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書籍詳細情報

「臨床感染症ブックレット 7巻  入院患者における重症・難治性感染症を診る」の詳細情報です.

臨床現場の総力戦を切り抜ける強力な相棒!

臨床感染症ブックレット 7巻
入院患者における重症・難治性感染症を診る
  • ゲスト編集
    笠原 敬(奈良県立医科大学感染症センター)
  • 編集委員
    前﨑繁文(埼玉医科大学感染症科・感染制御科教授)
大曲貴夫(国立国際医療研究センター病院国際感染症センターセンター長)
  • B5判・176頁・2色刷(1部4色刷)
    2012年7月14日発行
  • 定価 4,644円(本体 4,300円)
    ISBN978-4-8306-2056-0

この本の内容

「臨床感染症ブックレット」は感染症診療の考え方と実践の基本スキルを,エビデンスと臨床センスで捉えなおすシリーズ.
7巻では,入院病棟で必ず出くわす,治療に手こずるやっかいな感染症の数々を採りあげ,具体的な対処法のすべてを解説.「タフな感染症に対して,いかに先手を打つか! いかに迅速に攻勢に転ずるか!」各臓器別診療スペシャリストや集中治療医などの叡智を結集!臨床現場の総力戦を切り抜ける強力な相棒!
☆図版18点,表組65点,カラー写真6点,モノクロ写真12点

【内容の構成】
 〈セミナー欄〉
  ・感染症診療の最重要テーマを臨床の流れに沿って徹底解説.
  ・各ページに内容を俯瞰したキーセンテンス欄を設け,読者の理解をしっかりサポート.
  ・さらに実践に役立つアドバイス・突っ込んだ解説を加えた.
 〈ミニレクチャー欄〉
  ・日常臨床の重要なテーマをcoffee breakとしてコンパクトに解説.
 〈コンサルテーション欄〉
  ・Typicalなコンサルテーションの実例をもとに,その背景にひそむ問題点を整理し,
   わかりやすい図表を交えて診療の基本原則をがっちり解説.
  ・感染症診療にありがちな誤謬を解く重要テーマを厳選.

【シリーズ編集委員】
 前﨑繁文(埼玉医科大学感染症科・感染制御科教授)
 大曲貴夫(国立国際医療研究センター病院国際感染症センターセンター長)

▽〈臨床感染症ブックレット〉シリーズラインナップ
 1巻 病歴と身体所見から感染症を見極める(2010年10月刊)
  ゲスト編集:柳 秀高(東海大学総合内科講師)
 2巻 エンピリック治療の抗菌薬,確定治療の抗菌薬を選択する(2010年10月刊)
  ゲスト編集:細川直登(亀田総合病院総合診療・感染症科部長)
 3巻 検査や画像から感染症の原因微生物に迫る(2011年3月刊)
  ゲスト編集:栁原克紀(長崎大学講師)
 4巻 抗菌薬の止めどきと変えどきを考える(2011年4月刊)
  ゲスト編集:松永直久(帝京大学講師)
 5巻 内科医にとって必ず知っておくべき感染症を診る(2012年2月刊)
  ゲスト編集:山口敏行(埼玉医科大学感染症科・感染制御科講師)
 6巻 内科医がときに遭遇する特殊な感染症を診る(2012年3月刊)
  ゲスト編集:中嶋一彦(兵庫医科大学感染制御部講師)
 7巻 入院患者における重症・難治性感染症を診る(2012年7月刊)
  ゲスト編集:笠原 敬(奈良県立医科大学感染症センター)
 8巻 感染症の予防や制御に必要なことを実践する(2013年9月刊)
  ゲスト編集:上原由紀(順天堂大学大学院医学研究科感染制御科学/総合診療科准教授)

主要目次

オーバービュー
 1.重症感染症・難治感染症―見通しよく診療する―
 2.企画にあたって
セミナー
Ⅰ.重症・難治性感染症への基本アプローチ
 1.どうして入院患者の感染症は重症化・難治化するのか?
 2.入院患者における重症・難治性感染症への基本アプローチ
 3.入院患者における重症・難治性感染症に対する抗微生物薬使用の注意点
 4.入院患者における重症・難治性感染症に対する補助療法
 5.ERで遭遇しうる重症感染症
 6.薬剤熱を見抜くコツ
II.臓器別に考える重症・難治性感染症への実践アプローチ
 1.院内肺炎
 2.カテーテル関連血流感染症
 3.尿路感染症 髙橋 聡
 4.重症腹腔内感染症 小林美奈子・毛利靖彦・楠 正人
 5.入院後に始まった下痢患者に対するアプローチ
 6.重症中枢神経感染症
 7.骨関節感染症(人工物感染を含む)
 8.熱傷・皮膚軟部組織感染症
III.基礎疾患別に考える重症・難治性感染症への実践アプローチ
 1.固形悪性腫瘍における重症・難治性感染症
 2.血液悪性腫瘍患者における重症・難治性感染症
 3.免疫抑制剤使用患者における重症・難治性感染症
 4.糖尿病患者における重症・難治性感染症
 5.腎不全・透析患者における重症・難治性感染症
ミニレクチャー
 1.今後登場する予定の新たな抗菌薬について教えてください
 2.静注用のレボフロキサシンとアジスロマイシンはどのようなときに使うのでしょうか?
 3.下痢患者の便からMRSAが培養されたときの対処を教えてください
 4.なかなか改善しない胸部X線陰影について相談を受けたらどう答えるか?
 5.深頸部感染症の分類と考え方を教えてください
 6.重症感染症でステロイドを併用するタイミングを教えてください
 7.抗菌薬を投与する際に注意すべき薬物相互作用を教えてください
 8.小児患者における中心静脈カテーテル感染の診断と治療のコツを教えてください
コンサルテーション
 1.血液培養からカンジダ属が検出された!
 2.市中で発症した腹膜炎の治療に関するこんな質問
 3.担がん患者の発熱と咳嗽をめぐるこんな質問
 4.糖尿病患者の尿培養で菌が検出された場合に治療は必要か?
 5.治療に反応しない胸部異常陰影をみたときに何を考えるか?
● 索引


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