会社案内 採用情報 お問合せ カートの中を見る

文光堂 医学・看護学書出版:since1892

TOP新刊案内今後の発行予定雑誌案内ご注文について執筆者の皆様へサイトマップ

書籍詳細情報

「すぐに役立つ効率的理学療法の実践」の詳細情報です.

効率的理学療法の基盤は,廃用症候群の徹底的な予防であり,早期理学療法の介入であり,科学的根拠に基づくガイドラインやクリニカルパスの活用による的確な介入手段の選択にあり!

すぐに役立つ効率的理学療法の実践
  • 編集
    大峯三郎(九州保健福祉大学教授)
舌間秀雄(産業医科大病院リハ部技師長)
  • B5判・406頁・2色刷
    2012年5月22日発行
  • 定価 8,100円(本体 7,500円)
    ISBN978-4-8306-4378-1

この本の内容

入院日数の短縮化などにより,病期,病態に応じた理学療法介入を効率的に実施し,限られた期間でよりよい効果をあげることが求められている.本書は産業医科大学病院リハビリテーション部の効率に配意した理学療法実践の蓄積を,障害別,疾患別に紹介し,多くの理学療法実地臨床家に「理学療法の効率」化の課題と問題点を提起したい.このことは取りも直さず,「効率的視野に立脚した明確な目標設定と的確な介入手段の選択による理学療法の展開であり,効率化の実践を強く強く意識する理学療法である.蓋し,効率化の本質を患者の満足度として帰結させていくことを意味する(アーネスト・コッドマン).

主要目次


I部 効率的理学療法介入とは何か?
 効率的理学療法介入とは何か? 
  I 効率的理学療法が必要となる背景とその意義について
  II 効果と効率のどちらを求めるのか
  III 効率的理学療法へのこだわり
  IV 効率的理学療法の臨床的実践への道
  Ⅴ 効率的理学療法の限界と展望
II部 障害別の効率的理学療法の実践
 1 関節可動域制限 ─早期介入により予防と自覚を促す!
  I 関節可動域制限に対する効率的理学療法のすすめ
  II 関節可動域制限に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 最後に言いたい!
 2 筋力低下 ─重力をうまく利用して力を鍛える
  I 筋力低下に対する効率的理学療法のすすめ
  II 筋力低下に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 最後に言いたい!
 3 感覚障害 ─課題指向的アプローチで対処を!
  I 感覚障害に対する効率的理学療法のすすめ
  II 感覚障害に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 最後に言いたい!
 4 バランス障害 ─実用的動作の獲得を目指して
  I バランス障害に対する効率的理学療法のすすめ
  II バランス障害に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV その限界と展望
  Ⅴ 最後に言いたい!
 5 体力低下 ─できるだけ早期離床による予防が大事!
  I 体力低下に対する効率的理学療法のすすめ
  II 体力低下に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 最後に言いたい!
 6 起立障害 ─障害の把握と日常生活につながるアプローチ
  I 起立障害に対する効率的理学療法のすすめ
  II 起立障害に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 最後に言いたい!
 7 歩行障害 ─歩行の質と量を配慮したアプローチ
  I 歩行障害に対する効率的理学療法のすすめ
  II 歩行障害に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 最後に言いたい!
III部 疾患別の効率的理学療法の実践
 1 脳卒中片麻痺 ─麻痺に応じたアプローチを!
  I 脳卒中片麻痺に対する効率的理学療法のすすめ
  II 脳卒中片麻痺に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 脳卒中片麻痺の問題点
  Ⅴ その限界と展望
  VI 最後に言いたい!
 2 パーキンソン病 ─薬物との併用がより効果的である
  I パーキンソン病に対する効率的理学療法のすすめ
  II パーキンソン病に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV パーキンソン病の問題点
  Ⅴ その限界と展望
  VI 最後に言いたい!
 3 脊椎・脊髄疾患 ─創意・工夫と連携プレーで早期離床を図る!
  I 脊椎・脊髄疾患に対する効率的理学療法のすすめ
  II 脊椎・脊髄疾患に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 脊椎・脊髄疾患の問題点
  Ⅴ その限界と展望
  VI 最後に言いたい!
 4 肩関節疾患 ─日常生活における患者教育が重要!
  I 肩関節疾患に対する効率的理学療法のすすめ
  II 肩関節疾患に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 肩関節疾患に対する効率的理学療法プログラム(実践)
  IV 私たちはこのように実践した─具体例
  Ⅴ 肩関節疾患の問題点
  VI その限界と展望
  VII 最後に言いたい!
 5 変形性関節症 ─術後の早期離床がポイント!
  I 変形性関節症に対する効率的理学療法のすすめ
  II 変形性関節症に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 変形性関節症の問題点
  Ⅴ その限界と展望
 6 前十字靱帯損傷,半月板損傷  ─早期に正常歩行を目指すことが重要!
  I 前十字靱帯再建術後,半月板縫合術後の効率的理学療法のすすめ
  II 前十字靱帯再建術後,半月板縫合術後の効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 前十字靱帯再建術後,半月板縫合術後急性期の問題点
  Ⅴ その限界と展望
  VI 最後に言いたい!
 7 血管原性下肢切断 ─疼痛のない安全な歩行を目指すことが重要!
  I 血管原性下肢切断の効率的理学療法のすすめ
  II 血管原性下肢切断の効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 血管原性下肢切断の問題点
  Ⅴ その限界と展望
  VI 最後に言いたい!
 8 末梢神経障害 ─ポリオに対するアプローチ
  I 末梢神経障害に対する効率的理学療法のすすめ
  II 末梢神経障害に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 末梢神経障害(ポリオ罹患者)の問題点
  Ⅴ その限界と展望
  VI 最後に言いたい!
 9 循環器疾患 ─患者教育を含めた運動療法のすすめ
  I 循環器疾患に対する効率的理学療法のすすめ
  II 循環器疾患に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 循環器疾患の問題点
  Ⅴ その限界と展望
  VI 最後に言いたい!
 10 呼吸器疾患 ─呼吸器リハは包括的プログラムで!
  I 呼吸器疾患に対する効率的理学療法のすすめ
  II 呼吸器疾患に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 呼吸器疾患の問題点
  Ⅴ その展望
  VI 最後に言いたい!
 11 癌疾患 ─その人がその人らしく生きるためのアプローチを!
  I 癌疾患に対する効率的理学療法のすすめ
  II 癌疾患に対する効率的理学療法をどう実践するか?
  III 私たちはこのように実践した─具体例
  IV 癌疾患の問題点
  Ⅴ その限界と展望
  VI 最後に言いたい!
索引


↑ PAGETOP

Copyright © 2006 BUNKODO CO.,LTD. All rights reserved.