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書籍詳細情報

「臨床感染症ブックレット 6巻  内科医がときに遭遇する特殊な感染症を診る」の詳細情報です.

特殊ながらも実は大事な感染症へのアプローチ法のすべて!

臨床感染症ブックレット 6巻
内科医がときに遭遇する特殊な感染症を診る
  • ゲスト編集
    中嶋一彦(兵庫医科大学感染制御部講師)
  • 編集委員
    前﨑繁文(埼玉医科大学感染症科・感染制御科教授)
大曲貴夫(国立国際医療研究センター病院国際感染症センターセンター長)
  • B5判・156頁・2色刷(1部4色刷)
    2012年3月20日発行
  • 定価 4,644円(本体 4,300円)
    ISBN978-4-8306-2055-3

この本の内容

「臨床感染症ブックレット」は感染症診療の考え方と実践の基本スキルを,エビデンスと臨床センスで捉えなおす好評シリーズ.
6巻では,たとえ遭遇する頻度は低くても,感染症医であるからには見落とすことは許されない大事な感染症を採りあげ,そのアプローチ法のすべてを解説.
 ①発熱/下痢患者に海外渡航歴があったら?
 ②どんなときにSTIを疑わなくてはいけないのか?
 ③長引く咳嗽.doctor's delayに陥らないためには?
 ④命にかかわる危険な感染症を見抜けるようになるには?
臨床経過を知り,そして今後の対策に活かす!
ギュッ濃縮されたスペシャリストの知識と知恵をここに!
真の感染症医を目指すあなたが身につけるべき臨床スキルを詰め込んだ珠玉の1冊!

【内容の構成】
 〈セミナー欄〉
  ・感染症診療の最重要テーマを臨床の流れに沿って徹底解説.
  ・各ページに内容を俯瞰したキーセンテンス欄を設け,読者の理解をしっかりサポート.
  ・さらに実践に役立つアドバイス・突っ込んだ解説を加えた.
 〈ミニレクチャー欄〉
  ・日常臨床の重要なテーマをcoffee breakとしてコンパクトに解説.
 〈コンサルテーション欄〉
  ・Typicalなコンサルテーションの実例をもとに,その背景にひそむ問題点を整理し,
   わかりやすい図表を交えて診療の基本原則をがっちり解説.
  ・感染症診療にありがちな誤謬を解く重要テーマを厳選.

【シリーズ編集委員】
 前﨑繁文(埼玉医科大学感染症科・感染制御科教授)
 大曲貴夫(国立国際医療研究センター病院国際感染症センターセンター長)

▽〈臨床感染症ブックレット〉シリーズラインナップ
 1巻 病歴と身体所見から感染症を見極める(2010年10月刊)
  ゲスト編集:柳 秀高(東海大学総合内科講師)
 2巻 エンピリック治療の抗菌薬,確定治療の抗菌薬を選択する(2010年10月刊)
  ゲスト編集:細川直登(亀田総合病院総合診療・感染症科部長)
 3巻 検査や画像から感染症の原因微生物に迫る(2011年3月刊)
  ゲスト編集:栁原克紀(長崎大学講師)
 4巻 抗菌薬の止めどきと変えどきを考える(2011年4月刊)
  ゲスト編集:松永直久(帝京大学講師)
 5巻 内科医にとって必ず知っておくべき感染症を診る(2012年2月刊)
  ゲスト編集:山口敏行(埼玉医科大学感染症科・感染制御科講師)
 6巻 内科医がときに遭遇する特殊な感染症を診る(2012年3月刊)
  ゲスト編集:中嶋一彦(兵庫医科大学感染制御部講師)
 7巻 入院患者における重症・難治性感染症を診る(2012年7月刊)
  ゲスト編集:笠原 敬(奈良県立医科大学感染症センター)
 8巻 感染症の予防や制御に必要なことを実践する(2013年9月刊)
  ゲスト編集:上原由紀(順天堂大学大学院医学研究科感染制御科学/総合診療科准教授)

主要目次

<オーバービュー>
 1.内科医がときに遭遇する特殊な感染症を診る
 2.企画にあたって
<セミナー>
I.海外渡航者の感染症を見逃さない
 1.デング熱,デング出血熱を診断する
 2.腸チフス・パラチフス,細菌性赤痢を的確に診断する
 3.マラリア診療の重要ポイント
II.性行為感染症(STI)を診る
 1.HIV感染症を疑わなくてはならないとき
 2.梅毒を見逃さない
 3.男性のSTIを診る
 4.女性のSTIを診る
III.比較的まれだけど実は大事な呼吸器感染症を診る
 1.レントゲンでは分かりにくい結核を見逃さない
 2.肺非結核性抗酸菌症の診断そして治療へ
 3.ニューモシスチス肺炎を診断,治療する
 4.肺真菌症を診断,治療する
IV.皮膚軟部組織の感染症を見逃さない
 1.疥癬を診断する
 2.リケッチア症を診断する
 3.緊急を要する皮膚軟部組織感染を迅速に見極めるには-壊死性筋膜炎,ガス壊疽など
Ⅴ.その他の感染症を診る
 1.化膿性脊椎炎を見逃さない
 2.寄生虫による消化器疾患を見逃さない
<ミニレクチャー> 
 1.トラベラーズワクチン-どんなときに必要で,どう使うのか?-
 2.QFTを使いこなすには?
 3.海外渡航後の発熱性疾患ーその診断のポイントー
 4.忘れてはいませんか?シラミ症
 5.ペットが関係する感染症をどう見極めるか?
 6.Q熱を診断する病歴・身体所見は?
 7.日本脳炎・ウエストナイルウイルス脳炎を診断するには?
 8.狂犬病ワクチン接種の実際
 9.変わりつつある,HIVの最新の治療とその考え方
 10.バイオテロー疑う状況と診断のポイントー
<コンサルテーション> 
 1.マラリア診療に関するこんな質問
 2.HIVの検査に関するこんな質問
 3.肺非結核性抗酸菌症の診断と治療についてよくある質問
 4.リケッチア症を疑った場合の抗菌薬の選択は?
 5.化膿性脊椎炎にまつわるこんな質問


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