場合
まとめ
参考文献
索 引


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